雫石町議会 2024-09-06 09月06日-一般質問-02号
1、雫石町グランドデザイン策定業務で提示された旧上長山小学校の利活用内容は、飲食店、土産物店、ビジターセンター、アウトドア物産展、別案でさらには宿泊施設を併用するものでしたが、これを受けてどのように進めていくつもりなのかお伺いいたします。 2、現在ある屋外のトイレと水場を整備して、車中泊やテント泊ができる常設キャンプ場にしてはいかがでしょうか。
1、雫石町グランドデザイン策定業務で提示された旧上長山小学校の利活用内容は、飲食店、土産物店、ビジターセンター、アウトドア物産展、別案でさらには宿泊施設を併用するものでしたが、これを受けてどのように進めていくつもりなのかお伺いいたします。 2、現在ある屋外のトイレと水場を整備して、車中泊やテント泊ができる常設キャンプ場にしてはいかがでしょうか。
次に、5月15日の議員全員協議会でグランドデザイン策定業務の概要版を示されました。これによる検討項目として、旧上長山小学校を活用したアウトドア拠点の整備の提案ということが掲げられておりました。そして、この配置プランを見ると、旧上長山小学校の周辺には宿泊施設やアウトドア物販店、そして飲食店、お土産店の整備も提案されておりました。
結局ここの用地については、約96%まで取得しているので、新たなグランドデザイン策定となると、取得したけれども、そのまま放置する用地になりかねないわけで、そうすると管理的には、草ぼうぼうになったりする、そういった費用、対応しなきゃいけない農地なんで、水とかの関係もあるかもしれませんし、そういった関係の費用とか対応を令和6年度予算とかでかかっているのかどうか、このあたりだったり、場合によっては長期化するのであれば
地元の皆様にはこれまで行ってきたように、誠意をもって丁寧に説明をし、共にグランドデザイン策定に向けて取り組んでいただくべく心をくだいてまいります。
次に、柿木・青柳のグランドデザイン策定につきましては、まずエリアの状況を整備した上で、地域の皆様や民間事業者へのヒアリング等を実施する基礎調査を本年10月頃までに行い、その後、地域の皆様や専門家等を委員とした検討会議を立ち上げて、令和7年10月頃を目途に策定を完了したいと考えております。
令和4年第2回定例会において、田辺ONE未来デザイン策定業務の委託料が計上されました。総務企画委員会での審議過程で、当局から、構想は専門的な知識を持ったコンサルティング会社に入ってもらう中で策定していきたいとの説明がありました。
それから420ページですか、町田駅周辺グランドデザイン策定業務委託料というのも、予算の中に792万円盛り込まれているんですが、これについては策定するのはどこが策定して、2022年度どのようなところまでいっているのか、デザインが策定されたのかどうかですね。その辺について、先ほどの予算の中に盛り込まれているということでよろしいんでしょうか。
名鉄知多武豊駅西グランドデザイン策定委託料577万5,000円で策定されました。駅西地区の相当広範囲の地域をデザインしておられますが、駅東区画整理の進捗を見ていて思うわけなのですけれども、駅周辺のにぎわいの復活、新市街地の形成など、これから人口減、高齢化社会を迎えることを想定して計画をされたのか、その点をどのように実行されたのか、お尋ねします。
令和5年度は、VR・メタバースの資機材整備、コンテンツの関係部局協奏による令和6年度以降の具体的事業化に向けたグランドデザイン策定を行うとのことであります。 そこで伺います。
◎町長 グランドデザイン策定事業でございますけれども、議員おっしゃるように昨年度スタートさせていただいて、地域住民の皆さん、事業者の方、学生の皆さんと行政が一緒になって町の将来像を議論し検討し、1地区に当たり3か年の計画で策定をしていくものとさせていただいております。
重点施策についてでございますけれども、コロナ対策、それと防災・減災対策、これを柱とさせていただきながらも、旧矢崎商店を活用しての移住定住施策、それから個別避難計画の策定、歩道等のバリアフリー化などの安心・安全なまちづくりの推進、それから住民の皆さんが住み続けたい、また観光に来る方々が町の中を楽しく歩いていただけるように、ウオーカブルなまちづくりをコンセプトとしましたグランドデザイン策定事業を推進してまいりたいというふうに
区といたしましても、体感治安の向上やエリアデザイン策定に向けた情報発信や地域ニーズの把握など様々な場面において活用が可能と考えており、その企画、運営について、UR都市機構と連携してまいります。 ◎田ケ谷正 生涯学習支援室長 私からは、梅田八丁目複合施設についてお答えいたします。 施設設計に当たり、金沢市、安城市、岐阜市への先進事例視察を実施いたしました。
│ │ │ │ ├─┼─┼─────────┼───────────────────┼───┼──┼───┤ │7│1│新年度予算の考え方│・グランドデザイン策定事業の来年度の方│町長 │ 7│青木 │ │ │ │について │ 向性について │課長 │ │ │ │ │ │ │ ・「下ノ諏訪宿地区」、「諏訪湖畔地 │ │ │ │
2020年国勢調査における当市の人口は、未来デザイン策定当時に示された国立社会保障・人口問題研究所の推計値より700人ほど上回っているものの、人口ビジョンで展望した数値は維持できていない状況にあり、特に若年層の女性の社会減が当市の人口減少に大きく影響していることが明らかになっております。
既にグランドデザイン策定からこうしたやり取りに1億円以上のお金を活用してきました。いつまで具体的なことが決まらずに意見交換だけを繰り返す、こういうやり取りを行っていくのかということを伺います。 ◎まちづくり推進室長 平成27年に高島平地域グランドデザインを策定いたしまして、都市の将来像や都市再生の方向をお示しさせていただいたということになります。
中身を拝見いたしますと、高島平グランドデザイン策定後の社会情勢の変化等の新たな視点を加えたまちづくりのビジョンを示し、都市再生の実現に向けた都市づくりの指針となるものと目的と位置づけが示されました。
それから、3つ目ですが、2款総務費、1項総務管理費、7目企画費ということですが、名鉄知多武豊駅西グランドデザイン策定支援委託料629万2,000円は、アンケート調査と策定委員会2回の開催費用とのことだが、詳細とその結果はであります。 ◎次長兼総務課長(杉浦正享君) まず、庁舎天井耐震調査業務委託料の関係です。
6月議会に引き続き、地域別グランドデザイン策定と市の関わりについて質問させていただきます。 日本共産党甲賀市議員団は、7月末に長野県松本市で開催された自治体学校で、地域住民と市職員が協働して学習・福祉・健康・子育て・防災の輪を築いていく松本市の地域づくりに学ぶに参加、問題意識を共有いたしました。
一部地域でのグランドデザイン策定事業が始まっているようですが、策定事業の現状と課題をお知らせください。 ○副議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) 現状につきましては、私からお答えさせていただきます。
最後に、グランドデザイン策定後のなんば・天王寺・あべのエリアでのまちづくりの進め方について伺います。 以前からといいますか、先ほども申し上げました、もう本当にこのトラムの会の方々は、自費でいろんなところに視察に行かれたり、勉強会を開いたり、そしてまたアンケート等も取られて、まちづくりを進めて、熱心に取り組んでこられております。