戸田市議会 2023-06-08 令和 5年 6月定例会-06月08日-03号
千葉県の香取では、香取レガッタというのは、これは香取市教育委員会生涯学習課、生涯学習課がやっているんですね、スポーツ振興班というところが主催してやっています。どちらも、潮来も香取も、ちょっと詳細な理由は存じ上げていないんですが、教育委員会の生涯学習課というところが主催してやっているということがございます。
千葉県の香取では、香取レガッタというのは、これは香取市教育委員会生涯学習課、生涯学習課がやっているんですね、スポーツ振興班というところが主催してやっています。どちらも、潮来も香取も、ちょっと詳細な理由は存じ上げていないんですが、教育委員会の生涯学習課というところが主催してやっているということがございます。
私は、スポーツ振興班が創設されるとき、総務委員会の審査の中で、職員が少なすぎると指摘していました。そういった職員の少なさが現在現れているのではないでしょうか。平成30年度の見直しで増員したと言いましたけども、人に対してのおもてなしは、職員自身に心の余裕がなければできません。スポーツ振興班の職員増を検討するべきだと私は考えます。再度答弁を求めます。 ◎総務企画部長(久保実君) お答えいたします。
これは昨年度からもずっと引き続き話はしているところなんですが、どうしても施設の数が生涯学習課の場合は生涯学習班とスポーツ振興班と2班あるんですが、生涯学習班のほうは、もう図書館とマンガミュージアムは指定管理に出しておりますので、それを除いた7施設。あと、スポーツ振興班のほうが16施設ということで、施設は先ほど申したように多ございます。
市では、各総合型クラブとの意見交換の場を設けることで、現状の課題、情報共有しながら、秋田県スポーツ科学センター内にありますスポーツ振興班クラブアドバイザーという方がいらっしゃいますが、そことの意見交換を行うなど、クラブ活動支援を色々やっているわけでありますが、今後も市の関わりを含めた支援の仕方を検討してまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(青柳宗五郎君) 5番。
生涯学習課は、生涯学習の推進及び地域文化の振興等を担当する生涯学習室とスポーツ事業等を担当するスポーツ振興班がございます。
課 長 高橋 達也 課長代理(企画管理係長) 新田 栄喜 学習推進係長 星野 淳一 (スポーツ振興課・水球のまち推進室) 課 長 関矢 隆志 課長代理 藤巻 久之 スポーツ振興班
◎教育部長(林高志君) 水上スポーツにつきましては、主にスポーツ振興班と事業推進班、そして小見川B&G海洋センターが中心となって、各種大会や事業を展開しております。 今後、平成30年6月に、関東高等学校ボート大会、翌年7月に国体関東ブロック大会のボート競技並びにカヌー競技が黒部川の水面で開催される予定となっております。
課 長 高橋 達也 課長代理(企画管理係長) 新田 栄喜 学習推進係長 星野 淳一 (スポーツ振興課・水球のまち推進室) 課 長 関矢 隆志 課長代理 藤巻 久之 スポーツ振興班
課 長 高橋 達也 課長代理(企画管理係長) 新田 栄喜 学習推進係長 星野 淳一 (スポーツ振興課・水球のまち推進室) 課 長 関矢 隆志 課長代理 藤巻 久之 スポーツ振興班
その中で、スポーツ振興班のほうで優先順位をつけまして補正予算に計上するという現時点の流れです。市長査定までが終わりまして結果が出たところで、こういったものがつきましたよということを体育協会までにはバックしております。その後、利用者のほうにその説明が行っているかというのは、済みません、現在のところはちょっと把握しておりませんが、現時点ではそういった修繕の流れということになっております。
いかんせん、行革でスポーツ振興課がなくなりまして、スポーツ振興班ということで、業務的なことは変わらず、それで班体制になって人員が少なくなって、実際取り組む形とすれば、非常に厳しい状況だというのも十分理解はしているのですけれども、ハードをつくるのではなくてソフトをつくるということは、マンパワーの充実が大事だと、職員の。
◆宮間文夫議員 その協議会の進捗を見て、その結果どのように取り組んでいくかということを決める答弁ですけれども、基本的に市としては、市全体の青少年のスポーツに対する取り組みに対して、こういう援助をする、こういう考え方をもって、例えば総合型の、以前、今あまり話に出てきませんけれども、スポーツ教室のようなものを立ち上げて、今お話のような方々と一緒になって、今はスポーツ振興班ですか、そういったところを中心に
ここ何年か生涯学習課の中にスポーツ振興班としてありましたが、職員の人員も少なく、雲仙市のスポーツ振興策が十分に機能していたとは、私は受け止めておりませんでした。これから、どうかそこの職員一堂、雲仙市の住民が不利益をこうむらないよう業務に頑張っていただきたいなと思っております。 では、通告しておりました社会体育施設についてお尋ねいたします。
今後の体制ですけども、平成28年度の機構改革に先立ちまして、平成27年度では、現在、生涯学習課のスポーツ振興班でございますけれども、ここをスポーツ振興課として組織されるというふうに聞いておるところでございます。 ○副議長(町田誠君) 深堀善彰議員。 ◆10番(深堀善彰君) ぜひスポーツ、今まで国体があったものですから、それはもう仕方ないと思っています。少ない人数でやってましたからね。
そのときの議題の中で、西海市はスポーツをもっとPRしていくべきなので、当時、社会教育課の中にスポーツ振興班というのが恐らくあったと思うんですけど、スポーツ振興課というところまで格上げを、そのとき多分したような記憶があるんですね。
ということになりますと、当然ながら早期に、軽症のうちに医療のほうに受診していただいて重症化を防いでいただくという取り組み、それから健康づくりに参加してもらう、あるいは特定健診等々を受けていただいて早期発見というふうな取り組み、それからジェネリック医薬品等々の利用というふうな部分を含めまして、例えば健康教室だったり指導だったりという部分も今までは平日のみの日中時間帯だけだったのを、健康推進課あるいはスポーツ振興班
◎教育次長(小山直美) まず、NPO法人の文化振興会と職員のすみ分けの部分でございますが、10月1日から指定管理という形になると思うのですが、その前に一応4月1日にNPOになっております体育協会、課の中で班が分散しておりましたので、一つの場所に、予定では今の市民協働課の入っている部屋のほうに生涯学習課として3班体制、要するに社会教育班、あとは文化財、スポーツ振興班という形で3班体制で生涯学習課があそこに
また、市民体育館のほうには生涯学習課のスポーツ振興班が入っておりますが、計画ではスポーツの次に今度は文化のほうを、コミュニティーセンターのほうをやろうという計画で今おります。
ひいては、先ほど話が出ましたように生涯学習、あるいはスポーツ振興班との連携によって更に効果をあげていくようにというふうなことでの機構改革というふうなものでございます。 以上でございます。 ○議長(池永幸生君) 安武健康づくり推進課長。 ◎健康づくり推進課長(安武祐次君) 健康企画班ということで持っております。
八日市場ドームには、生涯学習課長とスポーツ振興班が入っています。 スポーツ振興班の業務は、スポーツ振興、体育指導委員、社会体育施設というふうになっていますが、主に八日市場ドームの貸し館が中心業務のように思われます。一方、生涯学習室の業務は、生涯学習、文化財、芸術文化の振興、視聴覚教育となっており、生涯学習の業務が中心です。