町田市議会 2024-03-13 令和 6年総務常任委員会(3月)-03月13日-01号
今回は、タウンページ掲載事業者や青色申告会会員への直接の郵送案内を行ったところです。 町田市農業協同組合では、チラシ作成のほか、JA町田市の広報紙やホームページをはじめ、郵送による案内や市内5つの支店で個別相談会を10回開催いたしました。 町田市は、市の広報、ホームページ、SNSによる情報発信を行いました。
今回は、タウンページ掲載事業者や青色申告会会員への直接の郵送案内を行ったところです。 町田市農業協同組合では、チラシ作成のほか、JA町田市の広報紙やホームページをはじめ、郵送による案内や市内5つの支店で個別相談会を10回開催いたしました。 町田市は、市の広報、ホームページ、SNSによる情報発信を行いました。
◎危機管理部長(大嶺常貴君) 登録者数を増やすこれまでの取組としては、広報いわきへの掲載、市内全世帯及び市内の小・中学校の児童・生徒の保護者を対象としたチラシの配布、新聞広告やタウンページへの掲載、本庁及び各支所窓口や市内携帯ショップへのチラシの配備などを行っています。 また、防災訓練や出前講座の際などに案内しているほか、市内商業施設などでチラシの配布などを行っています。
ぜひ例えば、新見の町の住んでる方、企業、団体がどんな得意技を持ってるのかというのを調査をしたいわゆる人材登録制度というんですか、もっと言えば、我が町のタウンページのようなものをつくるということをやられませんかということが1つ。 2つ目は、まちづくり、地域づくりコーディネーターという制度、制度はないですけども、養成講座をやられてる町、あるいはNPO団体の中間支援組織はたくさんあります。
あと、まちの電気屋さんとかも、ちょっとさっきタウンページとか見てたんですけれども、多分二、三十ぐらいはあるかなとは思います。 69 ◯片山誠也委員長 加藤委員。
ただ、その情報ソースはどこにあるのかというと、例えばタウンページに、要するに電話帳に自社の電話番号を載せているみたいなところであれば、そういったところから情報を買うことで直接通知を出せたりするんですけれども、そもそも電話帳にも載っていないみたいなところになると、あと方法としてあるのは、目視でポスティングをしていくだとか、そういうことになってしまうわけです。
電話帳のタウンページみたいな、もうちょっと薄いですよ。これは4年前から作成しているということでありました。なぜこういうものを作ったのか、作った理由を聞いてみました。作った理由は、町民の皆様から予算の内容が分からないという声があったからだと担当者の方は言われました。琴浦町は町民の皆様の立場になって、すぐに取り組まれたそうであります。
市内全事業所のリストについては、事業系一般廃棄物を排出していると思われる事業所を全て把握するために、経済センサス調査を基に、関係各課の業種別事業所リストですとか秦野商工会議所の会員情報、また、タウンページなどを参照して抽出をしているところであります。
過去の例といたしまして、市政情報を掲載いたしましたタウンページというのも配っていたことがあったんですが、それについては作成業者のほうで把握してきてもらっているという、そういうような経緯もあります。
洪水ハザードマップは、これまで防災タウンページにより市内の全世帯、全事業所へ配布するとともに、ホームページへの掲載、各支所、学習センターでの掲示や住民説明会を市内全地区で開催するなど、様々な機会を通して周知を図ってきました。さらに、町内会や企業等を対象とした出前講座の実施により、自分たちが住んでいる地域のハザードマップの内容や見方を説明し、さらなる周知の徹底に努めております。
これも中小企業を支援するという目的の下なんでしょうけれども、ここに、さいかいほっと券の販売のお知らせということで、西海市の皆様へというタウンページみたいなやつがありますが、今回ちょっと資料を配付させていただいた佐世保市の分が西海市とは違うところは、大型店の区切りをつけてなく、裏面を見てもらえばわかりますけれども、事業者の皆様へということで引き続き下記のところですけれども、振興券取扱店の募集中という形
対象は区内に事業所を有する二千事業者、こちらはタウンページに登録している事業者から無作為に抽出して、郵送で調査用紙をお送りし、ファクスまたはインターネット入力フォームで御回答いただいたものでございます。 実施時期は、令和二年十一月でございます。
次に、広報紙発行事業の配布委託料が増額した理由について質疑があり、配布する会社が四国新聞販売からNTTタウンページに変更になったことにより約120万円増えているとの答弁がありました。 続いて、基金積立金のうち、ずっと元気なふるさと善通寺応援基金積立金が減った理由について質疑があり、ふるさと納税の返礼品の要件が厳しくなったことにより寄附額が減少したことによるとの答弁がありました。
○(建築住宅課長) 除却や維持管理など広い範囲を網羅したパンフレットをNTTに作っていただいて、タウンページと一緒に配っていただきます。今年度は、空き家対策ネットワークにおいて、利活用をテーマに取り組む予定にしておりまして、よりよい提案等がありましたら、ネットワークの中で出していただき、事例などを検討していきたいと思っております。
これが、前はタウンページのときもたしかこういう形でやっていただいていたかなというふうに記憶していますけれども、なかなか入札でやっていくと、この辺がうまく回っていかないのかなと思うんですが、引き続きやはりこの、ある意味、商売のアイデアと、その価格のところがうまくできていくといいのかなというふうに思っています。
また、今回タウンページ等に載っている事業者にアンケートを取っていくと、導入意向があるかというアンケートを取ろうと思っているんですけれども、それで導入に前向きなところを中心に営業をかけたい。また、国のキャッシュレス関連事業に参加した事業者というのはデータが公開されていますので、そちらにも働きかけをしていきたいと考えてございます。
除却につきましては、所有者の特定及び対応マニュアルの策定や空き家対策のパンフレットのタウンページへの同封、維持管理につきましては、シルバー人材センター等を活用した維持管理の仕組みづくり等を行っておりまして、今年度は利活用をテーマにして、空き家の流通活性化等の取組を開始したところでございます。
また、アドバイザーの派遣はタウンページ等で飲食店をピックアップし、直接訪問することとしているとの答弁でした。 続けて、委員から、既に研修を受けている方がおられるのかとの質疑があり、執行部から、県の事業は始まっており既に受講されている方もおられるが、今後も研修が行なわれるとの答弁でした。
また、全戸配布しているNTTのイツモ防災タウンページや、ヤフーの防災速報アプリでも確認することができます。 ○議長(大室尚議員) 24番、池田達生議員。 ◆24番(池田達生議員) 災害時の一時避難場所、指定緊急避難場所がありますが、災害の種類によって避難場所が変わる場合もあります。特に水害のときは、通常の避難場所とは異なる場合もあります。
これはNTTタウンページと神奈川県が防災タウンページというものを配布するというのがございました。これに市も乗りまして、一緒に配布していただく形になりました。
76 ◯山本芳和課税課長 身近なものでしたら、NTTが出していますタウンページでありますとか、今、最近では、やっぱり各事業者様はホームページでいろいろお店の方も紹介されております。