酒田市議会 2024-03-13 03月13日-06号
先月、2月8日にひらたタウンセンターシアターOZで、酒田市地域おこし協力隊&集落支援員活動報告会が4年ぶりに開催されました。地域おこし協力隊3人、集落支援員2人の計5人の方が、これまでの活動を報告しました。 飛島地区に昨年12月1日に来たばかりという地域おこし協力隊員は、自分が永住できる環境をつくることを活動目標に掲げており、任期中の活動計画も具体的に定め、非常に頼もしい発表でした。
先月、2月8日にひらたタウンセンターシアターOZで、酒田市地域おこし協力隊&集落支援員活動報告会が4年ぶりに開催されました。地域おこし協力隊3人、集落支援員2人の計5人の方が、これまでの活動を報告しました。 飛島地区に昨年12月1日に来たばかりという地域おこし協力隊員は、自分が永住できる環境をつくることを活動目標に掲げており、任期中の活動計画も具体的に定め、非常に頼もしい発表でした。
三つ目として、ニュータウンの再生、再編などによる住宅施策や近鉄百貨店生駒店のタウンセンター化による地域活性化の実現に関すること。 四つ目として、観光客を呼び込むため、生駒山上遊園地の新たな活用などにより、生駒山のブランド化を図る生駒山観光に関すること。 五つ目として、2025年大阪・関西万博に関すること。
環境未来都市に認定されている北九州市エコタウンセンターを先日視察させていただきましたが、当センター内ではリサイクルや資源化による成果が分かりやすく展示されておりました。茨城県笠間市では2024年度から、使用済みのペットボトルを原料にしたエコランドセルを市立小学校に入学する児童全員に無償で支給するという事業が開始されます。
先ほど庁舎ですとか、そういう大きなハードものだけを総務部長は示しましたけれども、確かに庁舎は大きいのですが、実はタウンセンターだとか、あるいは小学校にかなり投入をしております。それから道路です。例えば、市道矢流川大平線の道路改良事業だとか、こういった道路関係も多く合併特例債を使っておりますし、公園の整備だとか、それから学童保育所の整備にも使っております。こういった形で、一応示してはあるんです。
報第8号については、令和4年度一般会計予算において繰越明許費を設定しておりましたひらたタウンセンター管理事業外14事業、合計13億5,215万1,400円を令和5年度に繰り越したものであります。
次に、福岡県北九州港につきましては、現在、国内で基地港湾に指定されている四つの港の一つであり、基盤となる基地港湾及び周辺産業用地の整備、企業・船舶の誘致に市独自の支援策を設け、風力発電関連産業の総合拠点の形成に向けて取組が進められており、市職員と国土交通省職員の案内により、エコタウンセンターと基地港湾及びメンテナンス会社の施設などの現地視察と意見交換を行ってきたところでございます。
繰越明許費補正については、ひらたタウンセンター管理事業ほか8事業を追加するものであります。 地方債補正については、総務事業費ほか2件の限度額を変更するものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第3号令和4年度酒田市定期航路事業特別会計補正予算(第2号)。令和5年2月22日。原案可決であります。 議第4号令和4年度酒田市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)。
繰越明許費補正については、ひらたタウンセンター管理事業ほか8事業を追加するものであります。 地方債補正については、総務事業費ほか2件の限度額を変更するものであります。 議第3号から議第9号までについては、いずれも各特別会計予算及び下水道事業会計予算の決算見込みや事業執行に伴う補正であります。
そのほかの公共施設については、行政情報センターや各タウンセンター、図書館などに配布をしておりますが、広報広聴室の担当課のほうで配布をしておりますので、各何部というところまでは押さえておりません。申し訳ございません。 あとホームページの閲覧件数につきましても、こちらも企画政策課のほうで把握しているものはございませんので、お答えしかねます。申し訳ございません。
