板橋区議会 2024-06-07 令和6年第2回定例会-06月07日-02号
今年度からシニアのスマートフォン個別相談会を拡充しておりまして、熱中症予防を含めて、DXによる高齢者の健康支援とデジタルデバイドの解消を強化してまいりたいと考えております。 続いて、ユーザビリティへの配慮についてのご質問であります。アプリを利用する全ての人にとって、ストレスなく一連の操作を行えることは重要な要素であると認識をしております。
今年度からシニアのスマートフォン個別相談会を拡充しておりまして、熱中症予防を含めて、DXによる高齢者の健康支援とデジタルデバイドの解消を強化してまいりたいと考えております。 続いて、ユーザビリティへの配慮についてのご質問であります。アプリを利用する全ての人にとって、ストレスなく一連の操作を行えることは重要な要素であると認識をしております。
このシニアのスマートフォン個別相談会は、週3回、1日4時間、1人30分程度で、年間延べ5,600人を想定しているとお聞きしております。その他、DX戦略として、敬老入浴事業の二次元コード利用やいたばしPayポイント還元事業、付随する健幸ポイント事業などの普及に向けて、積極的な高齢者への利用促進に向けた個別相談会などのさらなる充実を求めます。第2に、板橋ブランド戦略事業について申し上げます。
4点目に、基本計画Ⅱいきいきかがやく元気なまちの中で、基本政策Ⅱ-1豊かな健康長寿社会、シニアのスマートフォン個別相談会についてお伺いいたします。
また、区内5か所のふれあい館におきましては、シニアのスマートフォン個別相談会を週3日程度通年で開催し、1人につき30分程度のマンツーマン方式による相談の機会を設けることによって、高齢者におけるデジタルデバイドの解消に向けた支援の充実を図ってまいります。
他方で、ここの21ページの高齢者向けというところにスマートフォン個別相談会ですとか、パソコン教室ですとか書いてあるんですけれども、これもすごく、これから大切なスキルといいますか、高齢者は足が悪かったりして、なかなか外に出られない状況も考えられますし、ネットで何か買い物をしたりですとか、お孫さんの顔を見たいからお話をするですとか、孤立を防ぐような支援ですとか、支援につながりやすいと思いますので、ぜひこの