黒部市議会 2024-03-12 令和 6年第2回定例会(第2号 3月12日)
コンピューター等の情報機器の基本的な操作の習得や、算数や理科、技術家庭科でのプログラミング学習などの情報活用能力の育成に加え、発展を続けるインターネットの世界で安全かつ適正に活動を行うための情報倫理教育及び情報セキュリティー教育を推進してまいります。
コンピューター等の情報機器の基本的な操作の習得や、算数や理科、技術家庭科でのプログラミング学習などの情報活用能力の育成に加え、発展を続けるインターネットの世界で安全かつ適正に活動を行うための情報倫理教育及び情報セキュリティー教育を推進してまいります。
この実証実験におきましては、庁内にワーキングチームを立ち上げ、様々な部署でChatGPTを活用し、進化する対話型AI技術動向への対応や、適切な運用のためのセキュリティー教育などを共有しながら、その効果や可能性を検証してまいりました。その結果、市の業務におきましても、この技術が広く活用でき、検証期間内に178件の使用例で、合計約141時間の作業時間の短縮を確認することができました。
また、証明書発行を委託している事業者とは、その委託契約において、個人情報の保護について慎重に取り扱う旨定めており、事業者においても、社内監査や情報セキュリティー教育も実施をされるなど、個人情報漏えいの対策は適正になされているものと考えております。 ○柴田利勝議長 浅井寿美議員、残り5分となりましたのでお願いします。
このため、職員に対するセキュリティー教育や生成AIについても知見を広げるための教育が必要であると考えております。 次に、③市内小・中学校における生成AIの活用、これにつきましては、後ほど教育長が答弁いたします。 次に、(2)今後の本市のDXの進め方についてのお尋ねでございます。
病院事業局では、診療記録などの個人情報や医療情報システムなどをサイバー攻撃から守るため、国が定める医療情報システムの安全管理に関するガイドラインに基づき、これまでも外部からのコンピューターウイルスの侵入防止などの技術的安全対策や職員に対する情報セキュリティー教育などの人的安全対策等に取り組んでいるところであります。
今後につきましても、セキュリティー対策、セキュリティー教育を継続的に実施してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(小松壮議員) 遠藤真弓議員。 ◆18番(遠藤真弓議員) ありがとうございます。 これはセキュリティー管理自体を、職員さんではなくて業者さんのほうでやっているという理解でいいんでしょうか。
そのためには、常に最新技術の動向を把握し、必要に応じて対策の強化に努めるとともに、職員一人一人の情報セキュリティー意識の向上を図るため、継続的な情報セキュリティー教育を実施してまいります。 ○議長(三田俊司議員) 萩原市民部長。 (萩原市民部長 登壇) ◎萩原市民部長 御質問の3点目、昭島市デジタル化推進計画についてのうち、2点目のマイナンバーカードの利用について御答弁申し上げます。
◎松永 DX推進担当部副参事 今回お示ししているDX人材育成については、全職員というよりも、まず七百人を対象にした研修、それと、例えば全職員についてセキュリティー教育ですとか、そういうのとは少し分けて考えていきたいと思っていまして、将来的には全体の底上げというのは大事なんですが、今回は一部というよりも、区を引っ張っていけるような職員というのをつくっていきたい、管理職も含めてなんですが、それと全体のリテラシー
職員のセキュリティー研修につきましては、毎年全職員にe-ラーニングによる情報セキュリティー教育を受講させております。それから、新人職員研修におきましても、行政職員としての情報セキュリティーの一般知識を持つための講座を設けております。
一方で課題といたしましては、ICT活用の進展に伴い、情報モラル・情報セキュリティ教育の重要性が高まってきております。道徳の授業との連携をはじめ安全で正しいタブレット型端末の使用方法について、指導の充実を図ってまいります。 また、GIGAスクール導入後、日々のタブレット型端末のメンテナンスや年度末・年度初めの更新等、担当の教員に負担がかかってしまっているというのが事実でございます。
◆16番(前川やすえ議員) 本当に必要に迫られるというところもありますけれども、こういったウェブ会議であったり、オンラインの世界が広がってくると、先ほど学校でも申しましたけれども、職員のそういうセキュリティ教育といいますか、理念等の教育というのも必要になってくるかと思います。この辺はどのようにお考えでしょうか。
サイバー空間の利活用の安全確保に関しては、児童や生徒を対象にしたサイバーセキュリティ教育を参加体験型で実施し、より一層の充実を図るための経費。 また、ユーチューブ広告を活用して、インターネットを利用する青少年に向けて、より直接的に啓発活動を行い、SNS等に起因する非行や犯罪被害を防止するための経費。
また、人的セキュリティー対策といたしまして、新規採用職員へのセキュリティー教育、情報セキュリティーに関するオンラインセミナーの受講、パソコンを使う全職員を対象としたセキュリティーセルフチェックを行ってきておりまして、今後も継続して実施をしてまいります。
次に、教職員へのセキュリティー教育の実施についてお聞かせを願います。 ○議長(加藤廣行) 教育部長・・・ ◎教育部長(宮田孝裕) 本年度の夏季休業中に市内全小中学校で行った、タブレット端末の利活用に関連した研修の中で、情報セキュリティーに関する研修も実施いたしました。 以上でございます。
(3) 本市における水管橋の維持管理について 3 オンライン授業の課題 (1) 通信速度 (2) 通信量 (3) 小規模校の対応 (4) 授業時数 (5) 外国人児童生徒の対応 (6) 小学校低学年児童の対応 (7) 児童生徒への情報モラルやセキュリティ教育
そのため、市では、平成15年に三島市情報セキュリティポリシーを策定し、現在までこのポリシーに基づき、全職員の情報セキュリティ教育や啓蒙を進めながら運用をしております。各部署には、セキュリティ管理者とICT推進リーダーなど人的配置を行うとともに、各職場で保管している情報資産台帳の維持管理などにつきましては、内部監査を実施しております。
情報モラル・セキュリティ教育に関しましては、児童生徒がインターネットの便利さや怖さを正しく知り、モラルを守りながら、インターネット上の情報を使用できるようになるために、身につけるべき「知識及び技能」、「思考力、判断力、表現力等」、「学びに向かう力、人間性」を菰野町版情報活用能力として整理しました。
また、物理的、人的、技術的なセキュリティ対策につきましては、サーバ等の機器の運用管理やサーバルームなど管理区域の設定、職員に対する遵守事項の徹底や情報セキュリティ教育、ログの取得やネットワーク接続制御などセキュリティポリシーに従った対策が取られています。
子供たちも当然ですが、保護者も含めて情報セキュリティ教育、情報社会を健全に生きるための知恵を教える教育、そしてまた道徳も含めて、そういうものがこれからもっともっと必要になると思いますが、当市においてGIGAスクール構想を今後どのように進められていくのか、最後に教育長にお聞きしたいと思います。
また、実際に機器を使って情報通信技術そのものについての学習等ですけれども、それにつきましてはセキュリティー教育も兼ねまして、各学校で計画を立てまして、小学校1年生の段階からもう実施はしてございます。その内容につきましては、学年に応じまして基本的な操作、タイピングの習得も含めまして基本的な操作や理論的思考、よく言われるプログラミング学習ですか、それら辺のを実施されているということでございます。