高山市議会 2024-03-08 03月08日-02号
◆20番(松山篤夫君) せっかく公文書館という施設、ハードがあるんですから、それを十分に活用できるようなソフト整備を強くお願いいたします。 次の質問に入ります。 次は、ペーパーレス時代における公文書の保存についてお伺いさせていただきます。
◆20番(松山篤夫君) せっかく公文書館という施設、ハードがあるんですから、それを十分に活用できるようなソフト整備を強くお願いいたします。 次の質問に入ります。 次は、ペーパーレス時代における公文書の保存についてお伺いさせていただきます。
実施計画を見ますと、ハード整備とソフト整備が記述してありまして、両方について、市民への説明と市民理解が必要だと私は考えますが、お考えをお聞きしたいと思います。
教育のDX推進事業として、小学校への学習系ネットワーク用アクセスポイント増設による教室以外の校舎内のWi-Fi環境整備、また、教職員の業務負担軽減を図るため、統合型校務支援システムの改修とともに、新たに高速プリンター及びデジタル採点ソフト整備に385万円の予算が計上されております。
DXフル活用型教育環境整備については、教室以外の校舎内Wi-Fi環境を拡充するとともに、中学校への高速プリンタ及びデジタル採点ソフト整備のほか、統合型校務支援システム改修に要する経費を計上しております。 以上、大綱Ⅲに関わる予算は、対前年比2億4,933万4,000円、3.3パーセント増の77億1,761万1,000円を計上しております。 次に、大綱Ⅳ「誰もが地域で輝く未来」についてであります。
また、まちづくりと連動した公共交通網の構築として、公共交通を重視したハード・ソフト整備に意を用いるとともに、モビリティーハブの設置等を通じて需要の掘り起こしを継続して行うことを求めました。また、異業種との連携・活力の導入として、積極的に異業種と共創することで、意識的に集客するよう努め、活力ある地域公共交通の実現に努めることを求めました。
大阪の水都再生の中で重要な部分であるこの水の回廊の、そのハード・ソフト整備計画などを取り扱う所管がばらばらであるということに驚きました。 万博やIRを契機として、大きく進展しつつある水都大阪。河川だけではなく、海上も含めた舟運の増加、そして着実に進めてきた大阪の水都再生。
そういった中で、国の補助金を活用したりですとか、県の補助金を活用してまずはこのエリア内のハード整備、それからソフト整備を図ってきたところでございます。 こういった中で、この負担金につきましては、3市村の中でも今後、さらに効果ですとか、そういったことが検討が必要となってまいりますけれども、現状は、そういった取組の成果につながっていると、そのように認識しております。 以上でございます。
市町村の関わりとしましては、具体的には排水施設やポンプの設置、雨水貯留浸透施設の設置、既存住居に対する住まい方の工夫や移転の促進、避難路確保などのハード整備でありますとか、避難確保計画の策定、それから、避難訓練の実施、避難のための情報発信などのソフト整備について検討するということになってきております。 ○議長(関武徳君) 山田匡身議員。
上段がハード整備、下段がソフト整備となっております。ハード整備では、金堂跡や南門跡等の遺構を舗装などで表現しながら、どういう整備をするか、また、解説板等の設置、ベンチ等の現役施設の整備について記載をしてございます。下段、ソフト整備では、ARといいまして、スマートフォンのアプリを使用して史跡の復元画像が閲覧できるような施設整備について記載をしてございます。
◎答 イルミネーションの実施に当たっては、ハードだけでなくソフト整備に関しても、姫路観光コンベンションビューローを中心に周辺の商業施設を巻き込みながら検討しているので、その中で音量等についても調整していきたい。 ◆問 収益を上げている道の駅を見てきたとの答弁があったが、どの道の駅が参考となったのか。
予算も限られる中で府立高校のハード整備、ソフト整備を進めていただいていることは本当にありがたく思っておりますけれども、教育長の答弁にも、公教育の役割として、変化を捉えて前向きに歩んでいく子どもたちを育て、そして個性や能力を最大限発揮していける、グローバルに活躍、地域で活躍できる子どもをしっかりと育てたいという言葉がありましたので、その言葉のとおりしっかりと前に進めていただきたいというふうに思っております
オンライン配信などのソフト整備を進める一方で、ハード整備についても常識にとらわれない考え方が必要です。昨年4月、DX教育研究センターが県立大学内に開設をされ、さらに今回、新学部棟の建設を検討していくとなっておりますが、ちょっと待ったと皆さんは思わないでしょうか。 既存施設での対応容量ではどの程度の不足があって、また近隣にある県有施設などの利活用で代替可能な場所の検討などは行われたのでしょうか。
町長の移住定住施策や観光施策の拠点整備ということで賛成しましたけれども、まだ事業化できず、基本的移住対策などソフト整備に時間をかけているようですが、私は残念で仕方ありません。1年で時代は変化し、時代にマッチする施策が求められているのです。調査会での町長方針の徹底や基本的理念の提示がもう少し必要だったのではないでしょうか。意見を聞くことも必要ですけれども、それだけでは方向性がうつろになります。
本市の教育は、これまでも子供たちの学ぶ環境を最も重要視しながら、ハード整備、ソフト整備、さらには職員の負担軽減を図るなど、様々な施策を展開してきております。しかしながら、市の人口ビジョンにおいては、人口減少がうたわれ、特に今年度においては、少子化が顕著であったこともあり、現状への対応と未来を見据えた学校運営を計画していかなければなりません。
結果的にいえば国土交通省の「かわまちづくり支援制度」を活用し、交付金として2分の1の補助金を6年間にわたって満額受けることができましたが、その中でハード整備だけではなくソフト整備もセットで事業化したこと、そして川を使っていかにまちと連携して良好な公共空間を形成できるかを国に説明できたことが重要なポイントだったとのことでした。
そういったところにおいては人口減少というのも考えながら長期的な視点に立ってハード整備、そしてそのハードを補うような形のソフト整備も行っていくことがとても大事だと思います。 ハード整備についてですが、これは令和元年の資料なので少し古いですが、津波に対する海岸堤防の整備状況です。
性質としましては、ソフト整備ということで、方針、ルールづくりということであります。現況調査は執務室、書庫等の文書、物品量の調査であるとか、職員の意識調査などということを現況調査として考えています。
しかし、交通事故のないサイクルツーリズムを推進していく上で、このようなソフト整備だけでは十分とは言い難く、安全を確保するためのハード整備が不可欠であることは言うまでもありません。本県が推奨している長良川沿川のこの二つのモデルルートにつきましては、安全走行を行うために気をつけなければならない危険箇所をこのサイクリングマップ上で表示し、注意喚起を行っておられます。
令和3年3月の予算委員会の総括質疑における私の質問に対する市長答弁からも、城陽市発展の起爆剤と位置づける新名神の全線開通に合わせた大型開発、いわゆるハード整備から、これからは市民の福祉や教育といったソフト整備にも力を入れていきたいと力強い答弁がありました。市民からは、ややもすれば市はアウトレットやスマートインターなど大型の事業に目が行き、通過車両が増えるだけじゃないのか。
合同点検の結果から明らかになった対策必要箇所については、歩道の整備のようなハード整備、交通安全教育のようなソフト整備、そういったものを講じております。また、子供たちが毎日安全に登下校できるように、地域の見守りの方々が協力してくださっており、本当にありがたく思っております。 今後も関係機関が連携し、子供たちの安全な通学に努めてまいりたいと思います。 ○議長(伊澤誠) オクランド議員。