姫路市議会 2023-03-14 令和5年3月14日経済観光委員会−03月14日-01号
以前の大会ではスティックバルーンなどの応援グッズが配布されていたが、今大会はなかったため、自治会が保管していた前回大会の残りを小さな子ども連れの家族に配布していたものの、すぐになくなってしまい、もらえなかった子どもに残念な思いをさせてしまった。 応援自粛を周知しても、応援に来る人は多い。次回大会では、簡単な応援グッズを用意してもらいたいと思ったが、どのような形にしようと考えているのか。
以前の大会ではスティックバルーンなどの応援グッズが配布されていたが、今大会はなかったため、自治会が保管していた前回大会の残りを小さな子ども連れの家族に配布していたものの、すぐになくなってしまい、もらえなかった子どもに残念な思いをさせてしまった。 応援自粛を周知しても、応援に来る人は多い。次回大会では、簡単な応援グッズを用意してもらいたいと思ったが、どのような形にしようと考えているのか。
大会運営で使用した様々な環境配慮の製品等につきましては、多くの市町においても積極的に取り組んでいただきまして、スタッフベストですとか、応援用スティックバルーン、紙製の弁当容器など、170件の製品等を採用いたしました。
(3)環境への配慮につきましては、カンセキスタジアムとちぎなど、県総合運動公園内施設におけるとちぎふるさと電気の活用のほか、炬火燃料の一部にバイオガスを原料とするグリーンLPガスの使用、再生PET素材を活用した選手団ユニフォームの採用、不要となった衣類等からリサイクルしたハンドタオルやバイオマス素材のスティックバルーンを使用した約2,000名の小中学生の都道府県応援団による各県選手団の応援等を実施いたしました
また、沿道応援について、応援スポットやステージでのメガホンやスティックバルーンなど、応援グッズの使用は難しいのではと思います。応援スポットやステージでの感染防止対策にはどのように取り組んでいかれるのかお伺いします。
そういった形で市民がこぞって応援をしたいと思っておりますが、何しろ今応援も大きな声を出して、声を上げてわってできないということもございますので、今、スティックバルーンとかといいまして、空気を入れて膨らます2本の棒みたいなのを買いまして、そういったものをたたいて応援するというんでしょうか、そういったことも検討しているところでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 川崎悟司君。
スティックバルーンなどの応援グッズが配布され、市民の一体となった応援により、大変な盛り上がりとなりました。 以上でございます。
◎スポーツ課長(飯沼利行君) ボランティアスタッフなどの副食や、沿道及びグリーンスタジアムの声援に来ていただいた方への応援スティックバルーンですとか、その他事務用品等になります。 ◆委員(波多野こうめ君) 自販機もだめなんだということで目隠しをするということですけれども、何カ所ですか。 ◎スポーツ課長(飯沼利行君) 9カ所を予定しております。
また、観戦当日は市が応援用として制作したスティックバルーンを児童・生徒に渡し、それを使って応援していただくなど会場を盛り上げていただきました。 競技終了後には選手が学校観戦席に出向き、子供たちと交流する姿なども見られ、参加者とのコミュニケーションの楽しさ、大切さを学び、おもてなしの心の育成が図れたのではないかと思っておるところでございます。
太鼓がいい競技とか、一切道具は使ってはだめな競技を調べて、太鼓が必要なところには太鼓も用意したし、スティックバルーンも何万個という形で準備しているので、あとばらばらやってもだめなので、応援リーダーをつくって、できればその近くの人、あるいは小中学生もみんな交えて、同じような応援をして、ちょっと福井県の選手団を優位に応援できるように頑張っていきたいと思っている。
