東かがわ市議会 2024-06-20 令和6年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日:2024年06月20日
さらに、令和4年度からは水鉄砲合戦やチャンバラ合戦を開催し、参加した3市の子どもたちの交流を深めました。 議員御質問の地域間交流につきましては、今後も産業や歴史など様々な切り口から、どの地域とどのような目的で提携をすることが有効であるか、調査、研究を進めてまいります。
さらに、令和4年度からは水鉄砲合戦やチャンバラ合戦を開催し、参加した3市の子どもたちの交流を深めました。 議員御質問の地域間交流につきましては、今後も産業や歴史など様々な切り口から、どの地域とどのような目的で提携をすることが有効であるか、調査、研究を進めてまいります。
このコーヒーフェアと同日に鶴山公園で開催されたチャンバラ合戦に参加させていただきました。これは参加した子供から大人まで楽しめ、今後も継続してほしい企画でした。 しかし、少し参加者が少ない気がしました。個人的に声かけもしましたが、このイベントを知らない人も多くおられ、せっかくいい企画をしても、周知が行き届いていないのは残念です。津山市はPRが不十分なところが弱点だと思います。
次に、その5つ下からの三好長慶公墨絵に係るグッズ制作業務64万9,000円及びライブ実施業務36万3,000円、その次の子どもチャンバラ合戦等業務158万2,500円は、三好長慶公生誕500年を記念し、グッズ制作、並びに記念イベント実施に要した委託経費でございます。 その4つ下、ふるさと納税事務業務1億1,420万6,020円は、ふるさと納税支援に係る委託経費でございます。
さらに、親子で楽しむチャンバラ合戦や、国内外の食を集めたフェスを実施し、にぎわいと活力を生み出す、県民に開かれた県民参加型の祭りへと進化を加速させます。 このほか、県内各地で開催されるイベントとのコラボレーションや電車による武者の参集を行うなど、県民総参加による全県の祭りとして盛り上げてまいります。
また、新しい試みといたしまして、連歌についてのシンポジウムの開催や、子供たちや、その親である若い世代の認知度を上げるため、子どもチャンバラ合戦を実施し、参加者から好評を得るとともに、周知効果も得ることができました。
歴史的資源を活用したまちづくり事業938万4,000円は、三好長慶公生誕500年を記念して、墨絵師が三好長慶公を描くライブイベントや、子どもチャンバラ合戦等の開催、御城印等のグッズ制作販売とか、国史跡飯盛城跡の再現3DCG映像を活用した関連商品の開発や、武者行列の実施等に係る経費でございます。
都市計画道路岩倉西春線は、修正設計及び道路改良工事を実施し、また都市計画道路桜通線は引き続き用地買収及び物件移転補償等を実施するとともに、これまでの買収地を有効活用し、チャンバラ合戦のイベントを開催しました。 3ページに移ります。 上水道では、引き続き基幹管路の耐震化を進めるとともに、下水道の整備では本町、中本町、大地町地区の一部を供用開始し、下水道普及率は69.6%となりました。
中段ほどの段落になりますが、また高校生からも全国チャンバラ合戦、コスプレによるマニア系、それから鬼滅の刃というような声も高校生からは出ていたんですが、そういったロケーションとして先ほど私どもご説明をした本体部分、まさにその時代考証としては合う部分もあるようでありますので、そういったものなどフィルムコミッションなども活用していくべきではないかというようなご提案もいただいておりますし、私どももそのような
また、若者からは45ページから46ページになりますが、大人気のアニメ、鬼滅の刃などとのアニメーションと連携をし、コスプレを楽しむものであったりとか、全国チャンバラ合戦やマニア系の活動の場としての提案やイベントもこのような形で実施をしていけるのではないかというふうに提案いただきました。
