1464件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

阿南市議会 2024-06-12 06月12日-03号

市長所信にて、デジタルなんでも相談室の開設やスマート自治体取組などがあり、デジタル化恩恵について期待を寄せるところです。このデジタル化恩恵をさらに活用していただきたいと願い、2点、質問から要望に変更して提案してまいります。 先ほど不登校窓口についても申し上げましたが、市役所に来所する方にとっては、関連する窓口情報が一まとめになっているというのは、大変分かりやすい親切なサービスとなります。

富山市議会 2024-06-02 令和6年6月定例会 (第2日目) 本文

このたびの基幹業務標準化には今後の人口減少時代を見据えたスマート自治体への転換という目的があり、本市では、これを契機として関連部局一丸となって内部事務DX推進し、簡素で効率的な行政運営に努めていくとともに、市民サービスのさらなる向上を目指してまいりたいと考えております。

阿南市議会 2024-05-27 06月03日-01号

新たな計画における取組内容につきましては、今後、阿南市行財政改革懇話会などにおきまして、外部有識者などの御意見を賜りながら具体化してまいりますが、現時点においては、多様な民間活動主体とのパートナーシップに基づく公民連携を加速するとともに、AIやIoTなど、先端技術活用によるスマート自治体取組を積極的に盛り込み、経営資源効率化市民サービスのさらなる向上を図ってまいる所存であります。 

茨城県議会 2024-03-07 令和6年第1回定例会(第4号) 本文 開催日: 2024-03-07

県といたしましては、県民の皆様にオンライン手続を身近なものとして御利用いただくとともに、県内全ての市町村行政手続オンライン化実現し、人口減少の下でも住民サービスを持続的に提供可能なスマート自治体へと転換できるよう、いばらき電子申請届出サービス等における機能の改善と市町村支援充実に一層取り組んでまいります。

昭島市議会 2024-03-01 03月01日-03号

総務省主催自治体戦略2040構想研究会は、2040年危機に備える自治体方針の一つに、スマート自治体への転換を挙げております。労働力の絶対量が不足する中で、満足度の高い人生と人間を尊重する社会をどう構築するかは、行政最大課題となっており、パラダイムの転換は必要不可欠なものとなります。 細目1、スマート自治体に向けた取組について質問します。 

瀬戸市議会 2024-03-01 03月01日-03号

次に、DX推進につきましては、令和6年度の主な取組内容といたしまして、AIチャットボット回答生成における生成AI活用LINE公式アカウント発信内容等充実による利用促進を図ることで、スマート自治体実現や生活の利便性向上を目指すとともに、バーチャル瀬戸内企業ブースを開設し参加事業者等の公募による商業観光振興を進めてまいります。 次に、公共交通についてでございます。 

姫路市議会 2024-02-26 令和6年第1回定例会−02月26日-02号

東京都江戸川区や三重県桑名市で実証事業が始まり、デジタル技術により、時間や場所にとらわれずに申請相談ができるスマート自治体に注目が集まりつつあります。  法律上の手続での規制等課題もありますが、ひきこもりや不登校相談障害等で実際に市役所まで行くことが困難な方を含め、誰一人取り残さない市政においては一定の需要があると考えます。  

佐世保市議会 2024-02-26 02月26日-01号

効果的で効率的な行政運営推進については、人口減少下時代の変革期においても市民サービスの質を向上させ、行政サービスを持続的に提供できる自治体を目指し、「業務組織及び人材、財務」の三つのマネジメント改革基本方針とした行革推進プランに基づき、PPP、PFIなどの官民連携手法も取り入れながら、スマート自治体への転換を図ってまいります。 

富士見市議会 2023-12-13 12月13日-06号

本市窓口サービスでは、DX推進計画に基づき行かない市役所、待たない窓口、書かない窓口実現によるスマート自治体への転換を目指しております。まず、コンビニ交付サービスは、市役所や出張所に行かなくても、それぞれのライフスタイルに合わせて全国どこからでも、最寄りのコンビニエンスストア等でも証明書の取得ができ、多くの市民の方にご利用いただいているところでございます。

御前崎市議会 2023-12-07 12月07日-02号

2期目の初めには、「活力」、「魅力」、「希望」、「安心」をキーワードとし、子どもたちの夢と希望があふれるまちをつくっていくとし、2020年度、令和2年には重点目標として、1、「子育て支援と介護・福祉施策充実」、2、「将来を支えるたくましく健全な人づくり」、3、「人が集まるにぎわい空間の創出」、4、「食と健康のまちづくり推進」、5、「スマート自治体への取り組み」、6、「産業を活性化させる」、7、「

直方市議会 2023-11-29 令和 5年12月定例会 (第4日11月29日)

総務省自治体戦略2040構想研究会の第2次報告では、破壊的技術AIやロボティックを使いこなすスマート自治体へ、従来の半分の職員でも自治体が本来担うべき機能を発揮できる仕組みが必要と述べています。総務省デジタル化を担当する職員は、人が介在しなくても完結するサービスを目指す。AIマイナンバーカード活用した無人窓口実現可能ではないか。民間では既に窓口の廃止が進んでいる。

富士見市議会 2023-09-14 09月14日-04号

一方、本市DX推進計画においては、目指す姿をスマート自治体への転換として掲げてございます。この目指す姿を実現するため、3つの方針として、市民サービス向上行政運営簡素化効率化地域社会デジタル化に取り組むこととしております。これらの取組推進することで、市民ニーズに応える利便性の高い行政サービスを提供することができるものと考えております。 ○議長(田中栄志) 市民部長