1273件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

真庭市議会 2022-12-09 12月09日-03号

コロナ発生以来、行政として経験したことがないというか、それは国においても、地方においても、それからまた国民の方々市民方々もそうですが、その中で私も過去の経験、それはスペイン風邪とかその辺も勉強しながら、今何をしなければならないのか、今後どういう手を打たなければならないのか、あらゆることを想定して、かなり苦しいといいますか、そういう日々をずっと送ってきたというのを今思い出しました。 

帯広市議会 2022-07-19 12月08日-02号

100年前のスペイン風邪も今の新型コロナウイルスも、基本的な感染症対策は同じです。 第7波の感染拡大で、保健所や医療機関が逼迫し、検査や受診が遅れるなどにより不安を抱えながら過ごす市民が多かったとの認識が示され、その打開策として、届出の見直しや軽症者自宅療養が基本となったとの答弁がありました。これで市民の不安は解消されたのでしょうか。軽症者自宅療養は、以前からです。 

二宮町議会 2022-07-01 令和4年第3回(7月)臨時会(第1日目) 本文

127: ◯3番【松崎 健君】 ちょっと町長にお伺いしたいんですけれども、ちょうど2年前の、私、一般質問で、ちょうどこのときスペイン風邪から100年ぶりパンデミックということで、今後のまちづくり、こういったパンデミックが、あくまでも一過性であって、程なく収束するということを前提に、今回の予算も含めて考えているのか、それとも今後は100年後ではなくて、もう頻繁に

松江市議会 2022-06-20 06月20日-02号

過去このような長期にわたる感染症としてペストが1347年から1351年、スペイン風邪が1918年から1920年に流行していました。しかし、近年は医学の進歩や生活環境の向上により、このように長期に及ぶことが当初は予想できていなかったのではないでしょうか。この2年間の間にそれぞれの分野で学んだことや課題が明らかになったことも多くあったのではないでしょうか。

音更町議会 2022-06-10 令和4年第2回定例会(第3号) 本文 2022-06-10

でも、申し訳ないけれども、振り返ったら、スペイン風邪が100年前、1918年から1920年まで2年間続いたというの。そのときちょうど世界第1次大戦の真っただ中だった。今振り返ってごらん、100年。同じだよ、今状況。その中で初めて、その当時の戦争というのは戦略物資の中で食料なんですよ。

佐賀県議会 2022-05-27 令和4年新型コロナウイルス感染症対策等特別委員会 本文 開催日:2022年05月27日

約百年前、一九一八年にスペイン風邪というのがはやって、これは歴史上にずっと記録があって、最も古いといいますか、詳しい記録が残っているのがこのスペイン風邪なんですね。地球上で五千万人亡くなったと言われています。一説によると一億人という、幅があるんですけど、第一次世界大戦前後の感染症で、戦争で亡くなった人の数よりもはるかに多い人が亡くなったと。

鳥取県議会 2022-05-01 令和4年5月定例会(第7号) 本文

100年ほど前にあったスペイン風邪以来の社会的な新型コロナウイルスパンデミック、本当に世界中を巻き込んでいます。そして、誰しも驚愕した夢にも思わなかったロシアウクライナ侵攻、本当に今の時代というのは、混沌とした先の見えないすごい時代を生きているのだなということを実感いたします。  

千葉県議会 2022-03-15 令和4年_健康福祉常任委員会(第1号) 本文 2022.03.15

今までは約100年前にスペイン風邪がはやりました。そのときはワクチンも何もありません。みんながいろんなことをどうしたらいいだろう。対策を要望したり、あるいは自分防衛体制を確保してきました。  その中でやっぱり食べ物や睡眠、運動、そういったところで、いろいろワクチンがなくても対応できるのではないかと思うんですけど、そういう角度から考えると、878万円が変な予算ではないと。

市貝町議会 2022-03-15 03月15日-03号

現在は、スペイン風邪が終わった後のコロナ問題であります。 もう一つ、人類にとっての最大の危機は戦争であります。戦争による殺りく、これを現実に今、ロシアは巨大な力をもって、世界の地図を見ても分かるとおり、あの巨大な広土とウクライナ、どのくらいの差があるんだと。人口にしても、あらゆる点においてもですね。それをまるで大人が児童をいじめているような状況で、現実に来ているわけです。 

長野県議会 2022-03-11 令和 4年 2月定例会産業観光企業委員会−03月11日-01号

今回のオミクロンが1919年のスペイン風邪以来100年ぶりでございますので、そういう意味では異常事態でございます。したがって、観光キャンペーンは制約を受けながらも、先ほど申しましたこの春の大型催事を皮切りに、1年を通じて県内各地に効果がもたらされるように展開をしていただきたいと希望いたします。そういう意味で、感染拡大防止に配慮しながらどのように戦略的に進めていくのか、御所見をお伺いいたします。

長野県議会 2022-03-10 令和 4年 2月定例会産業観光企業委員会−03月10日-01号

実際は、1919年のスペイン風邪は3年かかりましたけれども、実際、感染拡大防止のための行動制限長期化し、外出の自粛要請やテレワークの奨励により、専ら自宅で過ごす、いわゆる巣籠もりと言われる形態が増加したことなどを背景に、消費者行動や意識が変化していることは間違いございません。

日野市議会 2022-03-09 令和4年第1回定例会(第1日) 本文 開催日: 2022-03-09

1918年にスペイン風邪が流行した後、同じような形で今3年目を迎えているわけでございます。そうした中での、私も副議長として窪田議長と共にこの議会運営、公平公正な議会運営をしてきたつもりであります。本当に皆様にお世話になりました。  またそういった中で、一般質問のときには登壇をさせていただきまして、議長席から皆様を見させていただきました。

真庭市議会 2022-03-09 03月09日-02号

どのぐらい続くのか、スペイン風邪1918年頃からのそれが3年続いている、そのときにはまだウイルスが発見されてない、風邪やということでありますけども、やっぱり3年なのかなとかですね。こういうものについては、本当に的確に打っていかなきゃならない。で、真庭市のやれることは権限からしても限られてる。感染症対策は基本的に県であり、国だと。経済対策も本来は県であります。