大田原市議会 2024-06-19 06月19日-02号
先ほど部長の答弁ですと、大田原ツーリズムだけに貸付けというようなお話ちょっとあったのですけれども、この説明では、大田原グリーン・ツーリズム推進協議会、これらに対して貸付けすると。つなぎ資金ですると。これ、どちらが本当なのか、まずそれからお願いします。 ○議長(菊池久光) 産業文化部長。 ◎産業文化部長(齋藤勝芳) お答えいたします。
先ほど部長の答弁ですと、大田原ツーリズムだけに貸付けというようなお話ちょっとあったのですけれども、この説明では、大田原グリーン・ツーリズム推進協議会、これらに対して貸付けすると。つなぎ資金ですると。これ、どちらが本当なのか、まずそれからお願いします。 ○議長(菊池久光) 産業文化部長。 ◎産業文化部長(齋藤勝芳) お答えいたします。
商工費については、国の農山漁村振興交付金が交付されるまでのつなぎ資金として、大田原グリーン・ツーリズム推進協議会に対して、商工観光団体事業支援資金を貸し付けるための経費などについて補正措置を講じるものであります。
また、しおやグリーンツーリズム推進協議会が町役場主体で、農業団体も構成員となり、県外から来た生徒さんたちに星ふる学校に泊まっていただき、次の日には農業体験をしていただくような企画を実施していて、とても人気だそうです。さらに大田原市では、農泊を実施している中で、農泊アグリツーリズムを新たに立ち上げています。
そのほかにも、市内の観光関係事業者が相互に連携を深め、観光ビジネスの定着を図るため、豊後大野市ツーリズム推進協議会の設立や豊後大野市観光振興ビジョンも策定してまいりました。これらの取組や準備により、期間中はより多くの観光客に来訪していただきたいと考えております。 これまでの取組により、豊後大野市ツーリズム推進協議会を中心とした市内観光関連事業者同士の連携が生まれております。
そのほかにも、市内の観光関係事業者が相互に連携を深め、観光ビジネスの定着を図るため、豊後大野市ツーリズム推進協議会の設立や豊後大野市観光振興ビジョンを策定してまいりました。これらの取組や準備により、期間中はより多くの観光客に来訪していただきたいと考えております。 次に、インバウンドを見据えては、本年度、里の旅公社ホームページの多言語化を行い、サウナをはじめとする本市独自の情報発信をしております。
また、スポーツ合宿の推進につきましては、袋井市スポーツツーリズム推進協議会など民間団体等と連携を図りながら、令和5年度に立ち上げたアスリートの活動を食で支えるスポーツ飯の普及拡大に取り組むほか、市内のスポーツ施設を活用してスポーツ合宿を行う団体やチームに対する助成制度を創設し、スポーツを通じた人的交流と地域経済の活性化を図ってまいります。
今回のスポーツ合宿事業補助金及びスポーツ飯の開発、スポーツツーリズム推進協議会との連携をどのように令和7年、2025年9月開催予定の世界陸上に生かしていくのかお伺いいたします。当局はもちろん市民のムードを盛り上げていただき、機運の醸成を図っていくことが望ましいと思いますが、いかがでしょうか、お伺いいたします。 以上で、私からの議案質疑となります。
せっかく時間をいただいていますから、参考までに現在スポーツツーリズム推進協議会から社会教育課に予約を入れている日程と学校名をお知らせします。 1月8日から2月9日まで、韓国ソウル市の高校の硬式野球部。2月5日から2月10日、関西外国語大学の硬式野球部。2月11日から2月17日、皇學館大学の硬式野球部。2月15日から2月19日、神戸大学の準硬式野球部。
初めに、スポーツを核とする地域活性化についての御質問のうち、スポーツツーリズム推進協議会との連携による取組についてでございますが、袋井市スポーツ協会、袋井商工会議所、袋井市観光協会及びどまんなか袋井まちづくり株式会社の4団体から成る袋井市スポーツツーリズム推進協議会が設立され、本年3月に初会合が行われました。