次に、「③照明・再生可能エネルギー創生、避難施設としての有効可能化・補助金活用による設備更新」につきましては、国庫補助金を活用し、バリアフリー型風水害避難場所であります城北タウンセンターいずみの施設に太陽光パネルと蓄電池を設置するとともに、照明のLED化を図るものでございますが、提案にございました補助金の活用が難しくなりましたことから、太陽光パネル等の設置は行わず、費用対効果の高い照明のLED化を事業化
福祉避難所につきましては、市の施設である川東タウンセンターマロニエ、城北タウンセンターいずみ、生きがいふれあいセンターいそしぎ、下中老人憩の家の4施設を指定しており、収容人員は約360名を想定しております。また、収容人員は定めておりませんが、15の社会福祉法人やNPO法人等と、災害時の要配慮者の受入れについて協定を締結しております。
なお、事前の避難も可能な風水害時には、足の不自由な方の避難場所として、スロープやエレベーター等の設備のあるおだわら市民交流センターUMECO、川東タウンセンターマロニエ及び城北タウンセンターいずみの3か所を、令和2年度からバリアフリー型風水害避難場所として設置しており、要配慮者への対応ができるようにしております。 次に、避難者情報の収集・整理・活用について質問がございました。
最初に紹介した大手町の交差点のところもそうですけども、笠戸島の入り口とかタウンセンター横の交差点も自転車横断帯の線やマークが消えています。ここ数年、自転車の安全利用が進められている中で、自転車横断帯の役割も変わってきているのかなというふうに感じるところです。 警察の管轄になるかとは思いますが、市として自転車横断帯の今後の整備方針、考え方についての情報、認識を伺います。
現在は、先ほど御紹介もございましたが、下松スポーツ公園の体育館、トラックワンアリーナですかね、それと下松タウンセンターの屋外ステージ、キラルのステージ、ゆめステージですかね。その2つに御応募を頂いております。恋ケ浜緑地公園の庭球場も募集をかけましたが、たしか参入業者がなかったというふうな認識はしております。
先ほど議員おっしゃったように、この久原房之助の町の交流に係るイベントが、5月の3日から5月の8日の間、下松商業開発株式会社主催で下松タウンセンター、キラルのほうで行われました。
例えば、タウンセンターのステージがあります。今、コロナでほとんどあのステージは使われていない。何か行事があるときは、文化会館の前の駐車場を広げたところを、あそこを入れないようにしてイベントに使うということのようですけれども、残念ながらコロナで、あのステージが遊んでいます。 今はやっていませんが、かつてNHKで青年の主張コンクールちゅうのがありましたね。
今回の補正でも、学校給食、斎場、八幡総合支所、ひらたタウンセンター、観光物産施設など、合わせて800万円超の増額となっています。 政府は今回の状況を受けて、石油元売り各社に対して3月末を期限に補助金で価格を抑える異例の措置を行いました。このやり方がいいのかは別にして、少しでも国民の家計に影響しないようにという背景があるのではないかと思われます。
商業、文化、健康の中心的施設である下松タウンセンターのさらなる活性化に向け、構成する団体が行う取組に対し支援します。 3、創業支援と就労環境整備。 (1)創業支援と雇用対策。 長期化する新型コロナウイルス感染症対策として、経営相談窓口を強化するとともに、事業所が実施する感染症拡大防止対策に対する支援を行います。市内の経済情勢の把握に努め、関係機関と連携し地域経済の活性化に向けた取組を実施します。
現在、保健センターを中心に様々な事業を展開しておりますが、地域に根差した事業実施も重要であると考え、がんの集団検診などを、下中老人憩の家や橘タウンセンターこゆるぎで実施しております。「保健師活動の推進」については、市内26全地区に担当の保健師を配置し、地区における健康相談や健康教育、必要な方への家庭訪問など、担当する地区に責任を持って対応しております。
本市では、教育相談指導学級として子ども若者教育支援センター内にしろやま教室と、川東タウンセンター内にマロニエ教室を設置しております。教育相談指導学級は、学校へ行きたいけれども登校できないなどの思いを抱えている児童・生徒が通う通級学級で、その利用者数につきましては、毎年ほぼ同程度で推移しております。