沖縄市議会 2017-12-15 12月15日-03号
◎上里幸俊経済文化部長 若い音楽家の人材発掘等、保護育成につきましては、ミュージックタウン音市場にて、若手ミュージシャンが出演する沖縄音楽市や、小学生を対象としたジャズワークショップ・沖縄ジャズアカデミーなどを実施しております。平成29年度における沖縄音楽市においては、本番の出場権をかけたバンドインターハイを予選、本選と開催し、若手の育成に取り組み、若手ミュージシャンの活躍の場となっております。
◎上里幸俊経済文化部長 若い音楽家の人材発掘等、保護育成につきましては、ミュージックタウン音市場にて、若手ミュージシャンが出演する沖縄音楽市や、小学生を対象としたジャズワークショップ・沖縄ジャズアカデミーなどを実施しております。平成29年度における沖縄音楽市においては、本番の出場権をかけたバンドインターハイを予選、本選と開催し、若手の育成に取り組み、若手ミュージシャンの活躍の場となっております。
◆伊佐強議員 ③「育成事業の小・中学生向けのジャズワークショップ」は年何回開催されたかを、平成27年からの3カ年を伺う。また、形が変わったのなら、それを伺いたいと思います。 ○普久原朝健議長 経済文化部長。
また、育成事業といたしまして、小・中学生向けのジャズワークショップを行い、沖縄ジャズ協会とステージで共演するJAZZ de NIGHTを今月24日、ミュージックタウン音市場において開催いたします。
こうした報道の中で、子どもたちのジュニア・ジャズスクールを道内各地に広げる取り組みを、札幌芸術の森ではジャズの種プロジェクトというふうに名づけておりまして、スタートの年となる今年度は、後志管内の倶知安町と十勝管内の広尾町で子ども向けのジャズワークショップを開催したという特集記事を拝見しました。
さらに、倶知安町と広尾町の小・中学生に対するジャズワークショップ等の地域交流アウトリーチ事業を行うほか、米国のバークリー音楽院と連携いたしまして実施しておりますジャズセミナーワークショップ事業の北海道グループキャンプ、渡辺貞夫氏のプロデュースによる札幌在住のジャズミュージシャンによるバンドの結成と公演などといったような事業を実施してまいります。
一方、岡崎公園能楽堂やりぶらホールにおいては、ジャズライブやジャズワークショップを開催しまして、毎回200人以上の来場者を集め、まちなかジャズ事業全体では約3,000人の来場者となりまして、広く「ジャズの街岡崎」をPRできたと考えております。そのほか、市民発の岡崎ジャズストリートの開催も本年で7回目を数えまして、2日間で5万人以上の来場者を迎えられたということで、年々にぎわいも増しております。
内田氏のプロデュースで始まった浜松市で毎年開催されておりますヤマハジャズフェスティバルや、ことし開催されます本市と観光交流都市であります金沢市の金沢ジャズストリートは、コンサートだけではなく、ジャズワークショップやジャズ講座も取り入れ、数日間開催されております。
中でも岡崎市固有の文化財産であります内田修ジャズコレクションを活用したレコードコンサートやジャズ講座、そして日本を代表するミュージシャンによるライブ、子どもジャズワークショップなど、参加された市民の方々から大変好評をいただいております。また、今月3月13日に開館記念コンサートの締めくくりにふさわしい渡辺貞夫カルテットコンサートが行われます。
また、活用等についての基本計画も策定いたしまして、平成15年から市内小中学校での出前コンサートや、吹奏楽部の子供たちを対象にしたジャズワークショップを8回開催、レコードやプライベートテープの視聴などを行うジャズ講座をボランティア団体の御協力により16回開催いたしました。平成11年以降、東京、福岡など県内外におけますジャズ関連イベントへコレクション資料を貸し出し、PRにも努めてまいりました。
◎市民文化部長(市川美子) 私への御質問は、特に子供向けのジャズ企画について、どのように支援をしていく方針なのかとのことでございますが、現在シビックセンターでは子供ジャズワークショップ、ジャズ出前コンサートの2つの事業を実施しております。
6目企画費、19節負担金補助及び交付金 168万円の補正は、ふるさと宮古創生基金活用推進事業として、「この子たちの夏」公演事業に98万円とジャズワークショップ公演事業に70万円を助成するものでございます。 この事業の財源として、ふるさと宮古創生基金から 156万 5,000円の繰り入れと基金利子11万 5,000円の合わせて 168万円を充当するものでございます。
また、音楽編につきましては、ジャズワークショップ、ジャズのプレーヤーに子どもたちが教わる。また、復元ピアノによるワークショップ、これは百年前のピアノを復元した、そのピアノで演奏をしていくといったようなことも考えております。 次に、二一ページでございますが、環境編というところでは子ども環境カレッジ、自然や生き物について実験や観察を通して学んでいただくというようなことでございます。