八戸市議会 2019-03-22 平成31年 3月 定例会-03月22日-06号
八戸市美術館整備事業、八戸市長根屋内スケート場、フラットアリーナの進捗状況、スピードスケート国際大会の誘致などについて理事者から説明を受け、協議してまいりました。 さらに、一昨年10月には委員会の調査視察を実施し、鹿嶋市では、鹿島アントラーズのサッカースタジアム運営について、富山市では、富山市ガラス美術館について美術館のあり方、まちづくりへの役割などを調査してまいりました。
八戸市美術館整備事業、八戸市長根屋内スケート場、フラットアリーナの進捗状況、スピードスケート国際大会の誘致などについて理事者から説明を受け、協議してまいりました。 さらに、一昨年10月には委員会の調査視察を実施し、鹿嶋市では、鹿島アントラーズのサッカースタジアム運営について、富山市では、富山市ガラス美術館について美術館のあり方、まちづくりへの役割などを調査してまいりました。
1点目は、スピードスケート国際大会の誘致について伺います。 八戸市における屋内スケート場での国際大会の実現は、国内外からの交流人口の拡大が図られ、中心街の活性化や国内外に向けた八戸の認知度アップを図る効果が期待できます。
委員会では、多賀多目的運動場、仮称・八戸市屋内スケート場、八戸市新美術館の各整備事業や、八戸ポータルミュージアム事業、スピードスケート国際大会の誘致などについて理事者から説明を受け、協議してまいりました。
続きまして、スピードスケート国際大会の誘致についてですが、こちらにつきましては、昨年の9月22日に、日本スケート連盟に対し、2020ISU世界オールラウンドスピードスケート選手権大会の開催招致依頼書を提出しており、現在、日本スケート連盟において、国内候補地の絞り込みと国際スケート連盟への立候補申請の準備をしていただいているところであります。
─────────────────────────────── 開催日時及び場所 平成28年9月21日(水)午前10時00分〜午前10時39分 第4委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 議 題 1 南郷アートプロジェクト総務大臣賞受賞について 2 八戸市新美術館整備基本構想の概要について 3 スピードスケート国際大会
工事期間は、工事着手後30カ月から33カ月ほどと見込んでおり、平成31年秋ごろの供用開始と、その後の冬季オリンピック前に開催されるスピードスケート国際大会の誘致に向け、事業を進めてまいりたいと考えております。 委員の皆様には、屋内スケート場の建設につきまして、引き続き御支援と御協力を賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わらせていただきます。
また、ハイランドスポーツセンター屋外リンクの水槽給水管取りかえ工事費及びスピードスケート国際大会に係る防護マット購入費用をあわせて計上するものでございます。 なお、26ページに、国際大会に係る資料を添付してございますので、御参照願います。 6項5目体育館費197万4,000円の増額は、総合体育館の北側駐車場及び弓道場の老朽化した外灯の撤去及び新設工事に係る経費でございます。