三島市議会 2022-09-30 09月30日-06号
1つにスマート市役所推進事業、2つ目に移住・定住対策、3つ目に企業立地推進、4つ目に三島駅南口東街区再開発の4点について意見を述べます。 まず、スマート市役所推進事業ですが、令和3年度にはRPA導入支援等業務委託が行われ、新たに6つの業務について導入が図られました。これからのDXに向かうにつれ、着実に広げていくことが求められます。 2つ目に、移住・定住対策。
1つにスマート市役所推進事業、2つ目に移住・定住対策、3つ目に企業立地推進、4つ目に三島駅南口東街区再開発の4点について意見を述べます。 まず、スマート市役所推進事業ですが、令和3年度にはRPA導入支援等業務委託が行われ、新たに6つの業務について導入が図られました。これからのDXに向かうにつれ、着実に広げていくことが求められます。 2つ目に、移住・定住対策。
まず、重点項目1、スマート市役所推進による業務効率化では、先端技術やデジタルデータの活用による業務の効率化及び生産性の向上を図り、行政サービスのさらなる向上に努めてまいります。 また、国の方針に従い、自治体情報システムの標準化や共通化、マイナンバーカードを活用したオンライン申請等の積極的な導入により、便利かつ迅速な行政サービスを市民に提供するよう努めてまいります。
主な内容といたしましては、総務費では、人事管理費で、当初予算編成時に想定をしていなかった富士山南東消防組合との人事交流に係る経費として738万6,000円、企画費のスマート市役所推進事業で水環境の各種データを集約し、プラットフォーム化して市民に公表するための統合システム構築に係る経費として2,250万円、交通安全対策費の交通対策事業で、新型コロナウイルス感染症の影響が残る中、燃料高騰により経営が圧迫
次に、共に創る持続的に発展するまち、スマート市役所推進に向けての取組についてお伺いをいたします。 自治体DX推進計画を基に、子育て関係、介護関係の26手続を中心としたオンライン手続化など、新規に電子申請運営事業を行おうとしておりますが、実際にスマート市役所を推進することで市民の利便性はどのように向上するのか。情報弱者といえる高齢者など、どのような利便性を享受できるのか。以下伺います。
(4)、スマート市役所推進部会の進捗状況についてお願いします。 ○議長(賀茂博美) 企画部長。 ◎企画部長(石井敦) 浅田議員の(4)、スマート市役所推進部会の進捗状況ということでございます。 スマート市役所推進部会は、データ利活用推進本部の下にひもづく組織として令和元年10月に発足をしてございます。
最後にもう一点、スマート市役所推進とデジタル化関連予算についてであります。 政府は、自治体デジタル・トランスフォーメーション推進計画の下、コロナに乗じてデジタル化を一気に加速させようとしています。それを受け、本予算案でも、新規事業として補助金、委託料等が計上されております。しかし、いま一度その精査が必要であると考えます。
そこで、今回一般質問では、1点目は、GIGAスクール構想による三島市の新しい教育体制について、2点目は、国のデジタル庁創設に対する三島市のスマート市役所推進の方向性の2点について伺わせていただきます。 まず1点目のGIGAスクール構想から伺います。
当市が進めるスマート市役所推進の目的がどこにあるのか、この点を伺います。 ほか質問は質問席にて順次お伺いいたします。 ◎市長(豊岡武士君) 服部正平議員から、歳入における減収に対する評価及び歳出の優先順位については、これまでの質問の中で聞いたからよろしいと言ったように私は受け止めたんですけれども、そういうことでよろしいんでしょうか。
すごくスマート市役所推進、これ、方向転換というか、加速といいますか、変わらざるを得ないような1年を体験したのかなと思います。この点について見解を伺います。 ◎企画戦略部参事広報情報課長取扱(岩崎俊彦君) お答えいたします。 スマート市役所宣言に基づきデジタル化が推進されますと、市民の皆様への窓口対応や業務を行う執務室に求められる機能や必要な環境も、今後、変化してくるものと考えております。
スマート市役所推進費については、AIチャットボットの導入費用であります。 AIチャットボットとは、ホームページ上で市民からの質問や問合せに対応するAI自動会話プログラムであります。このプログラムは、これまでホームページに公開してきた「よくある質問(FAQ)」に蓄積されたデータと連携してチャット形式により質問に回答するだけでなく、より精度を高めるため自動学習を行うことができます。
100万人の利用 人口や花の大賞も目指せるのではないか 会派名 無会派 2 木下 裕介 1.スマート市役所推進費(500千円)について (1)AIチャットについて ・特徴などについて ・運用について ・今後について 3 橋本 米子 1.SDGsこまつ未来基金積立金
今回は、スマート市役所推進費50万円についてお伺いをいたします。 今回、3月から導入予定のAIチャットについて伺います。 最近、AIというのは日々進歩しておりまして、例えば私たちになじみのあるAIとしては、皆さんも御存じかもしれませんけれども、iPhoneに搭載されているsiriとか、アマゾンのアレクサ、あるいはソフトバンクのペッパーなどが有名です。
同僚議員にお答えした内容と重複しますけれども、具体的にはスマート市役所推進本部にてデジタル化の課題抽出を行っております。各部署の担当ごとに提案をしていただき、現在は予算をかけないで実装できるもの、できないものに分ける作業、こちらを行っております。
現在の取組としましては、データ利活用推進本部にスマート市役所推進部会というものを設置をしまして、デジタルやデータの利活用で解決が可能な各課の業務上抱える課題のリストを作成し、無償で対応できる部分について順次対応、検討を今進めているところでございます。
政府も新しい菅内閣となってから判こレスを大々的に掲げ、デジタル化による業務プロセスの見直しを打ち出していますが、三島市のスマート市役所推進に向け、業務改革の取組状況はいかがでしょうか。 ◎企画戦略部参事広報情報課長取扱(岩崎俊彦君) お答えをいたします。
スマート市役所推進部会がございます。こちらは市民サービスの向上に向けてどのような取組をされていますか。 ○副議長(佐野利安) 企画部長。 ◎企画部長(石井敦) お答えいたします。 スマート市役所推進部会は、昨年度各課における業務上の支障となる部分の洗い出しを行い、今年度からデジタルやICT利活用を手段として順次取組を進めております。
スマート市役所推進費については、庁舎内外とのオンライン会議や研修など新しい働き方に対応するため、現在導入を進めているタブレット端末と接続してフレキシブルに会議が開催できるようプロジェクター2台と大型ディスプレー6台の機器の設置と、その会議室の環境整備をするものであります。
「身近な市役所」をより便利でここちよく(33,000千円)に ついて (1)スマート市役所推進費(8,000千円)について ・概要について ・費用の詳細について ・設置場所について ・効果について (2)住民基本台帳システム運営費(21,000
まずは、スマート市役所推進費800万円についてでありますけれども、この概要を御説明いただければと思います。 27 【高田総合政策部長】 それでは、スマート市役所推進費800万円の概要についてお答えいたします。
スマート市役所推進費については、デジタル技術を利用してICT環境を整備し、新型コロナウイルス感染症の防止対策を進めるとともに、より便利で効率的な市民サービスの実現と業務の効率化を図るものであります。マイナンバーカードが活用できる電子申請サービスの拡大、セキュリティの高いウェブ会議システムの構築、タブレット端末の追加導入により、スマート市役所を推進します。