戸田市議会 2024-05-30 令和 6年 6月定例会-05月30日-01号
次に、交通対策事務費につきましては、地方創生臨時交付金を活用した地域支援事業として実施する下笹目バスターミナルの再整備基本計画の策定、老朽化したバス停留所の修繕及び公共バスの利用促進に向けたスタンプラリー等の実施について、令和6年までの事業期間となることから、事業費2,378万2,000円を繰り越したものでございます。
次に、交通対策事務費につきましては、地方創生臨時交付金を活用した地域支援事業として実施する下笹目バスターミナルの再整備基本計画の策定、老朽化したバス停留所の修繕及び公共バスの利用促進に向けたスタンプラリー等の実施について、令和6年までの事業期間となることから、事業費2,378万2,000円を繰り越したものでございます。
◎松元公孝商工観光課長 広域観光推進事業費の令和6年度の取組ですが、6年度はまず西諸広域の周遊マップの作成、あと、スタンプラリー等の観光周遊事業の実施、また、西諸周遊ツアーを造成して、できれば販売までを計画しています。全て北きりしま広域観光推進協議会で行っていきます。
款2総務費、項1、目12交通対策費、1交通対策事務費につきましては、下笹目バスターミナルの再整備基本計画の策定、老朽化したバス停留所の修繕及び公共バスの利用促進に向けたスタンプラリー等の実施に伴う需用費及び委託料の増額でございます。
このため、本府が関係者と共に設立しました淀川沿川まちづくりプラットフォームを通じまして、広域的な観点から沿川の見どころを巡るデジタルスタンプラリー等の取組を実施するほか、枚方市に加え、摂津市や寝屋川市などにおきましても、船着場周辺でのミニクルーズやカヌー体験をはじめ、水辺に親しむ多様なイベントが開催されております。
今後また、それぞれスタンプラリー等の情報が掲載されて、11月3日からの公開に備えるような形になってございます。また、現在ポスター及びロケ地マップの製作も進めていただいてございますので、準備が整い次第、掲示や配布を始めたいというふうに思っております。 また、次は岡谷市が行う事業でございます。
◆ひはらみちこ 細かい内容なんですけれども、新商品開発ですとか、バルですとか、スタンプラリー等も説明の中にあるんですけれども、こういった具体的なところだとどのような事業になりますでしょうか。 ◎産業振興課長 こちらのitabashi villageとして、マルシェのほうを開催させていただいたということになっています。
両市には道の駅があり、道の駅間の周遊を促すスタンプラリー等の企画もあり、関西圏からの観光客を呼び込むことも目指しております。 既存の道の駅のように、施設の完成に合わせて運営事業を公募、選定するのではなく、これ前回の一般質問にも申し上げました。
昨年に引き続き、四條畷市との共同制作による飯盛城跡御城印の制作販売や、8月には徳島県と共同で大阪市内商業施設において、ブース出展するとともに、デジタルスタンプラリー等事業においても、関係自治体との連携を図っていきたいと考えております。 今後も様々な機会を捉え、共同で事業に取り組み、相乗効果を図ってまいります。 ○野上裕子 議長 10番・小南議員。
◎環境政策課長事務取扱資源環境部参事 確かに委員のおっしゃるとおりで、例えば環境学習施設ではエコポリスセンター、熱帯環境植物館、リサイクルプラザと書いてございますけれども、この3館だけではなく夏休みはお子様向けに5館の連携ということで教育科学館に加わってもらったり、中央図書館に加わってもらいながら、デジタルスタンプラリー等を実施しながら、環境に関する展示等もそれぞれ取り組んでいたりしております。
中央図書館の移転・建替えに合わせ、従来の4館に加え、中央図書館を加えた5館による夏休みスタンプラリー等を実施し、施設間の連携を深め、魅力の相乗効果を生んでおります。中央図書館のすぐ横にバスをとめられる適切な場所がないことから、中央図書館の利用者には、教育科学館脇の現在利用されているバス停が便利な旨を案内しております。
今年度は、イオンモールでイベントを実施しまして、親子連れの方にもたくさん御来場いただけるようにスタンプラリー等の企画を用意して、子供さんや親御さんに介護の魅力を伝える取組をさせていただきました。また小中学生向きの介護の仕事の魅力発信については、従来から中学生を対象に職場体験をしていただくような取組を行ってまいりましたが、コロナでなかなかそういったことも難しいような状況もありました。
次に、観光誘客、イベント事業につきましては、昨年多くの方々にご参加いただき、好評を得ております町内を周遊するわくわくスタンプラリーをはじめ、テレビや雑誌を活用したメディア事業、新たな対面型のイベント事業を実施するとともに、町観光協会との協働により開催しました観光フォトコンテストや紫陽花手水スタンプラリー、さくらドライブスタンプラリー等に取り組み、地域経済の活性化や観光誘客につなげてまいります。
今後は、新たに漁協の製氷事業を支援するとともに、消費を喚起するため、常磐ものを取り扱う飲食店等でウェブアプリを用いたスタンプラリー等を実施するなど、県内における流通拡大に取り組んでまいります。 次に、有機農業の推進につきましては、有機農産物の栽培面積を拡大するとともに、その販路をしっかりと確保していくことが重要であります。
県境をまたぐツーリズム、スタンプラリー等の例示をしていただきましたけれども、岡山県側から鳥取県に行って、鳥取側から岡山に帰る、どちらだったとしても、出発点と到着点をどう結ぶかが課題なんです。「おかやまマラソン」では、スタートしたところからスタートしたところに戻りますからいいですけれど、縦断ルートのようなものというのは、行ったらそこに行って帰ってこなければいけない。
これは、市独自の誘客対策事業として、春のチューリップフェスタの期間と秋の紅葉時期に実施した市内周遊スタンプラリー等が好影響を及ぼしていると捉えております。また、道の駅合同イベントを来年1月から3月にかけて開催する予定となっており、観光客が減少傾向にある冬場の集客にも市が支援しているところでございます。 次に、今後の状況をどう予想しているのかについてでございます。
スタンプラリー等を実施していただいており、観光客の利用促進に努められておりますが、定住促進、通勤・通学としての利用促進はどのようなことを行ってきたのかお示しください。
3回目の今年度は、中小業団体等に加え今回は5人以上のグループも対象としたので約90件の申請があったとのことですが、現在、商店街加盟の商店が一桁台の商店街もあり、プレミアム商品券や抽選会、スタンプラリー等の事業など成り立たないという商店街も少なくありません。もっと直接、商店に支援をしてほしいという声が多く寄せられました。
当日は、野球、バレーボールをはじめモルック、スラックラインなど、屋内外を合わせて27種目のスポーツが体験できるイベントブースのほか、飲食販売やスタンプラリー等の実施を予定しています。開催チラシにつきましては、広報みやしろ9月号で配布予定でございます。 行政報告は以上でございます。ありがとうございました。 ○議長(合川泰治君) ただいまの行政報告に関する補足説明を求めます。
インスタグラムの利用が少ない50代以上の方々にも情報発信を行うとともに、LINEを活用したスタンプラリー等のイベントも開催し、広く情報を届ける仕組みづくりを進めてまいりたいと考えております。 次に2点目、観光地における駐車場不足等への対応についてお答えいたします。
活用策としましては、県と本市を含む9市で構成する協議会においてフォトコンテストやスタンプラリー等を行い、地域の歴史・文化の魅力発信や周遊性向上を図ったところでございます。 以上でございます。 [片平孝市議員 登壇] ◆(片平孝市議員) 答弁をいただきました。 本市内にある日本遺産10件について、県と9市で構成する協議会で地域の歴史・文化を発信されております。