島田市議会 2021-03-17 令和3年3月17日総務生活常任委員会-03月17日-01号
該当する路線につきましては、川根地区で運行しております笹間渡笹間線、それから、スクールバス混乗路線であります市尾塩本線、石風呂葛籠線、一色上河内線、笹間線の4路線、それから、島田地区で運行しております相賀線の北中学校・上相賀間の計6路線になります。
該当する路線につきましては、川根地区で運行しております笹間渡笹間線、それから、スクールバス混乗路線であります市尾塩本線、石風呂葛籠線、一色上河内線、笹間線の4路線、それから、島田地区で運行しております相賀線の北中学校・上相賀間の計6路線になります。
そして笹間渡笹間線及びスクールバス混乗路線である笹間線、この2本につきまして高木医院の移転先であります最寄りのバス停、デイサービスセンター前まで延伸をいたします。細かな時間につきましては今後、JR東海道本線、大井川鐡道の鉄道ダイヤ、その他のバスとの乗継ぎ等の時間を考慮、調整をいたしまして確定をしてまいりたいと思います。 以上、御説明いたしました。よろしくお願いいたします。
答え、スクールバス混乗路線は、久美浜町で湊線、田村線、川上線、従来の佐濃南線、それに二区環状線がある。 問い、学校への乗り入れの考え方は、登校時と下校時で少し扱いが違うようであるが。答え、下校時は、帰宅児童は放課後児童クラブの迎えのバスとの混乱を避けるため、停留所を少し変える。また、それ以降の中学生の下校時については、既存のスクールバス路線を活用した混乗バスを使う。
○(新井企画総務部長) 議員御指摘の路線といいますのは、市営バスの湊線でございまして、スクールバス混乗路線として、旭から大向まで、ここの部分を8人乗りのバスを利用しまして、大向のほうで55人乗りのバスに乗りかえてかぶと山小学校に向かうという経路がございます。
平成20年度のコミュニティバス各路線の利用状況でございますが、島田地区では伊久身線が13万8,126人、相賀線が9万2,591人、湯日線が4万893人、大津線が6万846人、コミュニティタクシーの六合南線が4,115人、金谷地区のおでかけバスは大代線が1,249人、夢づくり会館線が2万1,085人、菊川神谷城線が7,670人、川根地区の笹間渡笹間線、通称やまびこ号は1万1,852人、スクールバス混乗路線