釜石市議会 2018-03-08 03月08日-04号
今のはソフト的な面でございまして、ハード的な面でいいますと、安全管理としては公共埠頭は昨年10月より外貿コンテナ航路の開設を受けまして、公共埠頭についてはソーラス対応の埠頭というふうに変わってございます。
今のはソフト的な面でございまして、ハード的な面でいいますと、安全管理としては公共埠頭は昨年10月より外貿コンテナ航路の開設を受けまして、公共埠頭についてはソーラス対応の埠頭というふうに変わってございます。
ノベルティとして来た方々に提供している部分もございますけれども、このうちの土台部分につきましては、今後使用するフェンスですね、ソーラス対応するためのフェンスということで、今後も活用できる部分も購入してございます。 以上でございます。 ○副委員長(燕昌克君) 米倉委員。
次に、供用開始式での安全対策はどのように考えているかとの質疑があり、理事者から、ソーラス対応のフェンスを常設しているが、観光バスや観光タクシー等も輻輳することが予想されることから、誘導員を配置するなどの対応を行っていきたいとの答弁がありました。
現在、海王岸壁は、保安体制の総称でありますソーラス対応や保税区域に指定されておりませんが、今後、国際化に向けて、その対応が必要であり、監視システムやフェンスの設置など、保安対策を図るとともに、出入国の手続などができる建物やターミナルの必要性については、これまでも庁内はもとより、関係者からも再三再四要望や指摘がされています。
◎産業振興部長(福田誠一) 会社数につきましては、今ちょっと資料を持っておりませんが、前向きではないというような御意見でございましたが、市といたしましては、輸出入、外国との貿易を視野に入れて昨年から税関の設置の要望、あるいは海上保安所の設置の要望、またソーラス対応整備を大分県に要望しておりまして、大分県の方もソーラス対応につきましては、18年度から700万円の調査費を計上し、19年度には何とか保安施設