戸田市議会 2024-03-15 令和 6年 3月定例会-03月15日-06号
本市が3月に策定するスマートウエルネス推進プランでは、健康に関心のある層だけが参加するこれまでの政策から脱却し、市民誰もが参加し生活習慣病予防及び寝たきり予防を可能とするまちづくりを目指すとあります。ふだん体を動かさない高齢者も、スポーツをすることができるような環境の整備について伺います。 高齢者が健康面を意識しつつ、初心者でも関わることができるスポーツ環境を推進する取組について伺います。
本市が3月に策定するスマートウエルネス推進プランでは、健康に関心のある層だけが参加するこれまでの政策から脱却し、市民誰もが参加し生活習慣病予防及び寝たきり予防を可能とするまちづくりを目指すとあります。ふだん体を動かさない高齢者も、スポーツをすることができるような環境の整備について伺います。 高齢者が健康面を意識しつつ、初心者でも関わることができるスポーツ環境を推進する取組について伺います。
このアプリは、昨年6月に策定したスマートウエルネスあさひかわプランに基づき、市民の活動量の増加や活動範囲を広げることを推進するとともに、ヘルスケアの向上を支援することを目的とし、令和5年度予算で開発を進めており、本年4月1日からのリリースを予定しております。
これらのほかにも、帯状疱疹予防接種事業やスマートウエルネス推進事業などを新たに実施することとしており、市民の皆さんがいつまでも健康で安心して暮らし続けられるよう、引き続き福祉・保健分野における様々な施策に取り組んでまいります。
健やかであること、幸せであることに市民が高い関心を持っていることを感じましたが、市長が昨年策定したスマートウエルネスあさひかわプランで目指す健幸福祉都市とはどのようなものか、また、令和6年度はどのような取組を進めていくのか、お聞かせください。 本市の農業施策について伺います。
健幸福祉都市の実現に向けては、昨年6月にスマートウエルネスあさひかわプランを策定し、市政アドバイザーの宇都宮啓氏によるセミナー開催など、健康寿命の延伸に向けた取組をスタートさせました。 企業誘致は、IT企業進出支援補助金を創設した成果もあり、過去30年で最多となる6件の実績を上げることができました。
本年5月に策定されたスマートウエルネスあさひかわプランや、現在策定中の健康日本21旭川計画など、新たな取組に大きく期待しております。 高齢者の皆さんがいつまでも健やかに自分らしく暮らしていく上で、認知症予防、介護予防などの取組が重要です。とりわけ、近年注目されている概念として、ロコモティブシンドロームとフレイルがあります。
今津市政になって、中学生までの医療費無償化や新生児聴覚検査の費用補助などこれまでになかった政策が実現したほか、スマートウエルネスあさひかわプランの策定など、あらゆる世代の市民が健康で長生きできるまちに向けて市政が大きく動いていることを感じます。 健康を守る上で、ワクチンも非常に重要な役割を担っています。
◎市長(今津寛介) 介護予防の取組は、私が公約として掲げております健幸福祉都市の実現に向け、運動機能の維持のみならず、仲間づくりや生きがいにつながるなど、スマートウエルネスあさひかわプランにおける地域での「健幸」づくりの機会を充実するための重要な取組であると認識しております。
100年後というと、2123年で、スマートウエルネス構想で私が元気であれば138歳、市長は146歳ですかね、144歳かな、それぐらいの年齢になると。どういった100年後、これを見越して予算が組まれたのか、伺いたい。 次に、中心部のまちづくりについて。
また、先進介護の機器導入補助についても、スマートウエルネス事業と併せてぜひ進めることをよろしくお願いいたします。 では、2つ目のテーマ、バリアフリーについて質問します。
そのため、高齢の方々にあっては、健康寿命を延伸していくため、スマートウエルネスあさひかわプランを策定し、健康づくりのきっかけとなるアプリの提供を行ってまいりますし、子どもたちには、いじめがなく、学習や部活動など充実した学校生活の提供に取り組んでまいります。また、子ども医療費無償化の拡充や大学等進学に伴う奨学金の新設などを通じて、子育て世代の負担軽減や女性活躍なども推進してまいります。
そのため、令和5年度は、健康寿命の延伸に向けて、新たにスマートウエルネスあさひかわプランを策定します。プランの推進に当たっては、市民の皆様が健康づくりのきっかけとしていただけるよう、毎日の歩数や体重、体脂肪、血圧などのデータを管理できる無償のスマートフォンアプリを構築し、歩数等で獲得したポイントに応じた特典を得られる機能などを順次追加してまいります。
三島市におきましても、それらの動向をしっかりと見据え、時宜に応じた市政への取り込みを行いながら、市の重要施策であるガーデンシティみしま、スマートウエルネスみしま、コミュニティづくりの3つの柱とともに、スマート市役所の推進による市民の利便性の向上などを強力に推し進めるため、新年度予算編成作業において、さらなる創意工夫に取り組んでまいります。
スマートウエルネスみしま事業について確認させてください。 ガーデンシティと並び、スマートウエルネス事業は、豊岡市政の中心施策として行われてきました。特にみしま健幸塾、みしまタニタ健康くらぶ事業は、その中心的な柱となる政策となっておりますが、その際の事業費並びに費用対効果、そして市民の健康に関しての実績と評価を確認させてください。 以上、壇上からの質問とし、以降は質問席から質問させていただきます。
次に、スマートウエルネスを発展させて、医療・健康都市、日本版ロチェスターを目指すことについて伺います。 究極の医療・健康都市、日本版ロチェスターとは、アメリカ南部の人口約21万人の都市です。21万人とは、三島、裾野、長泉、この約22万人の中核都市と同じ規模ではないかと思います。 総合病院であるメイヨー・クリニックの本部が置かれていることで、医療都市と呼ばれています。
終わりの見えない新型コロナ感染症の影響により厳しい社会経済情勢の中、当市はガーデンシティみしま、スマートウエルネスみしま、コミュニティづくりの3つの柱で成る第5次三島市総合計画をスタートしました。
最終日の7月1日には、静岡県三島市にて、スマートウエルネスみしまの取組について視察を行いました。 詳細につきましては、お手元の報告書を御覧ください。 以上で、福祉教育常任委員会による行政視察の報告を終わります。 ○議長(松田寛人議員) 次に、建設経済常任委員長、6番、田村正宏議員。
本市では、このファルマバレープロジェクトにかねてから参画しておりまして、連携しながら医療・健康産業の誘致を図るとともに、本市独自のスマートウエルネス事業に取り組んでいるところでございます。
また、ガーデンシティみしまやスマートウエルネスみしまの取組をさらに推進するために、昨年度三島市まちなかリノベーション推進計画を作成し、町並みの整備などにより市街地の回遊性を一層向上させるウオーカブルなまちづくりの取組を推進しています。