草加市議会 2023-03-06 令和 5年 2月 予算特別委員会-03月06日-04号
◆平野厚子 委員 ノンステップバス導入促進事業費補助金が計上されているかと思います。どこの路線に新たに整備されるものに対する補助なのか、財源内訳としては県・国等の財源補助があるのか、積算根拠をお示しいただきたいと思います。 ○委員長 交通対策課長。
◆平野厚子 委員 ノンステップバス導入促進事業費補助金が計上されているかと思います。どこの路線に新たに整備されるものに対する補助なのか、財源内訳としては県・国等の財源補助があるのか、積算根拠をお示しいただきたいと思います。 ○委員長 交通対策課長。
次に、都市計画課の関係で、「公共交通整備事業のうち、超低床ノンステップバス導入促進事業費補助金の内容はどのようなものか」との質疑に対し、「バス運行事業者等が、ワンステップバスからノンステップバスへ更新する際の導入補助を行うもので、今回は1社、4台分の補助を予定しています」との答弁がありました。
◆金井俊治 委員 前年度はこのバス路線網整備推進事業の中で、ノンステップバス導入促進事業費補助金がついていたんですけれども、これ今回計上されていないんですけれども、その辺の理由を教えていただけないでしょうか。 ○委員長 交通対策課長。 ◎交通対策課長 まず1点目として、ノンステップ化率が89.3%まで伸びていることが一つと、2点目に、市内を走行いたしますバス事業者は3事業者ございます。
戻って申し訳ございませんが、バス路線網整備推進事業のところでノンステップバス導入促進事業費補助金で、先日、5台購入とありましたが、この5台というのは導入の何パーセントに値するものでしょうか。 ○委員長 交通対策課長。 ◎交通対策課長 今回、5台ノンステップ化されることで、約4.4%上昇するものと見込んでおります。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 佐藤委員。
◆矢部正平 委員 ノンステップバス導入促進事業費補助金の内容とノンステップ化率についてお示しください。 ○委員長 交通対策課長。 ◎交通対策課長 当補助金につきましては、民間バス路線におけます乗降の利便性向上のため、事業者がノンステップバスを導入する際、車両購入費の一部を補助しているものでございます。
第13目自治振興費のノンステップバス導入促進事業費補助金107万6,000円の減額については、補助額の確定に伴い減額するものです。 同じく、25ページから32ページまでの第4項選挙費については、参議院議員選挙を初め5つの選挙費について、執行額の確定に伴い減額するものです。
答弁、ノンステップバス導入促進事業費補助金が補助要件に合わず、交付に至らなかったものである。 次に、議案第39号 平成30年度日高市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について申し上げます。 質疑、実績説明書で1人当たりの診療費、調剤費が上がっている原因は。
蓮田市では、平成15年2月に蓮田市路線バス施設整備費補助金交付要綱及び蓮田市超低床ノンステップバス導入促進事業費補助金交付要綱を定め、路線の延伸や新設に必要な施設の整備やノンステップバスの導入に対し補助金を交付しております。
◆藤家諒 委員 次に、ノンステップバス導入促進事業費補助金についてですけれども、平成30年度と比較したら3,100万円減額となっていると思いますけれども、この理由と、あとノンステップ化率について、あわせてコミュニティバスに関してもこれは対象となっているのかお伺いします。 ○委員長 交通対策課長。
◆藤家諒 委員 あと同じくノンステップバス導入促進事業費補助金がありますけれども、平成30年度の購入台数の予定と、あと1台当たりの補助率がどのようになっているかと、あとノンステップバスの比率もあわせてお伺いします。 ○委員長 交通対策課長。 ◎交通対策課長 まず、ノンステップバスにつきましては11台を補助する予定としているところでございます。
76ページ、目12交通対策費、1の交通対策事務費は、公共交通体系の円滑化を図るための経費で、ノンステップバス導入促進事業費補助金等を計上しております。77ページ、目13行政振興費、1の市民交流事業は、国際交流やふるさと祭りなどに要する経費で、平成30年度は、開封市への友好代表団の派遣や、開封市友好代表団及びリバプール市青少年代表団の受け入れに係る経費を計上しております。
初めに、「超低床ノンステップバス導入促進事業費補助金について」の質疑に対し、「川越観光自動車株式会社が東松山駅鴻巣免許センター間にノンステップバスを導入するに当たり、国、県及び関係市町で補助金を交付するものです。交付額は総額280万円で、これを国2分の1、県4分の1、関係市町4分の1の割合で補助します。
◆藤家諒 委員 済みません、ちょっと戻って恐縮なんですが、1目のバス路線網整備推進事業のほうで、ノンステップバス導入促進事業費補助金、これが平成28年度293万4,000円に対して平成29年度は545万2,000円計上されています。
74ページの目12交通対策費の1交通対策事務費は、公共交通体系の円滑化を図るための経費で、ノンステップバス導入促進事業費補助金などを計上しております。75ページの2コミュニティバス運行事業は、コミュニティバスtocoの運行などに要する経費で、平成29年度は車両1台の更新に係る補助金を計上しております。
富士見市では、市内を走行する路線バスのバリアフリー化を推進することにより、路線バスの利便性や安全性の向上を図り、市民の路線バスの利用を促進することを目的に、平成13年3月30日に富士見市ノンステップバス導入促進事業費補助金交付要綱を制定いたしました。これまでに民間路線バス15台に対し補助金を交付し、市内を走行する民間路線バスのバリアフリー化を進めてきております。
◆斉藤雄二 委員 その次に、ノンステップバス導入促進事業費補助金について伺います。この内容についてお示しください。 ○委員長 交通対策課長。 ◎交通対策課長 バスのバリアフリー化を推進し、高年者及び身体障がい者等の路線バスの利便性、安全性の向上を図るために、バス事業者に対しノンステップバスに必要な経費、これは標準車両価格との差額を補助するものでございます。
次に、その下の75超低床ノンステップバス導入促進事業費補助金299万1,000円の減でございますが、埼玉県におきましてバス事業者の申請額に対し調整率が生じましたことなどによりまして、市負担分が減額したことから不用額が生じましたので減額をお願いするものでございます。
次に、52ページ、7目企画費の10公共交通機関整備改善推進事業の19節負担金、補助及び交付金、ノンステップバス導入促進事業費補助金につきましては、市内を運行するバス路線において、ノンステップバスの導入が予定されていることから、導入費用の一部を助成し、また、鉄道駅バリアフリー化整備費補助金につきましては、JR東日本が吉川駅構内にバリアフリートイレを設置することに対して、県補助金を活用して、設置費用の一部
主な内容といたしましては、都市照明施設の新設及び維持管理経費、防犯対策に関する各種事業経費、安全安心パトロール委託料、草加市暴力排除推進協議会への負担金、草加・八潮地区防犯協会への負担金及びノンステップバス導入促進事業費補助金等に要した経費でございます。
まず1点、45ページのノンステップバス導入促進事業費補助金というのがあるのですが、この内容、今回バスが導入されたわけですが、この時点でこの辺の問題がいろいろと議論されていたのかどうか、ちょっとお伺いしたいと思います。