滋賀県議会 2024-06-25 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月25日-02号
自然災害リスクが高まります中、豪雨、地震により特に甚大な被害をもたらすため池の廃止等を含めた整備や、ハザードマップの周知、警戒管理体制の強化など、ハード、ソフト両面から防災・減災対策の取組を積極的に推進してまいります。
自然災害リスクが高まります中、豪雨、地震により特に甚大な被害をもたらすため池の廃止等を含めた整備や、ハザードマップの周知、警戒管理体制の強化など、ハード、ソフト両面から防災・減災対策の取組を積極的に推進してまいります。
学校が保護者やPTAと協力しながら、安全管理の観点から、道路の幅が子どもたちの通学路として十分なのか、車道と歩道が分かれているか、見通しが悪くないか、ガードレールの設置等は必要なのか、人通りが少ない、大型車が頻繁に通るなど、危険箇所を一つ一つピックアップし、その後、安全対策を検討し、交通環境の改善や交通事故取り締まりの強化、通学路の変更に至るまで、ハード、ソフト両面にわたって対策、取組活動を行っていただいております
引き続き、市民のかけがえのない生命、身体、財産を守るため、ハード、ソフト両面から災害に強いまちづくりの推進に取り組んでまいります。 また、会期中、議員の皆様からいただきました貴重なご意見、ご提言につきましては、今後市政を執行していく上で、十分配慮してまいりたいと存じます。
1つ目の柱ですけれども、「ハード・ソフト両面で災害に強いまちづくり」でございます。 まず、くらし・生活の再建でございますけれども、道路や港湾などの災害復旧事業費を計上するほか、地域の活動拠点となる集会施設の早期修繕に向けて、町会などの負担を軽減するために、市独自で支援をしてまいります。
防災対策の強化については、災害時に機能不全に陥らないために、ハード・ソフト両面の取組が必要と考えます。そのための指針となる岡山県国土強靱化地域計画が今年度終了し、新たな計画の策定が今後行われます。
こうしたことを踏まえ、ハード、ソフト両面において、他の地域においても生かせるような再編を進める効果的な取組や手法となるモデルケースに取り組む必要があると考えております。学校が子どもたちの未来をつなぎ、地域の人々が集う拠点としてあり続けるためにも、適正配置による効果が十分に見込まれる地域から着手をしてまいります。 ◎【鈴木玲央議長】 第2番、長谷川順子議員の質問は終了しました。
最後に、新しい八王子市交通マスタープランにおいて優先的に進めることについてですが、コロナ禍以降、生活様式の変化による公共交通利用者の減少が確認されており、この改善に向けたハード、ソフト両面から施策を掲げ、公共交通の利用促進につながる各種取組を進めていきたいと考えております。 ◎【鈴木玲央議長】 第36番、村松徹議員。 ◎【36番村松徹議員】 御答弁いただきましてありがとうございます。
グリーンインフラとは、社会資本整備や土地利用等のハード・ソフト両面において、生き物の生息の場の提供や気温上昇の抑制など、自然環境が有する多様な機能を活用し、持続可能で魅力ある国土、都市、地域づくりを進める取組でございます。 各水系の河川整備基本方針は、生物の多様な生息環境の保全や自然と触れ合える水辺空間の創出など、グリーンインフラの考え方も取り入れて策定をしているところでございます。
昨年の豪雨で県南地域において被災した農地及び農業用施設の復旧の進捗状況とともに、今後、県下全域での豪雨災害への備えとして、農地、農業用施設におけるハード、ソフト両面にわたる対策をどのように進めていくのかお答えください。 次に、災害ボランティア支援体制の強化について伺います。
区内事業者が気軽に相談でき、成長に向けた支援が行えるように企業活性化センターなど既存施設のあり方も含めて、ハード・ソフト両面において体制を検討していきたいと考えています。 続いて、中小企業の人材確保支援に向けた板橋区のとるべき戦略についてのご質問であります。