現在、本市では袋井市スポーツ協会、袋井商工会議所、袋井市観光協会及びどまんなか袋井まちづくり株式会社の4団体で本市のスポーツコミッションである袋井市スポーツツーリズム推進協議会を立ち上げており、今年3月に開催された第1回の協議会では、各団体の現状や、今後の取組について意見交換を行い、袋井市スポーツ協会が事務局として主導的に事業を進める方針が決定されたところであります。
また、本委員会において、スポーツツーリズムの推進によるまちづくりを推進するため、作業部会での検討を経て、昨年3月の豊後大野市スポーツツーリズム推進協議会の設立につなげてきたところでございます。
◆7番(後藤雅克君) スポーツツーリズム推進協議会が立ち上がって、自主財源で取れそうだ、これで進めていけるということで、理解はしました。これでちょっと1件、期間について、議案学習会でいろいろ話を聞きましたけれども、もう一回ちょっと確認しますけれども、これはいつからいつまででしょうか。 ○議長(衞藤竜哉君) 後藤教育次長。
このほか、スポーツ協会をはじめ、観光協会、商工団体、スポーツ施設指定管理者など、官民が一体となった(仮称)袋井市スポーツツーリズム推進協議会を設立し、スポーツチームの合宿誘致、受入れに取り組んでまいります。スポーツチームのホテル宿泊や食事など、市内に滞在していただくことで、地域経済への波及効果とシティプロモーションを促進してまいります。
恐らく宙ツーリズム推進協議会のお話ではないかと思います。これは国立天文台の縣准教授でありますとか、和歌山大学の秋山教授、あと元宇宙飛行士である山崎さんが発起人となりまして、2017年11月に設立された団体ございます。
また、近年、需要が高まっているスポーツツーリズムに関しましても、本年3月に豊後大野市スポーツツーリズム推進協議会を設立したところでございます。拠点施設となる全天候型体育施設が年度内の完成見込みとなり、今後、スポーツツーリズムの推進につきましても市が主体的に取り組んでいくこととしております。
既にスポーツツーリズム推進協議会でスポーツツーリズム推進戦略というものを策定しておりますから、これをブラッシュアップして市民や団体、企業や行政が相互に協力しやすいような体制を構築し、そして富士山の裾野のように高い頂を目指せるような、そうした計画にしていきたいというふうに考えております。
12月4日のイベントにつきましては、東京マラソン財団が主催し、裾野市スポーツツーリズム推進協議会が共催して、梅の里にある2本のクロスカントリーコースを利用して開催されたランイベントであります。走行タイムを競う3つのレースと1チーム10人以下でたすきをつなぐ2時間リレーが用意され、未就学児から70代まで合計67人にご参加いただいております。
特に海外PR事業については、新型コロナウイルス感染症の感染状況に大きな影響を受けることから、今後の本県の医療ツーリズムの情報発信の在り方については、医療機関をはじめ、ツーリズムに関わる関係者を構成員とする愛知医療ツーリズム推進協議会に諮るなどして、検討を進めていきたい。
こうした中、みやぎグリーン・ツーリズム推進協議会は、「豊かな農山漁村なくして日本国なし」、高齢者が担い手となる新しい産業の構築こそが、なりわいとしてのグリーン・ツーリズムに必要であり、高齢者はその牽引役としてはハードルが高いので、他の者--よそ者と言われていますが、若者たちが地域住民をリードする役割を担ってくれる仕組みが必要だと提言しています。そのマッチングができるのは、県の役割と考えます。
◎副市長(山口周一君) 島鉄さんが今現在管理されている橋につきましては、先般の長崎県のツーリズム推進協議会の島原半島地域部会の中でも議論が若干ございまして、特に島原市さんのほうは、やっぱり県を含めて管理をしてほしいというふうなお話でございました。