岡谷市議会 2023-12-06 12月06日-02号
正常に使える楽器、修理が必要な楽器、不足している楽器など、ストック計画ではないんですが、そういうものを把握する必要があると思いますが、現状はいかがでしょうか。 ○副議長(小松壮議員) 両角教育担当参事。 ◎教育担当参事(両角秀孝君) 新年度の予算要求に際しまして、毎年各学校と学校施設や備品などの修繕等についての要望を伺っております。
正常に使える楽器、修理が必要な楽器、不足している楽器など、ストック計画ではないんですが、そういうものを把握する必要があると思いますが、現状はいかがでしょうか。 ○副議長(小松壮議員) 両角教育担当参事。 ◎教育担当参事(両角秀孝君) 新年度の予算要求に際しまして、毎年各学校と学校施設や備品などの修繕等についての要望を伺っております。
そうであれば、住宅のストック計画とは何なのかということにもつながっていく。 住宅管理費に不用額が1億7,566万円計上されているが、きっちりと改修し、希望者に入居してもらえば、余分な住宅を造る必要がなくなるのではないか。 空き室を有効に活用していくことについて、どのように考えているのか。
市として災害備蓄としての生理用品の今後のストック計画について、あればお答えください。 ○副議長(九里雄二君) 危機管理監。 ◎危機管理監(下畑宏君) 自席からお答えいたします。 生理用品の備蓄状況と今後の計画についてでございますが、緊急時に十分な生理用品を持ち出せない女性もいることや、避難所における衛生的な環境を確保するために生理用品の備蓄を進めております。
市営住宅につきましては、長寿命化計画、それとストック計画につきまして議員の皆様にご説明したところでございますけれども、今年度も既にその計画の中で需要調査というのを行っておりまして、大田原市内においてどれぐらいの市営住宅に入居したい方というものの需要調査を行っていまして、その数について把握しております。
市営住宅のストック計画についてお伺いをいたします。 公営住宅の安定的な供給は、セーフティーネットの観点からも重要な施策の一つと捉えますが、昨今の人口減少化に鑑みると、公営で規模の大きな公営住宅を、また、70年使えるような大規模なものを建設することによるメリットというのは薄れてきていると感じております。 近年、当市では、民間借り上げを行うなど、新たな取組を行っていることは評価しております。
こちらのほうは、ストック計画の中で合築して40戸にするということの計画が出ております。 以上になります。
消耗品についても長期間のストックではなく、適度に入れ替えるローリングストック計画は必要と考えます。ミルク類やアルファ米等の食料、子ども用おむつ、大人用おむつ、生理用品等をフードドライブやフードバンクに提供して、支援の必要な希望者に配布するなど、備蓄品の有効活用につなげていただきたい。
そうした中で、公営住宅ストック計画の中でエアコンの設置を行っていくことはできないか、お尋ねをいたします。 ②豪雪による住宅などへの被害についてです。 アとして、被害家屋への補助は行えるかということです。 庄内地域、特に本市は風もあり、積雪が県内では少ない地域であります。しかし、今年の豪雪による家屋などへの被害が出ておりますが、どのように把握されておりますでしょうか。
このたび、住まうビジョン・大阪案におきまして、三十年後の公的賃貸住宅全体の戸数は、現時点から約二割減、府営住宅の戸数は約三割減との指標が示され、またストック計画案において、府営住宅の十年後の管理戸数の見通しは十万五千戸と示されました。 戸数指標の設定は、民間賃貸住宅を最大限活用することを前提に、三十年後に最低限必要となる公的賃貸住宅を確保することとされています。
◎市長(須藤秀忠君) ただいま教育部長のほうからストック計画の話が出まして、おおむねこれが5年ごとに見直しを予定していますというようなことになると、非常に聞いてがっかりしてしまったのではないかと思うのですけれども、何はともあれ場所をどこにしたらいいかということが大事でありますものですから。
食品以外の災害備蓄品のローリングストック計画についてもお聞きをいたします。 文教常任委員会の女性市民支援事業のときにも少しお話をさせていただきましたが、今回の生理用品の配布の検討をされるときに防災倉庫の生理用品を確認したところ、メーカーが推奨する使用期間を過ぎており配布することができないと確認されたとお聞きをいたしました。
また、防災用に備蓄されている商品の取扱い、ストック計画等についても、今、お話をいただきました。私、心配しとったのは、やっぱりこの新型コロナウイルス、これも一つの災害だと思います。
そこで、防災、災害備蓄品のローリングストック計画という点で、備蓄品の生理用品を必要な方にぜひ提供していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(倉橋正美 議員) 危機管理担当部長。 ◎危機管理担当部長(二見裕司) 生理用品の備蓄品の関係でございますが、先ほども答弁させていただきましたけれども、現在、市では約1万枚の生理用品を備蓄してございます。
トイレットペーパーについても、公共施設等で使用するなど、衛生用品の備蓄品の交換時期と使途を明確にし、ローリングストック計画をしておくべきであると思います。お考えをお示しください。 第4項目め、パートナーシップ・ファミリーシップ制度についてお伺いいたします。
(3)、防災備蓄品の生理用品に関しては完全密封で長期保管可能なものを備蓄していることを確認はしておりますが、今後福祉的観点と財政面を考えると防災備蓄品のローリングストック計画を考え、古いものから必要な市民に提供していくことを考えてはいかがか。 (4)番、市内の小中学校の公共施設等の個室のトイレで生理用品を無償で提供することを検討できないか伺います。
(3) 防災備蓄品の有効な利活用について ① 防災備蓄食料品については、防災備蓄計画を基にローリングストック計画が実施されており、賞味期限が近づいている食料品に関しては、防災訓練等で有効活用される他、使いきれない食料品はフードバンクが無償で引き取っている。一方、防災備蓄衛生用品については、防災備蓄計画に使用期限等の明記はなく、ローリングストック計画の実施はない。
このような食品以外の備蓄品についても一定期間で入れ替えて、廃棄ではなく、生かすためのローリングストック計画を立てるべきです。 また、災害時にストレスで母乳が一時的に止まったり、安心して授乳できる空間がないとき、粉ミルクのためのお湯が用意できないときなどに大変有用な乳児用液体ミルクの備蓄については、会派として度々要望してきました。
そのため、本市といたしましては、ご紹介いただきました他自治体の事例等を参考にして、防災備蓄品のローリングストック計画について、庁内の関係する部署と連携し、調査研究をすることが必要と考えております。 ○議長(糸井政樹議員) 教育部長。 ◎家徳丈夫教育部長 児童生徒の関係について、順次お答え申し上げます。
◆里見孝枝 委員 これ賞味期限があるわけではないので、どのようなローリングストック計画みたいなんができてるのかなというところをお聞かせいただきたいと思うんですけれども。
イ、紙おむつ等消耗品も含めた備蓄品のローリングストック計画についてであります。大人用、赤ちゃん用の紙おむつ、生理用品もありましたが、納入月日が平成11年、20年も前のものであり、びっくりいたしました。紙おむつや生理用品は、さすがに20年前では機能も全く違い、衛生上からも怖くて使えません。