それにプラスして、共助ですから地域の取組、そして公助、行政の取組も、聖澤議員の御提案も含め、ハード・ソフト両面で、より安全安心な千曲市づくりに取り組んでまいります。 ○議長(小玉新市君) 聖澤議員。 〔3番 聖澤多貴雄君 質問席〕 ◆3番(聖澤多貴雄君) 今日は、子育て問題から保育所の建物の格差の問題、もう本当に困っている、1部屋をつくってくださいというお願いでありました。
県としては引き続き、こうしたハード、ソフト両面から避難所の設備等の充実を図りたいと考えております。 また、今月10日に開催されました政府の復旧・復興支援本部では、能登半島地震を踏まえた有効な新技術を、自治体等活用促進カタログとしてまとめ、今後国において活用を推進する方針が示されました。
ただ、検討に当たりましては、本市がSDGs未来都市という観点からも、世界に範を示す誰一人取り残さないという姿勢、細やかな配慮がハード・ソフト両面で来られた方に確実に感じられる施設を目指しての検討になることを強く要望いたします。 続いて、新MICE施設の整備を想定している中島公園駅周辺地区に関して質問を行います。
○ 想定を超える災害が頻発する中、風水害や地震などの大規模災害に加え、感染 症のまん延による複合災害等、あらゆる危機事象に適時的確に対応するための危 機管理体制とハード・ソフト両面の基盤の整備・強化 ○ 危機事象が発生した際に高齢者等要配慮者に対応する体制づくり ○ 人口減少社会における、新しい技術の活用を視野にいれた安心・安全な社会を 実現するための取組
私は、各学校の自主的、自律的な運営を支援する、そういうスタンスで、できるだけ敷居の低い教育委員会を心がけまして、町田市教育プランに掲げている多くの重点事業を私の政策的な指針として、行政出身である教育長ということを生かして、教育環境の整備や制度の改善など、ハード、ソフト両面の事業に取り組んでまいりました。 こういうときは大過なくとか言うんでしょうけれども、大過もいっぱいございました。
さらに、昨年11月、市民待望の産科有床診療所の開院を契機として、産後ケア事業を拡充するほか、公立児童ホームの対象学年の拡大、小児医療費助成制度の対象年齢の引上げなど、子育て支援等を充実し、強化することにより、誰もが秦野で安心して妊娠・出産、子育てができるように取り組み、ハード・ソフト両面での施策を着実に進めることで、魅力あふれる全国屈指の森林観光都市を目指すこととしております。
IT企業との提携や民間のICT研修を活用するなど、ハード、ソフト両面で環境を整備され、これらは「久喜市版未来の教室」と名づけられ、全国に先駆けた取組と評価されています。また、校内の事務、会議などにもICTを活用した効率化を図り、教師の負担軽減、残業削減にも効果を上げており、ICTの活用による好事例を学びました。 千葉県流山市では、子育て支援施策について市担当部局の職員から説明を受けました。
自由が丘のまちの魅力創出では、産学官の三位一体によるハードとソフト両面での取組を着実に進めること。 新規事業となる木密地域の居住支援は、住宅確保要配慮者が住宅を探す際、必要な方に必要な支援が届くよう周知し、区独自の家賃助成の特例措置も検討すること。
インクルーシブ教育を推進していくためには、ハード・ソフト両面での充実が必要であり、ハード面で言えば、障がいのある子どもたちがスムーズに移動できるよう、校舎内のバリアフリー化を推進していくことが重要であり、ソフト面では、様々な障がいのある子どもたちが、適切な指導、支援を受けることができる体制を整えていくことが重要となります。
県では、「平成30年7月豪雨災害からの復旧・復興ロードマップ」に掲げる「被災者の生活とくらしの再建」、「公共施設等の復旧」、「地域経済の再生」、「豪雨災害の検証と今後の対応」を柱に、ハード・ソフト両面から取組を推進してきました。 こうした中、ピーク時には9,000人を超える方が入居されていた応急仮設住宅も、昨年7月には全ての方が退去され、一つの区切りを迎えました。