袋井市議会 2022-03-08 令和4年民生文教委員会 本文 開催日:2022-03-08
また、スポーツ審議会委員につきましては、年間3回の会議を予定してございます。現在12名の委員がございますが、1名は学校の校長先生、校務としての出席で報酬の対象にはなっておりませんので、11名分の報酬額6,200円を計上させていただいております。年間3回でございますが、年度初め、それから中間、それから年度末という形の3回。
また、スポーツ審議会委員につきましては、年間3回の会議を予定してございます。現在12名の委員がございますが、1名は学校の校長先生、校務としての出席で報酬の対象にはなっておりませんので、11名分の報酬額6,200円を計上させていただいております。年間3回でございますが、年度初め、それから中間、それから年度末という形の3回。
スポーツ審議会委員の方々から、今後の水泳場の在り方についてご意見を伺って、令和2年3月に正式に廃止の決定をされています。廃止後の方向性が決まらないという状況が続いていますが、平成30年12月の大規模漏水が発覚してからこの12月でちょうど2年という期間が経過をしています。方向性が決まらないという状態がいつまで続くのでしょうか。
初めに、スポーツ審議会委員を増員する理由はとの質疑があり、担当課より、市のスポーツ振興に関する重要事項を検討することになっており、特にスポーツ推進計画の立案が重要事項となっている。民間事業者、有識者、関係部署の部長も含め、計画を策定し推進していくことが必要となったため、12名に改正したいとの答弁がありました。
実際こちらに書いてありますスポーツ審議会委員に、その事業の実績などに対しての評価、意見なども頂いておりまして、そこで頂いた意見などは、次年度に反映するということで、各部署で、そちらを参考に次年度実施していただいているような状況でございます。 ○黒田 分科会委員長 皆川分科会委員。
昨年度の町民体育祭は予備日がなかったが、ことしはどうするのか、また小学校を統合する地域は来年度どのように地区体育祭を行うかとの質疑に対し、町民体育祭は2年続けて雨で中止になっているので、公民館長、主事、スポーツ審議会委員、スポーツ推進委員と協議した結果、今年度は予備日を設けることになりました。
1点でございますが、246ページの社会体育総務費の8目の中の1節の報償費の関係でありますが、不用額が110万9,400円出ておるという内容の中で、スポーツ推進委員38名分の12カ月の計上とスポーツ推進審議委員の10名分の報償費の計上をしておりましたが、110万円程度不用が出た内容につきましては、スポーツ推進委員が1名欠員、そして12回定例会を行うんですが、その中で欠席者が多かったこと、そしてスポーツ審議会委員
スポーツ審議会委員の皆様は、現在12名の方々がいらっしゃいます。その中で2名が女性委員でございます。 以上でございます。 ○議長(小櫃市郎議員) 他に質疑ございませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(小櫃市郎議員) 質疑なしと認めます。
附則の第1項ではこの条例を平成24年4月1日から施行すること、第2項では経過措置として現行のスポーツ審議会委員の名称と任期に係るみなし規定を設け、第3項では十日町市非常勤特別職等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正をして、別表中スポーツ振興審議会委員をスポーツ推進審議会委員、体育指導委員をスポーツ推進委員に改めるものでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
今回スポーツ振興法が全面改正されてスポーツ基本法という形になったわけでございますが、内容的には従来これまでのスポーツ審議会委員が担っていた役割等については変わっておりませんので、コストということでいきますと費用弁償、報償費となると思いますけれども、これも現在の現行のものと変わりはございません。 以上でございます。 ○議長(関野兼太郎) 八子議員。 ◆20番(八子朋弘) 20番、八子です。
こちらがスポーツ審議会委員ということで、同じく10名、予算措置は日額6,000円ということで同じでございます。 それから、体育指導員、こちらが年額2万1,000円ということで、こちらがスポーツ振興委員ということで、金額とも2万1,000円、同じということで予算計上は同じでございます。
第3条につきましては、スポーツ審議会委員の基準を明確にするため、当該条文を全部改めたものでございます。 附則につきましては、第1項は、施行期日を公布の日からとするものでございます。第2項は、この条例の一部改正に伴い、戸田市特別職の職員で非常勤の者等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正するものでございます。 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
、議第19号「庄内町スポーツ審議会委員を原案どおり委嘱しました。」などがあります。しかし、ここでいう原案は一体どこにあるのでしょうか。かなり細かくホームページを調べたのですが、見つけられませんでした。せっかく会議結果を載せるのですから、こうした部分についてもどこを見れば分かるのか示すべきではないでしょうか。
第2条では、上尾市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、それぞれ該当個所を「スポーツ振興審議会委員」を「スポーツ審議会委員」、「体育指導員」を「スポーツ推進委員」、「スポーツ振興審議会」を「スポーツ推進審議会」に改めるものでございます。 附則として、施行期日は公布の日から施行いたします。
歳出、10款教育費、6項保健体育費、3目社会体育費で、1節報酬につきましては、31ページの説明欄の上から2行目のスポーツ振興審議会運営事業におきまして、碧南市スポーツ振興計画の中間見直しのためスポーツ振興審議会開催を1回ふやすことによるスポーツ審議会委員に対する報酬で、7,000円の12人分であります。
まず初めに、議案第72号津市スポーツ振興審議会条例の制定について、今回、津市生涯学習スポーツ審議会委員の任期満了により、この審議会を廃止され、新たにスポーツ振興法に基づくスポーツ振興審議会を設置されるわけでありますが、スポーツ振興法では、委員はスポーツに関する学識経験のある者及び関係行政機関の職員の中から任命するとありますが、そこで質問いたします。 委員の選考はどのようにされるのか。
体育協会、スポーツ審議会委員、体育指導委員、各種連盟の団体、スポーツ少年団、スポーツクラブ団体、それぞれが努力して集まっての結果がスポーツフェスティバルだったのでしょうか。市民の健康増進、市民の融和のため、「市民一スポーツを」のスローガンは過去のものになってしまったのでしょうか。
さらに公聴等の基本となるスポーツ審議会委員も、今年10月には任期交代を迎える状況にあります。 これらを勘案すると、市長が検討するとされてから具体化していける環境が整っているとは思われず、また現下の経済不況は経費の確保を困難にさせ、検討そのものを先送りする要因ともなりかねません。このままでは平成22年度に市民スポーツセンターの基本設計を行うこと自体、あいまいになるのではないかと心配をしております。
次に、議案第21号刈谷市スポーツ振興審議会に関する条例の一部改正についてでありますが、スポーツ審議会委員は何名で任期は何年かとの質疑があり、条例上は10人以内とされているが、実際には現在は9名の方にお願いしており、任期は2年であるとの答弁があり、審議会ではどのようなことが議論されているのかとの質疑があり、スポーツ施設の状況の報告、進捗状況、各施設の利用数の報告及びスポーツ振興における課題などについて
まず最初に、体育指導員あるいはスポーツ審議会委員の報酬についてでありますけれども、本市は特にスポーツ振興を図っておりまして、他市町村にも誇れるようなスポーツイベントあるいはいろいろな中学生、高校生もすばらしい実績を上げてきておるわけでありまして、これからもその振興については大いに頑張って対策していただきたいものであります。
○教育委員会事務局長(田中卓良君) その後スポーツ審議会委員の委嘱はしてないところでございます。 ○9番(岩下幸良君) だから聞いてるわけですがね。スポーツ振興の具体的方策として長期計画が10年をめどとして上がってるんですよ、これは。あなたたちがつくったんじゃないですか、これは。