富山県議会 2023-11-01 令和5年11月定例会 一般質問
そこでまずお聞きしますが、富山テクノホールと高岡テクノドームは本県の経済発展にどのように寄与していると捉えているのか、両施設による経済効果と併せて中谷商工労働部長にお伺いします。
そこでまずお聞きしますが、富山テクノホールと高岡テクノドームは本県の経済発展にどのように寄与していると捉えているのか、両施設による経済効果と併せて中谷商工労働部長にお伺いします。
また、県総合運動公園周辺は、議員も言及されたように、県や富山市のスポーツ施設だけではなく、富山空港、イタイイタイ病資料館、広域消防防災センター、さらにはテクノホールや富山市能楽堂など、多彩な施設が立地しています。県では、このエリアの魅力向上を図っていきたいと考えておりますが、御提案いただいた周遊バスの運行については、まず、どれぐらいの需要が見込まれるかなど把握してまいりたいと考えます。
例えば、石川県でありますけれども、石川県には産業展示館がありますけれども、1号館、2号館、3号館を統合して新たに新展示館を建設して、富山のテクノホールの2倍ぐらいの面積を建設予定であります。それによって、この建て替えしない4号館と合わせると、テクノホールの3倍の面積を有する予定になっております。
その方といろいろお話をした中で、当時、富山空港の横にテクノホールがあって、それ1つでした。石川県を調べたら3つありました。4号館も建設予定というようなこともございまして、できればぜひ高岡にテクノドームというか、2号館を検討していただきたいということを実はお願いしました。私が言ったからできたものじゃないと思いますが、これを提案した1人です。
しかしながら、知事が以前、民間委託は魔法のつえではないと発言されたとおり、民間に任せれば全てうまくいくというわけではなく、総合体育センターやテクノホール、富山県総合運動公園など、周辺施設と連携した地域活性化策や土地利活用も含め、富山空港のグランドデザインを明確に示した上で、それに沿った施策を展開していくことが重要です。
県では、災害時受援計画、物資拠点運営・輸送マニュアルに基づきまして、令和2年度の富山テクノホールに続きまして、今年度は高岡テクノドームで物資拠点活用訓練を実施し、県トラック協会、県倉庫協会等と物資の搬入・搬出に係る連携体制などを確認したところでございます。
県では、災害時に受け入れる物資の調整、避難所への輸送手配などがスムーズに行えるよう、昨年12月の富山テクノホールに引き続き今年度も、来週12月15日ですけども、高岡テクノドームにおきまして県物資拠点活用訓練を実施いたします。市町村の受援計画の策定にも資するよう訓練することといたしております。
また、救援物資の滞留などが見られました平成28年の熊本地震を契機に策定いたしました災害時受援計画を踏まえまして、物資が滞りなく輸送されますように、昨年度はトラック協会や倉庫協会と連携いたしまして、富山テクノホールで物資輸送訓練を実施いたしております。今年度も高岡テクノドームで、この物資輸送訓練を実施する予定でございます。
委員からお話しもありました、来月23日から2日間、テクノホールで開催を予定しております「越中とやま食の王国フェスタ2021~秋の陣~」でございますけれども、県内の新型コロナの警戒レベルが来週27日にステージ2に移行することも踏まえまして、実行委員会の構成団体等と調整いたしまして、感染対策を十分に行った上で実施するということで準備を進めております。
テクノホールでございますけれども、そちらのほうも、主に集客の場所を提供する施設ということでございますので、イベントの中止などによりまして、施設利用料などの収入が減少して、収支に大きな影響を与えているということを承知しております。
このため、まず、集団接種の拡充につきましては、当初計画していた施設に加えまして、西保健福祉センター、テクノホールなど6会場、延べ30日間を追加開催するほか、各会場での接種人数の上乗せも行った結果、当初は約4,300人であった接種可能人数を約6,800人増加し、合計約1万1,100人としたところであります。
何でかというと、富山にはテクノホールがあるけど、高岡になかった。だから、当時造ってくださいということで、石川県は3号館、4号館と進んでいた。富山県は1つしかなかった。だから、私、高岡に造ってくださいと言ってあのドームができたんですよ。ところが、相当古びた。
今年度につきましては、10月31日土曜日、11月1日日曜日の2日間、富山産業展示館テクノホールで開催を予定させていただいているところでございます。 そこで、今後、新型コロナウイルスの感染状況を見極める必要がございますが、県内の農林水産業者が一堂に会する非常に大切な、唯一のイベントであることから、ぜひ、開催する方向で検討したいと考えております。
さらに言うと、例えばテクノホールに関して言うと、県と市で負担しているわけです。
この3つをかけたテーマで、去る10月26日、27日にテクノホールにて開催されました。 このイベントは、非常に盛大に行われておりまして、リピーターも多いということであります。
しかしながら、本格的な屋上防水改修を翌年に先送りするなど、自主事業として、およそ富山テクノホールのような機能強化・拡充には手をつけることができないのが現状であります。
そこで、昔、富山空港のそばのテクノホール、現在増築しましたが、私がちょうど三十数年前に議員になったときに所属した委員会は商工労働委員会でした。 そのときの商工労働部長が前田正博さんという方でした。それから田中徳夫さんとか、高原一郎さんとか、豊國さんとか、藤木さんとか、戸高さんとか最近、佐野さんだとか、皆さんと親しくしてきました。
実際、今度テクノホールで行われる「越中とやま食の王国フェスタ2019~秋の陣~」へ行って、生産者の声を聞いてください。本当に普及指導員の方々の評価は高いです。普及指導員の方々が途切れると、生産そのものが滞ってしまう。富山県の農業はどうなるのか、その先にある富山ブランドは、どこへ行ってしまうのかといういい仕事をしておられると思います。
これは、同施設のテクノホールや会議室等に係る利用料金を改定するものであります。 138ページをお願いいたします。 第24条は、愛媛県生活文化センター管理条例の一部改正でございます。これは、同センターの大広間や洋室等に係る利用料金を改定するものであります。 139ページに移りまして、第25条は、愛媛県県民文化会館管理条例の一部改正でございます。
そこで、東館のみで営業した平成28年度の実績と比較して、例えば売り上げ、営業利益、テクノホールの利用率などは、通年2館体制となった平成30年度には、どのように変わってきたかお聞かせいただきたいと思います。