高崎市議会 2024-06-13 令和 6年 6月 定例会(第3回)−06月13日-03号
また、交通事業者との連携という点におきましても、JR東日本高崎支社や高崎地区タクシー協議会と協力し、榛名神社や上野三碑などの歴史文化施設をタクシーで巡ることができる「駅から観タクン」を運行するなど、様々な交通事業者との複合的な事業も展開しております。
また、交通事業者との連携という点におきましても、JR東日本高崎支社や高崎地区タクシー協議会と協力し、榛名神社や上野三碑などの歴史文化施設をタクシーで巡ることができる「駅から観タクン」を運行するなど、様々な交通事業者との複合的な事業も展開しております。
また、利用者の利便性向上に向けた取組については、現在でも運行を担っている地域のタクシー協議会と情報共有の場を毎月設けており、利用人数や利用状況、実際にあった小さなトラブルとその改善策を共有し、利用者に寄り添った運行を実施することでの利便性の向上やドライバーの意識向上などにも努めているところでございます。 ◆31番(松本賢一君) 地域の状況をよく調べていただき、ありがたいと感じました。
丹南広域タクシー協議会をつくり、これに参画し、12月23日から事業を開始いたします。新たな玄関口となる新幹線の越前たけふ駅を降りた観光客の皆さんが、丹南地域の周遊観光を楽しめるよう、しっかりと準備をしたいと考えております。
ウの市内回遊等でございますが、須賀川のタクシー協議会の協力を得まして、チケットの提示によりまして料金を割り引くなど回遊性の向上の対応をしたところでございます。 以上でございますが、全体としてコロナ禍ではありましたが、県内外から観覧者が訪れ、収支もプラスとなりました。また、連動企画等、市民や企業の皆さんにも御参加いただいたものと考えてございます。 こちらについては以上です。
プロジェクトの枠組みにつきましては、前橋地区タクシー協議会、全国介護事業者連盟群馬県支部、前橋市の3者で、前橋市地域交通共創協議会を設置し、調整を進めてまいりました。
◎商工振興課長(佐藤勉君) 運行をお願いしているタクシー協議会からは、若者が本町付近で乗降するようになった、高齢者やベビーカーを押す女性の利用が増えたとの声を頂いており、コロナ禍にもかかわらず多くの方に利用していただき、さらには弱者対策としても利用されるようになってきたと認識しております。
そして、ラッピングタクシーの導入状況ですけれども、ラッピングタクシーは静岡市タクシー協議会と連携しまして、平成27年より導入を開始しております。現在までのところ、葵区で17台、駿河区で5台、清水区で4台の計26台が運行しております。
詳細につきましては後ほど御覧いただけたらと思いますが、この後、委託先のタクシー協議会とルートの安全確認を行う予定となっておりまして、状況によりましては若干のルート変更の場合がありますことも御承知おきいただければと思います。 続きまして、4の変更の主なポイント及び各ルートの特徴でございますけれども、運行開始後、利用者の方々から様々な御意見や御要望を頂いておりまして、蓄積もしております。
そのほか、埼玉医科大学総合医療センターから町内にお帰りの際につきましては、タクシープールへ乗り入れをしております川越市駅前広場使用タクシー協議会との調整の結果、協議加盟のタクシーでも、かわみんタクシー利用料金同様の自己負担での町内のお帰りが可能となります。 かわみんタクシーが持続可能な移動施策となるよう、引き続き支援してまいりたいと思います。 以上でございます。
また、バスロケーションシステムの導入については、現在の運行路線や停留所数、基地局の設置場所や停留所、バスへの機材の設置を勘案しますと、コロナ収束後の乗客数の推移やニーズ等を分析した上で、市観光協会や市タクシー協議会と検討はすべきものと考えておりますが、現在、周遊バスの運行に際しては、早急に取り組むべきものとは思っておりません。 以上でございます。 ○議長(召田義人) 遠藤議員。
所沢タクシー協議会の加盟事業者、個人タクシーの事業者、それから市内の観光バスの事業者に、それぞれ給付金を支給して事業の継続を図るということです。前回も同様の給付金が支給をされましたが、働いていらっしゃる方に給付ということも可能であったと思いますけれども、そこで働いている方々に給付されたかどうかということについて把握されているでしょうかお伺いします。 ○大舘隆行議長 答弁を求めます。
運行の委託先でございますが、高崎地区タクシー協議会となっております。運行台数は各ルートとも1台で巡回し、約40分程度の間隔で運行いたします。車両の種類につきましては既存のルートと同じように3列シートのミニバンタイプ、この3列目が車椅子対応になっております。
それらの状況下、本年1月8日、朝霞・志木地区タクシー協議会より、令和2年度に引き続き、令和3年度の駅前広場占用料の免除について緊急要望が市長に提出されました。市といたしましては、タクシー利用者の減少など現在の厳しい状況を考慮し、令和3年度におきましても占用料を全額免除とすることといたしました。 次に、7点目のうち都市建設部所管につきまして御答弁申し上げます。
交通事業者は、埼玉県バス協会、埼玉県乗用自動車協会、狭山市タクシー協議会、西武バス労働組合、西武バスの代表の5名。残りの11名は利用者を代表して、8地区の代表の方及び障害者団体、老人クラブ連合会、社会福祉協議会の代表の方であるとの答弁。
事業者については、社会福祉法人またはNPOといった非営利活動法人に限られており、地域のタクシー協議会の代表や住民の代表、自治体職員から構成される福祉有償運送運営協議会における審査を経た上で、国土交通省運輸局の許認可を受けた法人に限られております。
734: ◯企画財政部長 タクシー事業者のほうから回答は得ておりませんけれども、タクシー事業者等が参画いたします名古屋交通圏タクシー協議会において、地域交通サポート計画の策定に向けて協議を行っております。
次に、交通事業者でございますが、まず、埼玉県バス協会、それと埼玉県乗用自動車協会、狭山市タクシー協議会、西武バス労働組合、あと西武バスの代表も来ていらっしゃいますので、全部で5名が交通事業者。 ◆中村正義 委員 そのほかは全部利用者になるわけですか。25人中、残りの11人。 ◎公共交通担当課長 8地区の代表の方及び障害者団体、老人クラブ、社会福祉協議会の代表の方というところになります。
駅前広場占用料につきましては、朝霞市駅前広場条例に基づき、駅前広場の占用許可を受けた事業者などに納入していただいておりますが、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた外出自粛要請などによるタクシー利用者激減に伴い、本年6月、朝霞・志木地区タクシー協議会より、「朝霞駅、朝霞台駅及び北朝霞駅の駅前広場に乗り入れを行うタクシーの占用料の免除に関する緊急要望」が提出されました。
令和2年の、今年度の6月17日付けで西武バス株式会社と所沢タクシー協議会から正式に支援に関する要望がございました。また、観光バス事業者につきましても、7月15日に支援に関わる要望がありました。加えまして、8月18日に埼玉県バス協会から、路線バス及び観光バス事業者支援に関する要請書が提出されたことを受けまして、この交通事業者に対する事業継続に向けた支援を行うということを決定したものでございます。
◎古谷 都市整備部次長[兼]都市計画課長 まず初めに、今回の支援金の対象事業者についてのご質問でございますが、まず今回の支援金の対象となるバス事業者につきましては、道路運送法の一般乗合旅客自動車運送事業を営みまして、市内で定期運行するバス路線を有するもの、続きましてタクシー事業者につきましては、同じく道路運送法の一般乗用旅客自動車運送事業を営み、市内を営業区域とし、かつ春日部市市管理構内タクシー協議会