常滑市議会 2024-06-14 06月14日-03号
例えば、タクシー会社のジャンボタクシーをそのときだけ借りて運行するようなことも考えられると思うのですが、いかがでしょうか。 ◎市民生活部長(水野善文) その件は先ほどお答えさせていただいたことと同じようなことになりますけれども、新たにジャンボタクシーなり充てていくということであれば、それなりの費用が発生してまいりますし運転手も必要になってくると。
例えば、タクシー会社のジャンボタクシーをそのときだけ借りて運行するようなことも考えられると思うのですが、いかがでしょうか。 ◎市民生活部長(水野善文) その件は先ほどお答えさせていただいたことと同じようなことになりますけれども、新たにジャンボタクシーなり充てていくということであれば、それなりの費用が発生してまいりますし運転手も必要になってくると。
第1期実証運行からの変更点として、運行車両を定員9人のジャンボタクシーから定員4人の小型タクシーに変更する。また、乗降場所については、ごみ集積所等を5か所程度増加し、新たにコミュニティバスのバス停20か所程度を加えたいと考えている。 委員より、車両に同乗して調査を行うなど利用者のニーズをより詳細に把握し、最適な移動手段の確保に努められたい。
◆3番(高橋みゆき) そうしますと、タクシー事業はこのまま、確かに交通弱者の方々にとっては一番の利用率が高いのかなというふうには思うんですが、もう少し町のスクールバスをお年寄りにもっと活用していただくような考えとか、あと、ジャンボタクシーとか町のほうでタクシーのほうを借り上げて、そういった利用が難しいという方たちへの別事業というか、そういった考えも全くないのでしょうか。
令和3年度以降、実施期間は限定されますが、田原地区、大柳生地区、東里地区、狭川地区、月ヶ瀬地区の東部地域の5地区におきまして、ジャンボタクシー車両を活用したコミュニティバスの実証運行を実施しております。 令和6年度につきましても、東部地域の今後の交通ネットワークの再編も視野に入れましたこれらの実証運行を継続実施したいと考えております。
③ デマンド運行の導入により、定員4名のタクシー車両での運行となるとのことだが、ジャンボタクシーを使用しない理由を伺う。 ④ 満員時に追加車両の運行は原則行わないとした理由を伺う。
使用する車両は、ワゴン車であればジャンボタクシーが多いのですが、セダン車、普通車タクシーですね、そして大型バスを用いても構わないようです。欧米でDRTとして発展してきたサービス形態であり、複数の利用者が乗り合って利用するという路線バスの性質を予約に応じて利用者の希望する地点間を運行するというタクシーの性質を併せ持っていると思います。
特に、9人乗りのジャンボタクシーもございまして、そちらの運行が特殊でございます。運営は同地区の運営委員会、運行はこちらも先ほどの事例と同様に民間のタクシー会社が担当しておりました。料金を他地区より安くできているのは需要と供給のバランスもあるでしょうが、ジャンボタクシーを導入できるからかなと推察させられます。 スライドを終了してください。
実証実験では、青海地区、常滑地区、りんくう町、常滑駅など、市の北部エリア、中部エリアを利用可能地域とし、ジャンボタクシーが午前8時から午後8時まで運行をいたします。利用したいときにスマートフォンアプリや電話で予約をすれば、指定した乗車ポイントにタクシーが迎えに行きます。 実証実験に合わせ、今月1日にmobiの体験会を開催いたしました。
希望の時間帯に、ジャンボタクシーの利用を想定してますが、ジャンボタクシーが指定した地点、停留所を各地区で決めていきたいと思ってますが、その停留所まで迎えに来て、目的地、これも停留所なんですが、そこまで移動するという内容であります。
また、昨年度は3月にジャンボタクシー車両を活用いたしまして、田原地区、大柳生地区、東里地区、狭川地区、月ヶ瀬地区でコミュニティバスの実証運行を実施いたしました。今年度も引き続き、地域からいただいております御意見や昨年度の実証運行の課題点を整理した上で、実証運行を実施する予定でございます。
なお、花巻空港に着いてから仙台空港までの東北地方の移動については、全てジャンボタクシーを予定しております。 また、夕食場所については正副委員長に一任いただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(戸水美保子君) では、そのようにいたします。 このほか、行程について何かありますでしょうか。
先ほど、この形になって、ジャンボタクシーを使って集落内に入るということで、従来の路線バスに比べて細やかな運行をしていると思われますということですが、好きな時間に動いてもらえないという意味では、最も遅れたデマンド交通ではないかなと思います。 新たなデマンド型コミュニティタクシーでは、少なくとも好きな時間に予約ができる形でなければならないと思いますが、この辺はどうでしょう。
◎総合政策部長(奥山茂夫君) この10月からのデマンド運行の2つのエリア、ここには運行事業者はジャンボタクシーを想定してますが、タクシー運行事業者を想定しているということであります。 そういった中で、タクシーの運転手不足というふうな課題もありまして、全国的な課題であるというふうに認識しております。
実施計画の中で、令和5年度はマイクロバス、令和6年度にはジャンボタクシーを計画している。程度のよいものを早めに確保してまいりたいとのことでありました。
◆8番(戸水美保子君) 現行では、バス路線と競合するところは認可の条件があるため難しいということなんですが、例えば、使われる車両がジャンボタクシーなので、バスよりは小回りがきくということで、バス路線と違う道を走るというような選択肢はないのかどうか、道は限られているんですけど、そういうことで発着場所を増やすということはできないのか、お聞きしたいと思います。 ○議長(小野敏雄君) 市長。
本年3月9日、明日から31日までの期間に田原地区、大柳生地区、東里地区、狭川地区、月ヶ瀬地区の東部地域の5地区におきまして、ジャンボタクシー車両によりますコミュニティバスの実証運行を実施いたします。 来年度についても、今回の取組での課題を解決しながら、東部地域の今後の交通ネットワークの再編も視野に入れた実証運行を実施してまいりたいと考えております。
次に、コミュニティバスの実証運行についてでございますが、令和4年度の東部地域でのコミュニティバスの実証運行については、昨年度に実施いたしました実証運行での御意見や今年度実施の地域へのヒアリング、アンケートなどを踏まえまして、昨年度に引き続き、ジャンボタクシーを貸し切りまして、主に既存のバス路線沿線から離れた地域や、狭隘な地域のバス停までの移動が困難な地域にお住まいの住人の方々を対象者として実施いたします
昨年11月には、手稲区でジャンボタクシーによるデマンド交通の実証実験が始まりましたが、西区においても富丘高台線が運行していた地区と同じく高低差がある地域が存在しておりまして、このままバスの減便が進むと、高齢者を中心に日常生活に支障を来すことが想定されます。
◎安楽究企画政策課長 まず、デマンド実証運行につきまして、その経営体といいますか、それはタクシー型かということでございますが、ジャンボタクシー1台を予定しているところでございます。既存のコミュニティバスであります岡原循環線、深草循環線の利用状況が1回につき1人から2人程度の利用であるため、大型車両は不要であると考えているところでございます。
追加便待ちになると病院の予約時間に間に合わないので、大型のジャンボタクシーなどの車両に変更できないのか。あと、市の行事の開始時間に間に合わないので、もっと早い時間に運行してほしいなどの意見がございました。 ○土居一豊委員 まず、市民の方は今回の料金改定に関心ない。ということは、我々いろいろ言っても市民の方はいいですよという理解をしていると受け止められますよね。