七尾市議会 2024-06-25 06月25日-02号
高ストレス者に該当する職員につきましては、希望に応じて個別の面談を受けられるというような体制としているところでございます。 続きまして、3点目でございますが、災害応急作業等手当の運用についてという通知が総務省から1月19日に発せられております。その運用についてはどのようになっているのかということであります。
高ストレス者に該当する職員につきましては、希望に応じて個別の面談を受けられるというような体制としているところでございます。 続きまして、3点目でございますが、災害応急作業等手当の運用についてという通知が総務省から1月19日に発せられております。その運用についてはどのようになっているのかということであります。
やはりそういったことでいくと、健康面の注意をしていく必要があるのかなと思いますので、ストレスチェックを行ってきていると認識しますが、和光市教育委員会の基本方針の中で、結果を分析し、改善方法を検討とされて、その結果が今につながっているかと思いますが、高ストレス者の状況と分析、そして面談の状況を伺います。
あと、個人につきましては、分析結果をお知らせした後に、中でも高ストレス者と認定される方については、面談を受けるように推奨しておりまして、こちらは所属長にはお知らせできない形になっておりますので、職員が自ら判断して、面談を受けようということであればそれで面談を受け付けるということで運用しております。 ○琴寄昌男 委員長 西村委員。
メンタルヘルス対策として、高ストレス者に対しては医師による面接指導の勧奨を行っています。今年度のストレスチェックの結果では、市内小中学校全体の総合健康リスクは、全国平均を100とした場合82と低ストレスになっており、昨年度より1ポイント減少しました。
この結果を基に、高ストレス者を対象とした産業医との面談や、各校で管理職を中心とした、快適で働きやすい職場環境に向けた改善を推進しております。 また、夜間や休日に臨床心理士によるカウンセリングを受けられる相談窓口を増設するなど、相談機会の拡充を図っております。
また、高ストレスと判定された人数は12名であり、回答した職員のうち8.8%が高ストレス者となったところでございます。 前年同時期との比較におきましては、ストレス要因では心理的負担感や対人関係上のストレスは良化しておりますが、職場環境や技能の活用度の項目に低下が見られるため、無理なく取り組めそうな課題を選定することでさらなる改善が期待できるものでございます。
今年六月のストレスチェックでは、受検者のうち九・五%、六百七十六人が高ストレス者に位置づけられております。ストレスチェックを通じて把握した高ストレス者に対しては産業医面談を勧奨いたしまして、希望する十五名に対し面談を行っているところでございます。 今後のメンタルヘルス向上の取組についてでございます。
労働安全衛生法で義務付けられるストレスチェックで、高ストレス者と判定された職員が希望すれば、医師などの面接指導も受けられるような体制も取っておりますが、引き続き、悩みを抱え込まなくていいような職場環境を整えることに向けて取り組んでまいります。 ○議長(大橋基之議員) 石津議員。 ◆十三番(石津雅恵議員) ありがとうございます。
それから、2点目のストレスチェックについては、実は本区におきましても産業医、それから保健師、カウンセラーと保健室のスタッフとも面談を行っているということは、実際にはやっているんですけれども、なかなかやはり面談に来る、面談を受ける人数がやはりなかなか伸びないといったところは現実としてありますので、そのあたりについてはやはり課題として考えておりますので、どういった形でさらにそういった高ストレス者に対しての
本区におきましても、平成28年度から3,000人ほどの職員が受検する中で、高ストレス者に関しましては、年度により違いはございますが、300人程度と、全国平均と同程度の10%前後で推移しております。
高ストレス者の割合は約9%でございます。高ストレス者については、医師による面接指導を案内し、希望により面接を実施しております。また、臨床心理士を講師としたストレスチェック研修を各校・園の所属長を対象に行い、職場環境の改善に努めているところでございます。
高ストレス者と認定された場合、その方の判断にもよりますが、産業医等に行って相談することができるという内容になっています。 ○委員長(小野敏雄君) 川村委員。 ◆委員(川村忠司君) 分かりました。
この結果については、それぞれ学校ごとに高ストレス者の状況、校長先生に学校のストレスの状況、そちらをお知らせさせていただきまして、環境改善のほうを努めていただくとともに、実際に高ストレス者になられたと判断された先生については、ウェブでやるものですからその場で結果が出ます。
この間の実施者数や高ストレス者数とその割合、また高ストレス者への相談対応や産業医面接の実施状況はどうか。総務課長に答弁を求めます。 ○議長(森田邦明君) 片山総務課長。 ◎総務課長(片山淳哉君) 総務課片山です。村上議員さんからいただきました御質問に、お答えをいたします。
それから、2点目のストレスチェックの関係になりますけれども、高ストレス者については、率で申し上げますと大体12%ぐらい、全体の12%の職員が、いわゆるストレスチェックの基準による、12.4%が高ストレス者となっています。
これに対し、ストレスチェックの判定基準によると、職員全体の12%が高ストレス者であり、その要因は、主には長時間勤務や複雑化、多様化している業務が多くなってきていることによるものと把握しているとの答弁がありました。 これを受け、高ストレス者に対し、総務課としての対応はどうかとの質問がありました。
148 ◯ 企画管理部長(前田 一士君) 本市では、職員のメンタルヘルス対策といたしまして、1つに、産業医または臨床心理士による事業所内での相談体制の整備、2つに、全職員を対象にしたストレスチェックの実施及び高ストレス者に対する医師による面接指導対応、3つに、新規採用職員研修やその他の階層別研修などの中でのメンタルヘルス研修の実施、4つに、安全衛生委員会等
また、これまでの実績はとの質疑に対し、執行部から、本年度は高ストレス者の面談で2日来庁しているとの説明がありました。 また、生涯活躍のまち推進協議会が廃止になったが、生活支援体制整備事業として継続するのかとの質疑に対し、執行部から、生活支援体制整備事業に統合して実施していくとの説明がありました。
また、年に一度実施しているストレスチェックですが、高ストレス者の状況や全国平均と比べたときにどのような結果となっているのでしょうか、お聞かせください。 (8番 浅山誠一君 降壇) ○議長(副議長 尾花 功君) 総務部長。 (総務部長 西 貴弘君 登壇) ○総務部長(西 貴弘君) 議員の御質問にお答えします。
次に、2点目のご質問、職員に対しての取組についてでございますが、職員のメンタル不調を未然に防止するための取組として、毎年ストレスチェックを実施し、高ストレス者については、本人の申出により産業医との面接を実施しております。また、身体的な健康の保持増進の取組として、健康診断を年に一度実施し、要精密検査と診断された職員には再受診を促し、職員の健康保持に努めております。