港区議会 2021-09-01 令和3年9月1日総務常任委員会-09月01日
第2節の備蓄、整備に関しまして、第1として近年の災害を教訓とした基本方針を示すとともに、以下、ページを繰り下げて御覧いただきますと、避難者のストレス緩和等、環境改善のためのパーティションの整備や暑さ対策のための冷風機等の整備、スマートフォン用の充電池の配備等、区が直近で進めてまいりました取組を新たに記載してございます。
第2節の備蓄、整備に関しまして、第1として近年の災害を教訓とした基本方針を示すとともに、以下、ページを繰り下げて御覧いただきますと、避難者のストレス緩和等、環境改善のためのパーティションの整備や暑さ対策のための冷風機等の整備、スマートフォン用の充電池の配備等、区が直近で進めてまいりました取組を新たに記載してございます。
区は、今年度当初予算で自主避難施設と避難所に避難する区民のストレス緩和等の機能強化のための物品として、就寝対策や通信環境整備、エリア区画のための物品配備を進めてまいりました。これに加えまして、今回の感染症対策も強化するため、補正予算で衛生対策の物品を配備することとしたものです。 1ページ、本体の方にお戻りください。発熱等の症状がある、または避難中に発熱等の症状が出た来所者への対応についてです。
また、介護者の負担軽減という観点では、家族介護者の集いを地域包括支援センターで定期的に開催し、介護のコツ、認知症の知識やケア方法についての研修、介護者同士での情報共有などを実施し、介護者の心身のストレス緩和等を図っているところでございます。 ◎永野信二総合政策部長 それでは、3、移住・定住対策について、まず移住・定住の対策の現状、取り組みについて答弁させていただきます。
これと併せまして、宇城地域の医師会や宇城保健所、市保健師と共に、被災者への健康管理、食事指導、エコノミークラス症候群、疲労、ストレス緩和等に配慮した巡回健康相談など、保健衛生面からの支援活動を続けているところでございます。
最初の伊予市の防災計画の第6章で、災害救助適用計画の中で、避難所の運営の中では、保健師等による巡回健康相談等を実施し、避難住民の健康管理を行う、特にエコノミークラス症候群、生活不活発病、疲労、ストレス緩和等について配慮するとありますが、生活不活発病は早期発見、水際対策が必要とされております。
このほかに主な事業といたしましては、総務費におきましては、第6次大和市総合計画第2期基本計画の策定、市民課窓口業務の時間延長、教育費では、生徒のストレス緩和等に活用するため各中学校に心の教室相談員を配置、小学校の英語教育充実のため英語指導員の派遣等々でございます。