高崎市議会 2019-06-19 令和 元年 6月 定例会(第3回)−06月19日-05号
また、ひとり暮らしの学生さんや外国の方に対しましては、簡単に調べられるスマートフォン向けごみ分別アプリを平成28年9月より配信して、いつでもどこでも正しい排出方法が調べられるようにしております。引き続き市民の皆様にはごみの分別につきまして周知していきたいと考えております。 ◆26番(白石隆夫君) 答弁をいただきました。可能な手段を駆使して分別の方法を伝えているということがわかります。
また、ひとり暮らしの学生さんや外国の方に対しましては、簡単に調べられるスマートフォン向けごみ分別アプリを平成28年9月より配信して、いつでもどこでも正しい排出方法が調べられるようにしております。引き続き市民の皆様にはごみの分別につきまして周知していきたいと考えております。 ◆26番(白石隆夫君) 答弁をいただきました。可能な手段を駆使して分別の方法を伝えているということがわかります。
備考欄の上から五つ目の減量化啓発事業137万6,000円では、ごみの分別方法や収集日の検索、ごみの出し忘れ防止アラート等の機能を有するスマートフォン向けごみ分別アプリ導入委託料32万5,000円、アプリ使用料19万5,000円などを計上いたしております。次に、主な節について御説明申し上げます。
生ごみ処理容器購入費補助金交付制度は生ごみの自家処理を促進し、ごみの減量化及び資源化を図ることを目的に交付しているもので、毎年広報紙やホームページ、スマートフォン向けごみ分別アプリを通じて市民の皆様に周知しております。特に電気式生ごみ処理機の補助制度を申請された方には、処理後の生ごみを堆肥として利用していただく方法を説明したチラシを配布し、家庭菜園やガーデニングを楽しもうと呼びかけております。
スマートフォン向けごみ分別アプリについてですけれども,これは,ICT推進室等々を設置する中で,いろいろな検討結果の中から進めてきたものの一つであります。そうした中で,ごみ分別アプリにつきましては,この3月に配信を開始する市公式のスマートフォンアプリの機能の一つとして,「さんあーる」という項目を提供いたしまして,実施していきたいと考えております。
3点目、ごみ分別アプリの配信をでございますが、スマートフォン向けごみ分別アプリが全国的に広がり始めております。若い世代の方や外国の方々などさまざまな転入者が増加する当市のごみ発生抑制などに大変有効と考えご提案いたします。ご見解をお聞かせください。 以上、壇上からの質問を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(互金次郎) 答弁を求めます。 教育部長。
特にひとり暮らしの学生さんや外国の方は分別方法がわからないという方もおりますので、昨年度よりスマートフォン向けごみ分別アプリの配信を開始いたしました。このアプリでは、英語やポルトガル語、中国語などでの分別方法がわかるようになっております。また、ごみかわら版につきましても英語やポルトガル語、中国語版などを用意し、対応しております。
今後におきましては、市報、ホームページ、スマートフォン向けごみ分別アプリ等を利用して、現状に対する分別の注意点などについて、さらに市民の皆様に分かりやすく情報提供をするなど、粘り強く周知してまいりたいと考えております。 また、減量化につきましても、生ごみ処理容器を活用して自家処理を促すなど、その重要性を周知し、排出者責任のもと発生自体を抑制する意識の変化を促してまいりたいと考えております。
今後におきましては、市報、ホームページ、スマートフォン向けごみ分別アプリ等を利用して、現状に対する分別の注意点などについて、さらに市民の皆様に分かりやすく情報提供することなど、粘り強く周知してまいりたいと考えております。
続きまして、スマートフォン向けごみ分別アプリについてお伺いさせていただきます。 本市のごみ処理施設は、本年4月より長きにわたりお世話になった現在の甲府市上町のごみ処理施設から、笛吹市境川町において笛吹市、山梨市、甲州市の峡東3市と共同で運営する甲府・峡東クリーンセンターへと移行になります。 昨年12月よりは、その移行に先立って、プラスチック製容器包装の分別回収も始まったところです。
穴あけを不要とする排出方法の変更に関する市民の皆さんへの啓発活動につきましては、平成28年10月に全自治区で啓発チラシを回覧していただいたほか、11月15日号の広報とよた、ホームページ、スマートフォン向けごみ分別アプリなど、さまざまな方法で周知を図ってきました。 しかし、運用を変更して間もない平成28年12月の金属ごみの日に、委託業者のじんかい車で火災事故が発生してしまいました。
穴あけを不要とする排出方法の変更に関する市民の皆さんへの啓発活動につきましては、平成28年10月に全自治区で啓発チラシを回覧していただいたほか、11月15日号の広報とよた、ホームページ、スマートフォン向けごみ分別アプリなど、さまざまな方法で周知を図ってきました。 しかし、運用を変更して間もない平成28年12月の金属ごみの日に、委託業者のじんかい車で火災事故が発生してしまいました。
スマートフォン向けごみ分別アプリについて伺います。 平成27年8月にスマートフォン向けごみ分別アプリの配信事業を提案いたしました。前回の答弁では、現在、分別アプリは民間でも開発が進んでいることから、導入自治体の機能や利用状況及び導入経費、維持費など、費用対効果を見定めながら検討してまいります、とのお答えでした。 そこで、1年経過したところでお聞きいたします。
さらに、平成28年度予算におきましては、スマートフォン向けごみ分別アプリの導入に要する経費を措置しておりまして、市民の皆様が手軽にごみの分別方法を調べることができるようになることで、分別が促進される効果が期待されるところでございます。 また、バイオマス資源化事業の中で、剪定枝、戸別収集モデル事業を予算措置し、木くず等のさらなる資源化を図ることとしております。
議員御案内のスマートフォン向けごみ分別アプリ「わけトコっ!」でございますが、ごみの出し忘れ防止や、何のごみに出したらいいのかを検索できるごみ分別辞典など、ごみ出しと分別を中心とした所沢独自の便利な専用ツールとして、平成25年5月から配信されたものでございます。
スマートフォン向けごみ分別アプリの配信事業について伺います。 若い世代や転入者の方等に、ごみ分別ルールを順守していただくのを目的に、分別方法を手軽に検索できる他、収集日をアラームで知らせる機能なども設定でき、家庭ごみの分け方や出し方、収集日の情報を提供するスマートフォン用アプリの配信を始めている自治体があります。