それとか,岐阜県可児市,こちらは戦国城跡巡り事業ということで,「可児市の乱」,切られても痛くないスポンジの刀を持ったチャンバラ合戦,大人がチャンバラ合戦をするわけですけれども,遊びの中で市内10か所で覚えてもらう取組で行ったということでございまして,老若男女がチャンバラ合戦を通して歴史に興味がなかった層に対しても興味や愛着を喚起させたというようなことがあるということでございます。
また、にぎわいと交流を創出するため、桜通線と江南岩倉線の先行買収地を有効活用するため、今年度に引き続き、親子で楽しめるイベントとして、いわくら戦国チャンバラ合戦の委託料138万2,000円を計上しています。 そのほかに、令和元年度から2か年で策定を進めています都市計画マスタープラン・緑の基本計画策定事業として915万5,000円を計上しています。 270ページをお願いいたします。
本年5月には、その用地買収地を活用し、にぎわい創出の一環として「いわくら戦国チャンバラ合戦~いわチャン桜ストリートの陣~」と銘打って、小学生から大人までが参加して、甲冑に見立てたエプロンに好きな家紋を描き、オリジナルの甲冑をつくるワークショップ、それとスポンジ刀によるチャンバラ合戦を開催いたしました。
そのほかにはフリーマーケットを開催したり、子どもが喜ぶようなチャンバラ合戦などの事業を開催していきます。 今後も、キッズスペースなど子どもが遊べて大人がくつろげる空間づくりに努めるとともに、皆様が楽しんでいただける事業を展開してまいります。 以上でございます。 ○議長(菊名裕議員) 以上で鳴海和美議員の質問を終わります。
正直、チャンバラ合戦は記念公園や中部公園でもできるのではないかと思いました。忠次公によるまちづくりの今後のビジョンをお聞かせください。 以上で、壇上からの質問を終わらせていただきます。ご答弁よろしくお願いいたします。 ○村山正弘議長 ただいまの2番、高橋まゆみ議員の質問に対し、執行部の答弁を求めます。 健康福祉統括監。
ことしは、ちょっと、チャンバラ合戦という形でやらせてもうたんですけれども、子供はかなり、実際問題、参加された方は、かなり喜ばれて、盛況やったいうのは聞いてます。そのような形で、毎年少しでも多くの市民が来られるように、今は、実行委員会等でもやっているところでございます。 ○小南 委員長 品川委員。 ◆品川 委員 工夫はわかります。2点聞きます。
北畠顕家卿の歴史については霊山が深くかかわっているわけでございますが、昨年実施しました子どもたちのイベントになりますけれども、チャンバラ合戦in伊達市という事業については、今年度も引き続き、保原総合公園多目的広場において11月に開催する予定になっております。
土地の有効活用の一環としましては、にぎわいづくりの面も含めまして、本年5月に桜通線道路予定地と土地開発基金で保有しております土地において、「いわくら戦国チャンバラ合戦 いわチャン桜ストリートの陣」というイベントを開催いたしました。
こちらは、史跡や歴史など観光資源を生かして、そこに興味がある方々の誘致だけではなく、地方創生の取り組みとして、地域活性化のため始まったチャンバラ合戦というのが、体験型アクティビティーとして外国人の方々にも広がり、インバウンド集客に成功しているというお話もありました。先ほどの質問の中にも出ておりましたけれども、海外の方々にとっては、この体験型というのが非常に魅力のようでございます。
農地以外としましては、桜通線と江南岩倉線の交差点部分となる土地につきましては、今年度砂利を敷き、整地をした上で、「いわくら戦国チャンバラ合戦〜いわチャン桜ストリートの陣〜」と称してイベントの会場として活用をしたところでありますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(梅村 均君) 大野議員。
小学校の先生や地域の方、PTAの役員の方々にも参加していただいて、学びの場として宿題をする時間を設け、遊びの場としては、通学路の看板制作や昔遊び体験、チャンバラ合戦など、日がわりでやる内容のメニューがかわり、参加された児童たちはとても楽しそうで授業を満喫しておりました。