奈良県議会 2024-07-03 07月03日-05号
次に、県内調査として、国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会の奈良県開催に向けたスポーツ拠点の整備について調査を行ったところであります。
次に、県内調査として、国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会の奈良県開催に向けたスポーツ拠点の整備について調査を行ったところであります。
今回被害を受けたスポーツ拠点施設の早期復旧もその取組の一環かと受け止めております。すなわち、サッカー場やテニスコートなどかと思いますけれども、その復旧と同時に、本市の地域資源で大きなウエイトを占めているのは、和倉温泉になります。その復興には、旅館の再築や再生、また石崎町同様護岸等の復旧や整備などの課題克服が求められ、かなりのエネルギーが必要かと思います。
知事は、事業執行見直し後、防災目的での整備内容を多角的に検討するとされておりましたが、今年の1月24日の知事定例記者会見において、突然、何の議論もなく県のスポーツ拠点である橿原公苑を中核的広域防災拠点に位置づけ、あわせて五條市にメガソーラーを整備する計画を公表されました。
まず、交流人口の拡大でありますが、被災しましたスポーツ拠点施設等の早期復旧を進めながら、合宿誘致事業を継続するとともに、震災からの復興を願い開催される祭礼やイベント、スポーツ大会を支援してまいります。
この運動公園は、大牟田市のみならず県南地区にとっても、日常のスポーツ拠点として不可欠な施設であり、利便性や安全性の観点から、適切な維持管理が重要であると考えます。 そこで質問いたします。まず、大牟田港緑地運動公園の整備目的と利用状況についてお答えください。また、この公園が利用者にとって、安全快適であり続けるために、今後、県としてどう維持管理に取り組んでいかれるのかを伺います。
昨年の私は当時議員じゃありませんので、議事録のほう調べさせていただいて、原市長の昨年の所信表明、この中でいろんな事業のことが議事録のほう調べさせていただきますと、牛堀地区への水辺スポーツ拠点誘致につきましては、過疎債を利用して旧牛堀出張所跡地及び旧牛堀町民プール跡地利用に係る検討業務を進めているところでございますというようなくだりがあります。
この本交付金の特定財源としておりました申請事業は3つございまして、内容としましては、1つ目、水上スポーツ拠点整備に向けた測量設計委託1,839万2,000円、2点目として、船着き場の整備工事1,200万円、3つ目としましては、植栽整備に係る原材料費300万円の内容でございます。 以上です。 ○議長(小峰進君) 答弁が終わりました。 平田議員。
岩瀬老人福祉センターにつきましては、岩瀬スポーツ拠点施設として整備するものでございます。なお、こちらにつきましては、須賀川市過疎地域持続的発展計画に掲載されてございます整備事業として計画しているものでございます。 内容につきましては、先ほど拠点施設ということで実施設計について具体的に決めていくということになります。 以上です。 ○委員長(深谷政憲) よろしいですか。 ほかにありませんか。
その主な理由は、須賀川市過疎地域持続的発展計画を踏まえ、長沼老人福祉センターを隣接する、ながぬまラボと連動した特撮関連の資料保管庫及び作業スペースとして転用することやいわせ老人福祉センターにおいて、いわせ総合運動公園を一帯としたスポーツ拠点施設への改修を進めるため、施設を休止することとしたことにより、必要最低限の管理経費としたことなどによるものであります。
この構想は、ベルマーレスポーツクラブのノウハウを活用しました秦野市の新たなスポーツ拠点としまして期待されていると思っております。 整備に向けた調査とは具体的にどのような調査かということでお聞きしようと思ったのですが、今井分科員の御答弁の中で、道路を進入路として拡幅するための測量を行うということですので、それは聞きません。申し訳ないです。
手柄山中央公園では、現在、姫路球場のナイター整備とスコアボードの改修工事、新体育館や屋内競技用プールの整備など、新たなスポーツ施設の整備が急ピッチで進められており、本市のスポーツ拠点である手柄山中央公園が大きく様変わりしていく姿に、一市民として大変期待をしているところであります。 今後は、これらの施設を本市のさらなるスポーツ振興の発展につなげていくことが非常に重要になってくると考えます。
昨年の4月に太田市運動公園にオープンハウスアリーナ太田が完成し、バスケットボールを中心にスポーツが盛り上がってきていることと感じられる中、今回のスケートパークの建設は、新田地区の大きなスポーツ拠点となることが期待される施設となります。以前、特別委員会で新潟の南魚沼市のスケートパークを視察してきました。そこでは音楽が流れ、非常に浮き浮きしたことを感じました。
○委員(池田こうじ君) 青山・赤坂地域の人にとっては田町の港区スポーツセンターは非常に遠いので、ここにこういうスポーツ拠点ができるというのは非常に喜ばれると思いますけれども、今、権利変換という話がございましたけれども、この規模については、これ、もう少し大きいものとすることは可能だったのでしょうか。
ただし、その際、県知事は、県としては全国大会が開催可能なスポーツ拠点施設は天童市の県総合運動公園内に整備済みであるとして、本市が提案しました場所のよしあしではなく、新たなスポーツ拠点施設は整備しないという回答でございました。
次に、姫路のスポーツツーリズムについてでありますが、議員ご指摘のとおり、現在、本市の新たなスポーツ拠点として整備を進めている手柄山スポーツ施設につきましては、約5,000人収容の世界大会が開催できる規模の新体育館や、国内主要大会が開催できる規模の屋内競技プールとしております。
しかし、BMX、ブレイクダンス、ボルダリングなどのアーバンスポーツの環境整備は進んでおらず、それらのスポーツ拠点整備や次世代の選手育成は一つの地域の課題となっております。
続きまして、去る9月24日に新たなスポーツ拠点として、ロートスケートボードパーク奈良がオープンをし、その記念セレモニーを開催させていただいたところでございます。当日は、パリオリンピック出場を目指しておられる奈良県出身の中島野々花選手をはじめ、第一線で活躍する選手たちに華麗なスケートボードさばきを披露していただきました。
施設や周辺の環境整備により、参加者や観客などの快適性・安全性の向上や施設が整備されることによるプロスポーツの開催や全国大会やスポーツ以外の利用などで観光業や経済の活性化、地域の活性化、子どもたちや高齢者・障害者の方々がスポーツを楽しむ環境、また、大会後も含めた中南和の活性化になるのではないかとの思いで橿原市などの新たなスポーツ拠点整備の推進をしてまいりました。
本県での8年後の国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会は、橿原市を中心に拠点施設整備を行うことが早々に固まったものの、本県と橿原市との間において、時間をかけ調整し、ようやく1年前の10月18日に、奈良県と橿原市との新たなスポーツ拠点施設整備の推進についての協議に関する覚書の締結にこぎ着けました。
◎教育部長(寄口昌宏) 市といたしましても、運動場は重要なスポーツ拠点と認識しております。しかるべき時期に最も適切な運営となるよう検討し、取り組んでまいります。 ○議長(富澤啓二議員) 5番、齋藤幸子議員。 ◆5番(齋藤幸子議員) イ、スコアボードの経年劣化について再質問させていただきます。 スコアボード本体は今すぐ倒壊するなどの危険はないとの認識でありました。危険性はないとは言い切れません。