全国から参加した役員、選手団の堂々たる行進にスタンドから盛大な拍手が送られ、特に小中学生がスティックバルーンを打ち鳴らしての歓迎は見事でありました。まさに感動あふれる開会式でありました。 両陛下をお迎えしての県民の喜びは特に大きく、沿道での小旗の波が続き、特に、夕刻は4,000人の奉迎ちょうちん行列で感謝の真心をお伝えできたことは、この上ない感激でありました。
また、市観光協会や市商工会、地元の重富校区コミュニティ協議会などの協力を得ながら、沿道の方々に応援グッズのスティックバルーンを配布し、さらには、JR重富駅でのコース案内や鹿児島マラソン特製弁当、市特産品の販売などを行っております。 さらに、折り返し地点を過ぎて、重富郵便局前交差点付近あたりにランナーへの振る舞いコーナーを設け、飲み物や加治木まんじゅう、漬物、プリンなどの提供も行っております。
応援用にスティックバルーンやうちわ等々を配布をいたしまして、子供たちもおおむね楽しみながら試合の熱気や迫力を感じてくれたものというふうに思っております。 また、全会場、全日程で振る舞いというのを実施いたしました。市内の各団体、企業の御協力を得まして、野菜入りじゃこ天であったり、鯛そうめんであったり、あるいは戸島ブリの照り焼き丼といったような料理のほか、宇和島のお菓子をさまざま振る舞いました。
いろんな声が寄せられている中で特に多かったのは、第2回から入れました、たたいて音を出すスティックバルーン、これは応援するほうも応援されているランナーのほうも大変気分が高揚するという、大変効果的だということもお聞きしているところであります。昨年は1万2,000個でしたけれども、ことしは6,000個増の1万8,000個とさせていただきました。
なお、本事業に要した主な経費につきましては、応援グッズのスティックバルーンや横断幕の作成費として消耗品費20万7,792円、会場借上料として92万4,696円でございます。 以上でございます。 ○滝澤英明 議長 木村圭一議員。
内訳といたしましては、チケット代として、単価は1,500円でございますが、210枚で31万5,000円、応援グッズ等、これは、寒いことから、座布団とか張る懐炉などの暖をとるもの、あるいは、応援するためのスティック、バルーンとか、こういったもので18万2,000円程度、そのほか、先ほど申し上げました貸し切りバスが25万5,000円程度、全体を含めまして75万6,000円をこの事業費として充てたものでございます
また、ことしも前年同様、沿道での応援グッズとしてスティックバルーンの作成を進めております。 (4)新実行委員から駐車場等での要求でございますが、駐車場に関しては年々厳しくなる駐車場の確保問題を解決するために、先ほど申しました藤原文化センターを駐車場として確保して、そこを活用してシャトルバスでメーン会場へのアクセスを考えております。
また、ことしも前年同様、沿道での応援グッズとしてスティックバルーンの作成を進めております。 (4)新実行委員から駐車場等での要求でございますが、駐車場に関しては年々厳しくなる駐車場の確保問題を解決するために、先ほど申しました藤原文化センターを駐車場として確保して、そこを活用してシャトルバスでメーン会場へのアクセスを考えております。
平成29年3月5日に開催される第2回目となる鹿児島マラソンに参加するランナーをおもてなしするもので、スティックバルーン、マラソンマップ、横断幕のほか、特産品や銘菓の振る舞いを予定しています。財源は一般財源です。 次に、情報政策課、情報管理費、地域イントラネット管理事業は2,249万6,000円の補正です。
沿道からの応援の手助けとして、市観光協会や市商工会の協力を得て、スティックバルーンの配布や、付近の道路規制などを記載したマラソンマップの配布を行っております。 ランナーへの振る舞いとしましては、加治木まんじゅうや飲み物、あめなどの提供も行っております。
沿道応援の取り組みですけれども、今回は、たたいて音を出しますスティックバルーンを前回は3,000個でしたけれども、今回は1万2,000個にふやします。また、ランナーの通過時間等を記載した紙メガホンやハイタッチのためのカラー手袋の制作数も大幅にふやし、小中学校や沿道の市民に配布することで、よりにぎやかな応援にしてほしいと思っています。