大田原市議会 2024-06-17 06月17日-01号
◆17番(髙瀨重嗣) 57ページなのですが、那須野が原文化振興財団の報告の中の57ページに、芸術文化の振興に関する事業、文化振興課を産業文化部に移して芸術文化に力を入れていこうというところで重要なことだと思うのですが、今回いろいろ報告していただいて、今回いろいろ報告を、毎年と同じように書かれて、やってくださった方を見ると、世界的なジャズプレーヤーとか、日本を代表するソプラノ歌手とかもうすばらしい人が
◆17番(髙瀨重嗣) 57ページなのですが、那須野が原文化振興財団の報告の中の57ページに、芸術文化の振興に関する事業、文化振興課を産業文化部に移して芸術文化に力を入れていこうというところで重要なことだと思うのですが、今回いろいろ報告していただいて、今回いろいろ報告を、毎年と同じように書かれて、やってくださった方を見ると、世界的なジャズプレーヤーとか、日本を代表するソプラノ歌手とかもうすばらしい人が
2年前に大邱芸術大学との音楽交流で島根県選出のジャズプレーヤーと同行する予定でありましたが、先方より断りの連絡があり、それ以来交流も途絶えてしまいました。 ですが、自治体間の交流がなくなっても、民間の交流はほとんど影響がないと感じております。3月議会での田中市長の施政方針にもありましたが、両市への渡航が可能になった段階で再開を検討するとのことでありました。
ジャズの生演奏に魅せられた主人公の少年が、世界一のジャズプレーヤーを志す物語です。高校生の主人公が毎日一人でテナーサックスを練習するその場所は、広瀬川の河川敷。国分町の小さなライブハウスや、ジャズフェスなど、仙台のまちを舞台に、ただひたむきに音楽と向き合い成長していく姿を描いたこの作品は、文化庁メディア芸術祭漫画部門大賞を受賞するなど、多方面から高く評価されています。
でも、神戸からプロのジャズプレーヤー呼んできて、お昼のサマータイムコンサートといいますか、ジャズコンサートをやらせてもらったんです、貸してもらって。 それで、玄関で1時間、ずっとジャズの演奏してもらって、それでその基金の宣伝をしたんです。そのときに、もちろんマスコミもずっと来ますので、もちろん流れますし、新聞も書きます。当然、僕は、そこには出ませんよ、立場上。
また、音楽大学や地元ジャズプレーヤー、商店街など地域団体との連携による川崎市内45カ所に広がった地域連携プログラムの展開や、親子向けの企画の実施、市内小学生を対象としたワークショップの開催等による人材育成プログラムの充実など、持てる地域資源を最大限生かした内容となっております。
これらについて伺いますが、まず、入場料金を無料として街角など24カ所において行われたフリーライブには延べ約1万4,400人の参加があり、地元ジャズプレーヤーの活躍の場としても有効でした。こうした取り組みは音楽のまち・かわさきの推進に大いに効果があったと思われます。ジャズトレインなど地元企業とのコラボレーションの取り組みを除いた、地域連携のイベントの経費について伺います。
また、新たな取り組みとして、9月下旬のプレイベント期間からフィナーレまで、地元ジャズプレーヤーによるフリーライブや地域と連携した市内各所でのフリーライブに加えて、市民館や区役所主催のコンサートとも連携し、7区のまちを音楽でつないだところでございます。
歌詞は公募により決定をし、作曲は世界的なジャズプレーヤーである名誉県民の渡辺貞夫氏に依頼をいたしました。 歌は世界を舞台に活躍されているオペラ歌手、かぬまふるさと大使の大貫裕子さんに歌っていただいております。 平成19年の制定以降、市ホームページからのダウンロードやCDの貸し出し等により、普及に努めており、市民にも一定程度定着してきていると認識をいたしております。
それで、それに津市出身のジャズプレーヤーさんが作曲をつけてくれて、津の隅々のいろんなシーンを盛り込んだ形でこの歌をつくっていただいて、これがやっぱり一つはすごく活用の中で隅々に浸透して、津イコール海というようなイメージがずっと持たれてきたということがあります。
私も、先日、札幌・ジュニア・ジャズスクール出身で、現在、国際的に活躍されているジャズプレーヤーの寺久保エレナさんとそのバンドメンバーによる子どもに対するワークショップを見学させていただきました。そこでは、講師のレクチャーを真剣に聞きながら、みずから進んで音楽を楽しみ、生き生きと自信を持って音楽に取り組んでいる子どもたちの姿に大変感銘を受けました。
統計的にどうかわかりませんけれども、益田のジャズプレーヤー人口は日本一かもしれないと益田駅前のジャズバーのマスターがおっしゃっておりました。しかし、その活動を支えるマスターも大変な思いをしながら取り組んでいるとお聞きしました。私は、文化芸術を生かした地域づくりの現状は、ある特定の個人に負担が集中せざるを得ない構造になっているのではないかと危惧いたします。
このような国際的なジャズプレーヤーと青少年が触れ合うことで,豊かな感性を創造できるような貴重な場となっているのではないかと考えてございます。 さらには,世界的な指揮者でございます小澤征爾さん──この方,23歳のときにヨーロッパで指揮を学ぶために神戸港から貨物船でヨーロッパの方に渡られたそうなんで,そういった縁もございまして,震災後,被災市民を対象としたコンサートを開催していただいております。
先日、新聞記事でも紹介されておりましたが、市立芦屋病院で、ジャズプレーヤーのポール・ジャクソンさんと病院の医師の方のミニコンサートが開かれたという記事を拝見しました。こうした、小規模でも身近な場所、例えば小中学校や美術博物館などを会場として、御登録いただいた方々を派遣する。市民の方に本物の芸術などに触れ合っていただくことができないでしょうか。
なお、ちょっとつけ加えさせていただきますが、東京JAZZの実行委員会の事務局長は、若いジャズプレーヤーに東京JAZZの前座で同じ舞台に出てもらいたいと、地域で展開して最後に東京JAZZにつなげていくのが夢であるということを述べておりますので、武蔵境からうまくつなげていければよろしいかなということも、ちょっとした事務局の方の気持ちではございます。