印南町議会 2024-05-12 03月19日-05号
126、127の6の1の1の18節.負担金補助及び交付金でスタンプラリー事業支援補助金というのが150万円、これ今回は当初からなんですけれども、過去にもずっと何年もこれされているのかなと、同じ内容の3か所1枚の紙にスタンプをもらって何か抽選されてというような同じ事業かと思うんですけれども、これの検証というんか、費用対効果、150万円ずっと何年もされてきていますけれども、事業の検証、マンネリでずっと同
126、127の6の1の1の18節.負担金補助及び交付金でスタンプラリー事業支援補助金というのが150万円、これ今回は当初からなんですけれども、過去にもずっと何年もこれされているのかなと、同じ内容の3か所1枚の紙にスタンプをもらって何か抽選されてというような同じ事業かと思うんですけれども、これの検証というんか、費用対効果、150万円ずっと何年もされてきていますけれども、事業の検証、マンネリでずっと同
また、麦酒館と友学館との連携に限らず、市長からは、各施設の連携について常日頃より指示を受けているところであり、新年度予算において黒部の特産品堪能スタンプラリー事業を計上するなど、各施設の連携による本市の周遊の取組を強化してまいります。 次に、8つ目の項目、魚の駅、生地についての1点目、とれたて館とできたて館の経営状況と課題についてお答えいたします。
令和6年度は芸術創造センターセレネを活用した文化観光などに加え、黒部の未来枠の新規事業として、前沢布施山地区の休耕田を活用した「黒部ひまわり畑PR事業」や、黒部の特産品堪能スタンプラリー事業の実施、これからの黒部市の観光政策を市民の皆さんと共に考えるための「宇奈月温泉開湯100周年+1事業フォーラム」を開催するための予算計上をいたしております。
18節では印南3店舗スタンプラリー事業支援補助金、これが当初の予算計上ということで、これによる増でございます。 次に、2目.観光費では3,768万5,000円の計上。前年度比2,859万6,000円の増額であります。1枚おめくりいただきますと、14節では新たに稲原駅舎改修工事請負費の計上、そして18節では印南町観光協会補助金及び印南3ゴルフ場スタンプラリー事業支援補助金などの計上でございます。
単独商店街で実施する事業もございますし、または、草加市商店連合事業協同組合が実施する、令和5年度ですと、スタンプラリー事業なども全商店会を、協力できる商店会を巻き込んで事業のほうを行いました。
岩崎城では、スタンプラリー事業や「どうする家康」、放映を受け、8月5日から10月1日までの期間中、毎週土曜日の開館時間を2時間延長しております。また、9月16日から24日まで、大河ドラマ「どうする家康」パネル展の巡回展示の誘致も決定しておりまして、市外、県外からの観光誘客の拡大と周遊観光の促進につなげていきたいと考えております。 ○議長(大橋ゆうすけ) 小野田議員。
6款の1目の商工費の18節にスタンプラリー事業ということで、今回、一般財源から150万円の計上がされています。 それで、ちょっと過去の補正予算を繰ってみますと、令和3年度では330万円、令和4年度の補正で220万円、これはいずれもコロナの臨交金のお金で対応しているわけなんですけれども、これは主に国からの予算で対応していたと思うんです。
また商店街形成研究事業ということで、商店街のポイントカードのICカード化を含めた勉強であったり、メインが商店街にぎわい交流創出事業ということで、最近は新型コロナウイルス感染症でなかなか事業ができておりませんが、コロナ禍前にはハロウィンの事業やスタンプラリー事業、また今年もやりました、大売出しの事業なんかもこの中で行っております。 また、商店街の若手リーダーの養成もこの事業の中で行っています。
154: ◯太田委員 私からは、2款1項16目デジタル田園都市国家構想交付金に関しまして、そのうち、デジタルスタンプラリー事業に関して伺わせていただきます。
