市川三郷町議会 2022-06-02 06月02日-01号
そして外国から来ている町民に伝えるためには、英語、ポルトガル語、スペイン語等の翻訳機能を備えた端末機が必要となります。 災害時にいち早く防災伝達するための改善策の検討が急がれると私は考えます。先進地に学び、国の援助制度の活用策の検討も含めた取り組みが求められますが、町長の見解と方針をお伺いします。お答えください。 ○議長(笠井雄一君) 答弁を求めます。 町長、遠藤浩君。
そして外国から来ている町民に伝えるためには、英語、ポルトガル語、スペイン語等の翻訳機能を備えた端末機が必要となります。 災害時にいち早く防災伝達するための改善策の検討が急がれると私は考えます。先進地に学び、国の援助制度の活用策の検討も含めた取り組みが求められますが、町長の見解と方針をお伺いします。お答えください。 ○議長(笠井雄一君) 答弁を求めます。 町長、遠藤浩君。
◎北田哲也 産業・文化部長 やはりその応援を通じまして、大東市内の子供たちとの交流、スペイン語国でございますからスペイン語等の勉強をしたりとか、そういう今まで触れ合わなかったそういう国からの人と大いに触れ合って、いろんなものを感じ取っていただく、こういうところを、先ほども答弁で申しましたとおり、そういうところを目的として考えております。 ○北村哲夫 議長 5番・天野議員。
また、外国人住民との交流事業といたしましては、国際ふれあいパーティー、日本語スピーチコンテスト、国際交流広場の開催、また、ポルトガル語、スペイン語等の語学講座、夏休みにはキッズイングリッシュスクールなど、様々な事業を行っております。 ○議長(斎藤光男) 石井ひろみつ議員。 ◆2番(石井ひろみつ) 国内ではほぼ100%が火葬となっていますが、世界には宗教によっては土葬を行う宗教があります。
開設時間は当面の間、平日9時から17時までとし、英語・中国語・韓国語・スペイン語等での対応も可能といたしているところでございます。また、聴覚に障がいのある方に対しましては、本市新型コロナウイルス感染症対策室へのFAXやメールでのお問合せを御案内いたしているところでございます。
議員ご指摘の英語圏以外の外国人、例えばスペイン語等であれば別の課から応援をお顔いして対応しております。 多言語への対応は、近年普及している携帯電話のアプリ等により会話が可能となっております。また、外国人の方が英語圏出身でなくても英語での意思疎通が可能な方が多いこと、さらにホテル等に従業員又は研修生として働く等の方であれば、施設の引率者が通訳として随行をしております。
◎市民課長(間野昭代) 外国人の方の転入等の対応についてでございますが、窓口にある申請書などについて、英語、韓国語、中国語、スペイン語等に訳したものを用意して、そちらを使ってご案内させていただくようにしております。あと、スマートフォンの翻訳サービスなども利用して、会話をしながら進めていくようにしております。 以上でございます。 ○委員長(中村孝治) 石井委員。
現在もう既に消防緊急情報システムのシステム内に英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語等の外国語のマニュアルが全て、簡単な質問ですが、入っております。
今回購入している機器につきましては、74の言語に対応できるというものでございまして、外国人の中で多い、例えばブラジル人のポルトガル語、あるいはフィリピン、フィリピノ語等、スペイン語等には対応できるものでございますので、各学校で広い用途を担うのではないかなと思います。
袋井市の翻訳・通訳業務従事者が対応する言語は、ポルトガル語、英語、中国語となり、フィリピノ語、タガログ語、スペイン語等につきましては、県の通訳派遣事業を利用し対応しております。 市の通訳員の訪問回数でございますが、各校の日本語指導を必要とする外国人児童生徒人数や実態に合わせて派遣をしております。
そして検定に関しても、漢検以外にも、今AO入試なんていって、数学検定とか、英語以外にも中国語、ドイツ語、スペイン語等ありますし、世界遺産検定、簿記検定なども早いうちから取っておけば、大学入試に役立つと。中学校からは早いという意見もありますけども、ぜひその検定への支援も検討していただきたいと思います。 次に、暑さ対策について質問いたします。
ここでは、電話や訪問による問い合わせに、日本語だけでなく外国語、英語、韓国語、中国語、スペイン語等で対応されているとお聞きをしております。
ここでは、電話や訪問による問い合わせに、日本語だけでなく外国語、英語、韓国語、中国語、スペイン語等で対応されているとお聞きをしております。
言語は、ポルトガル語を初め、タガログ語、中国語、ベトナム語、英語、スペイン語等、多種多様となっております。地域別では、国籍による多少のばらつきはございますが、全市域に在住されております。 以上です。 ○議長(太田俊昭) 畔柳議員。 ◆27番(畔柳敏彦) さきの議員への回答で、本市の人口に占める外国人の割合が3%との御回答がございました。これは、県内の占有率とほぼ同じ状況であります。
現在、各区保険年金課など市内9カ所の窓口で英語、中国語、スペイン語等8カ国語対応のパンフレットを用意して、特定健診を含む制度説明を行っております。 今後も外国籍の方にもわかりやすい制度の周知と事業の実施に努めてまいります。
使用言語としては、英語、中国語、韓国語、タガログ語以外に、フランス語、ドイツ語、スペイン語等の登録者がいらっしゃいます。
大会には、50カ国以上の国々から、約600人以上の選手、関係者の皆さんの参加が見込まれており、英語のほか、スペイン語等の通訳が必要になると考えております。 本市では、大型クルーズ客船受け入れのため、現在、英語や中国語等の通訳ボランティアとして60人程度が登録されております。
今後は、案内サインや観光パンフレットの多言語化など、外国人の方がストレスなく過ごせる環境づくりに取り組んでまいりたいと考えておりますし、また、開設して1年余り経過いたしましたが、秦野駅の観光案内所でございますけれども、こちらは英語やスペイン語等に対応できるスタッフがおります。対応できる言語を国旗により図式化いたしまして、日ごとに案内所に掲出して案内をしているところでございます。
市内小中学校へ通う手続のために学務課の窓口や学校にいらっしゃる方の中には、中国語、韓国語、タガログ語、スペイン語等、さまざまな外国語を話す保護者の方がおります。そのような保護者の方がお越しになる場合には、ほとんどの方は通訳のできる方を同伴して来られます。
そのような中で、英語、ポルトガル・スペイン語等につきましては対応をさせていただいているところでございますが、それ以外の方々につきましては、例えばパートナーの方がお話ができたり、また片言の英語を話されたりされますことから、それらでもって対応をさせていただいているところでございます。 ○議長(中嶋昭雄) 奥村議員。