まず、１点目、予算説明資料14ページ、シティプロモーション推進事業費、シティプロモーション課、続きまして、２点目、予算説明資料36ページ、市庁舎等維持管理経費、財産・車両課、３点目、15ページ、平和行政推進事業費、市民相談課、４点目、同じ15ページで国際化政策事業費、市民相談課、５点目、17ページ、スポーツ施設維持管理経費、文化スポーツ課、６点目、18ページ、スポーツ振興推進事業費、文化スポーツ課、
次に、スポーツ振興推進事業費について、執行部から、地域スポーツ関係団体などが行う地域スポーツハブの取組や県スポーツ協会が行う戦略的な育成強化に要する経費などを補助し、スポーツの振興を図るものであるとの説明がありました。
５項保健体育費160万6000円の減は、スポーツ振興推進事業費などの減額によるものでございます。 14款予備費１項予備費2000万円の増は、法人市民税などの過年度還付として充用した予備費の増額によるものでございます。 歳出合計は３億7629万4000円の増でございます。 ４ページでございます。第２表 債務負担行為補正の１ 追加でございます。
スポーツ振興推進事業費でございます。スポーツ振興推進のために、今、海老名市では多くのスポーツ大会をやっていただいているところであります。これには、私も何回も見たことがあるのですが、数多くの方が参加していらっしゃるのです。
スポーツ振興推進事業費2651万4000円の内訳をご説明いたします。初めの大会・教室等実施事業費970万円は、市総合体育大会、第10回記念スポーツ・レクリエーションフェスティバル、玉入れ選手権大会、健康マラソン大会や各種スポーツ教室などの経費を計上しております。
スポーツ振興推進事業費は、定例の大会に加えまして、新たに開催いたしましたえびな玉入れ選手権大会、はつらつバレーボール教室、健康マラソン大会、ニュースポーツカローリング大会を初めといたします各種大会及び成人、親子、青少年のスポーツ振興として開催いたしました23の事業の経費でございます。
スポーツ振興推進事業費の内訳でございますが、大会・教室等実施事業費1072万8000円に、海老名市駅伝競争大会を初め、海老名健康マラソン、市民ウォーク、「子どもの年」にあわせた子どもスポーツラリーなど、実行委員会を設置して開催する事業や市体育協会、指定管理者に委託して行う事業などの経費を計上してございます。
５項保健体育費の１目保健体育総務費でございますけれども、この中でスポーツ振興推進事業費、大会・教室等実施事業費がございますが、各種のスポーツ大会、教室等を行い、市民の生涯スポーツへの参加、体力向上と健康増進を図るものでございます。590万4000円の事業費でございます。 続きまして、180、181ページでございます。
教育費、保健体育費でございますが、スポーツ振興推進事業費につきまして市民レクが、ことしは国体と重なったこと等もございまして４会場が取りやめましたので、それによる減。それと、全国大会への出場者の増によりますその選手派遣等事業費の交付金でございます。 次に、公債費でございます。