大船渡市議会 2021-06-16 06月16日-02号
(2)、スポーツ交流ゾーンの現在の状況と今後の予定について伺います。 (3)、県道大船渡綾里三陸線の現在の状況と市としての関わり方について伺います。
(2)、スポーツ交流ゾーンの現在の状況と今後の予定について伺います。 (3)、県道大船渡綾里三陸線の現在の状況と市としての関わり方について伺います。
同じく中赤崎地区スポーツ交流ゾーン整備事業3億4,704万949円、1億7,399万398円。 お開き願います。10款教育費、2項小学校費、学習用タブレット端末整備事業(小学校)1億805万8,000円、1億805万8,000円。 11款災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費、水産施設災害復旧事業1億3,342万9,000円、9,181万7,000円でございます。
中赤崎地区スポーツ交流ゾーン整備事業による敷地造成に伴い、本路線を廃止しようとするものでございます。 お開き願います。資料は、廃止路線網図でございます。 議案第26号をお開き願います。議案第26号、市道路線の認定について。市道路線を下記のとおり認定することについて、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。 記でございます。
年度大船渡市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号) を定めることについて日程第19 議案第7号 令和2年度大船渡市国民健康保険特別会計(診療施設勘定)補正予算(第1 号)を定めることについて日程第20 議案第8号 令和2年度大船渡市簡易水道事業会計補正予算(第1号)を定めることにつ いて日程第21 議案第9号 中赤崎地区スポーツ交流ゾーン
それから、中赤崎の辺りのスポーツ交流ゾーン、まだ盛土がある中で、これが今度工事が進んでいくのかというふうなところも、目に見えるところではそういうふうなところがあるのかなというふうに考えております。 これらにつきましても、事業着手が若干遅れている面はあるのかなとは思うのですが、徐々に今後目に見える形で、その辺もどんどん進んでいくものというふうに考えております。 以上でございます。
年度大船渡市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号) を定めることについて日程第22 議案第7号 令和2年度大船渡市国民健康保険特別会計(診療施設勘定)補正予算(第1 号)を定めることについて日程第23 議案第8号 令和2年度大船渡市簡易水道事業会計補正予算(第1号)を定めることにつ いて日程第24 議案第9号 中赤崎地区スポーツ交流ゾーン
また、中赤崎地区スポーツ交流ゾーン整備事業をはじめといたします復旧、復興に関連する経費や、橋梁長寿命化事業等における国庫補助金の内示に伴う事業費の調整などの補正が主な内容となってございます。 それでは、令和2年度大船渡市の一般会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。
今後は、県による道路改良工事が継続して行われるほか、市道山口線や中赤崎地区の道路改良工事、中赤崎地区スポーツ交流ゾーンの用地造成工事など、多くの工事が予定されており、復興交付金事業は令和2年度が工事期間の最終年度となるため、急ピッチで工事が進むものと思われます。 このことにより、工事関係車両による交通量の増加が見込まれるため、一般交通への影響や交通安全対策が問題及び課題であると捉えております。
そして、今後の方向性として、横須賀線利用の観光客や地域住民の方の集う場所として、商業、レクリエーション機能のほか、行政、医療、福祉機能を兼ね備えた複合ゾーンの導入の検討、また駅西エリアとJR久里浜駅をつなぐ連絡橋等の整備の検討など、JR久里浜駅や京急久里浜駅、スポーツ交流ゾーンなどの各ゾーンをつなぐ歩行者動線を確保し、歩いて暮らせるまちを目指すとしています。
初めに、津波で浸水した土地の有効利用につきまして、「復興の総仕上げ」における重要課題の一つであり、細浦地区の内水排水対策事業や中赤崎地区のスポーツ交流ゾーンの用地整備に係る敷きならし工事の実施など、被災跡地の土地利用計画の具現化を図ってまいります。
それと、これ何度も説明あってお話はあったと思うのですが、私もちょっとなかなかまだ理解できないのは、スポーツ交流ゾーンというゾーンなのですけれども、ここでのスポーツ交流ゾーンというのは大まかなもので出ておりますけれども、具体的にどういうふうなスポーツをこちらでやる予定なのかということをちょっとお聞きしたいと思いますが。 ○議長(熊谷昭浩君) 災害復興局長。
今回の補正は、東日本大震災復興交付金の返還や中赤崎地区スポーツ交流ゾーン整備事業を初めとした復旧、復興に関する経費、(仮称)甫嶺復興交流推進センター整備等に関する経費などの補正が主な内容でございます。 令和元年度大船渡市の一般会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。
◎総務部長(田中聖一君) 先ほどの全協のお話もございましたけれども、その中で中赤崎地区の土地利用計画の中にスポーツ交流ゾーンと、あと復興市と、あとは防災交流拠点の運営と、あと整備ということで、整備のほうにつきましては市の事業ということで上げさせていただいているところでございます。
そのことで本市のポテンシャルを生かし、マリンスポーツやパークゴルフを含め、複数の競技を楽しめる一大スポーツ交流ゾーンを形成し、近隣市と連携しながら、中枢中核都市としての高い存在意義を打ち出すことが射水市の大きな発展に直結すると考えますが、当局の見解をお伺いいたします。 ○議長(吉野省三君) 松長教育委員会事務局長。
まず、中赤崎地区は、再々スポーツ交流ゾーンとしての位置づけを、私も何回か問うたことがあります。いずれ赤崎としてのスポーツ交流ゾーンなのか、あるいは全市としてのスポーツ交流ゾーンなのか、この点の確認を1つ。 それから、もう一つは、土地購入費、今回は1億円ということですけれども、具体的な計画が見えないまま、これ以上土地購入が必要にならないものかどうか。
③、赤崎町のスポーツ交流ゾーンの現状と課題点、これからの取り組みについて伺いたいと思います。 続きまして、(2)、震災から9年目に入ろうとしているが、今後の地域経済の衰退が懸念されます。特にも復興需要が減少する建設業において、工事の減少が最大の課題であることから、今後の公共工事の見通し、雇用とのかかわりなど、以下について伺いたいと思います。
中赤崎地区の土地利用計画においては、スポーツ交流ゾーンの検討として、野球場を中心としたスポーツ施設等の整備検討を計画の一つに位置づけておりますが、これは地元住民によるワークショップや復興推進組織の検討結果を踏まえ、地域と市が協働で素案を取りまとめ、昨年末の住民懇談会において地域合意を得たものであります。
また、中赤崎におきましては、スポーツ交流ゾーンの形成を推進する取り組みとして、検討組織などの意見を踏まえた施設整備の検討を初め、用地確保や復興交付金の活用に関する協議などを鋭意進めてまいります。
(4)、被災跡地へスポーツ施設を整備し、中赤崎地区にスポーツ交流ゾーンを整備するとしておりますが、公約どおり施設整備が実現できる状況にあって、これまで市長が述べてきた野球場を整備するということなのかお伺いいたします。 (5)、外国船社に働きかけ、外国クルーズ船の早期寄港を実現するとしておりますが、いつまでに実現するおつもりなのかお伺いいたします。 以上、壇上からの質問を終わります。
こうしたことから、当面長寿命化への対応を図りつつ、新球場建設に向けた検討が必要と考え、被災跡地におけるまとまった平場の確保、交通の利便性、赤崎グラウンドとの相乗効果への期待、さらには地元の熱意などを総合的に勘案し、中赤崎地区からの提言のあったスポーツ交流ゾーンの中で新球場の整備を図る方向で検討を進めることとしたところであります。