この点について、特に仙台市などは、既にデジタルスタンプラリー事業などを行っています。どのように検討しているのかお伺いいたします。 最後に、今後このDXに関する事業を形にしていくに当たり、当然、事業者の選定が必要になります。開かれた形で行うのはもちろんでありますが、プロポーザル等になるにせよ、誰がどのように選定をしていくのかが大変重要であります。
それから、夏休み事業につきましても、スタンプラリー事業につきましても、事業者様との調整ですとか準備に相当時間がかかるものと考えておりまして、また冬休みにとなりますと時間がないというのも正直ございまして、そこの部分は検討できておりません。 ◆石井世悟 委員 ありがとうございます。
あわせて実施をいたします、勝山ドキドキスタンプラリー事業や勝山わくわくイベントPR事業など、効率的に絡めることで、入場者数や利用者数の増加に努めてまいりたいと考えております。 しかし、落ち込んだ観光入込客数を市のこの休館対策事業で全て補うことは、もちろん不可能であるとも考えております。
このほかにも、今月19日に終了いたしました第2回るもい元気スタンプラリー実行委員会が主催するスタンプラリー事業において、新たに道の駅エリアの店舗などを参加登録し、道の駅と町なかの回遊性を高めるための取組を実施いたしました。
○議長 -企画産業課長補佐- ◎企画産業課長補佐 町内ゴルフ場活性化支援事業補助金についてですけれども、こちらについては、町内3ゴルフ場を期間内に利用した方に、町内の特産品を景品としたスタンプラリー事業、これを支援するために助成を行うものであります。 以上であります。 ○議長 -3番、岡本庄三君- ◆3番(岡本) 3番、岡本です。
また、るもい元気スタンプラリー事業として、8月16日から9月19日までの間に、異なる参加登録店7店舗で商品の購入やサービスの提供を受けた場合、抽せんで商店街共通商品券などが当たるスタンプラリーを実施し、ウィズコロナ時代を見据え、市民などの購買意欲を喚起することで、商店街などの活性化と中心市街地のにぎわいを創出してまいります。
このようなことから、令和2年度の元寇サミットを機に始まった壱岐市、対馬市との連携に加え、元寇にゆかりのある福岡市の筥崎宮や福岡市博物館とも連携し、それぞれの元寇関連スポットを巡るスタンプラリー事業を実施することとしております。 また、長崎県のみんなで磨く観光まちづくり事業を活用し、元寇を生かした食と歴史の観光コンテンツ造成事業も実施することとしております。
2点目は、るもい元気スタンプラリー事業です。 本事業は、ウィズコロナ、アフターコロナ時代を見据えて市民などの購買意欲を喚起することにより、新型コロナウイルス感染症で停滞している商店街などの活性化と、中心市街地のにぎわい創出を図ることを目的として、留萌商工会議所が主体となって実施するものであります。
次に、観光デジタルスタンプラリー事業についてであります。 市では、市内を周遊しながら当市の魅力を発見、感じていただくことを目的に、7月20日からスタンプラリー事業を開始いたしました。 本事業は、観光客の皆様を対象に、スマートフォンを利用して市内の人気観光スポットや飲食店などを巡っていただくものとなっており、令和5年1月15日までの開催を予定しております。
主なものは、11節で避難所の感染症対策資機材など511万662円の減、19節で、前年度の特別定額給付金の皆減など2億760万6,159円の減ですが、「オールいなみ元気にかえる応援券(第2弾)」に1億6,299万7,000円、漁業継続支援補助金に1,420万円、飲食宿泊サービス業等支援金に735万円、「印南3店舗スタンプラリー」事業支援補助金330万円を支出しています。
次に、補正予算書の16ページ、第7款商工費につきましては、1億9,180万円を追加いたしまして、補正後の金額を3億9,138万円とするもので、道の駅るもい屋内交流・遊戯施設感染症予防対策事業120万円、るもい呑涛まつり事業補助金300万円、留萌市プレミアム商品券発行事業補助金1億7,000万円、るもい元気スタンプラリー事業補助金100万円、集会施設等運営事業者支援金160万円、貨物自動車運送事業者支援金