綾町議会 2023-07-11 07月11日-03号
小中学校に共通して、タブレット端末にはジャストシステム社のジャストスマイルドリルソフトというのが全学年に入っております。全ての学年で小1から中3まで活用しております。
小中学校に共通して、タブレット端末にはジャストシステム社のジャストスマイルドリルソフトというのが全学年に入っております。全ての学年で小1から中3まで活用しております。
さらに、綾小・中学校で活用しているタブレット端末には、ジャストシステム社のクラウド方式によるAIドリルソフトを導入しております。このソフトは、個々の児童生徒の回答状況を、教師用のタブレットで容易に把握することができます。
これを受けまして、全ての市立学校を対象としてプログラムの調査を行い、その結果、令和元年9月27日の欄の表に記載のとおり、ジャストシステム社製のライセンスにつきまして、正規ライセンスを超えていたプログラムが合計で2,923本ありまして、そのうち使用されていたライセンスが690本ありましたので、その旨、相手方に報告を行っております。
これを受けまして、全ての市立学校を対象としてプログラムの調査を行い、その結果、令和元年9月27日の欄の表に記載のとおり、ジャストシステム社製のライセンスにつきましては、正規ライセンスを超えていたプログラムが合計で2,923本あり、そのうち使用されていたライセンスが690本ありましたので、その旨相手方に報告いたしました。
ジャストシステム社による2019年の調査によれば、60代の約22%の人がスマートフォンを持っていません。内閣府、2020年の調査によれば、60歳以上の約42%がパソコンを持っていません。特に低所得層にこの傾向が強いと推測されます。パソコンやスマートフォンを持っていない人はどうやって電子書籍を読むのでしょうか。
1点目、1月にパソコン室にウィンドウズ10のタブレットを導入済み、ジャストシステム社の小学校向けのドリル学習ソフトであるジャストスマイルドリルをインストール済み。2点目は、現在は各学校にサーバーと無線LAN、Wi-Fiを導入しての利用を考えている。予算計上してありました。参考として、熊本市は各タブレットから携帯電話セルラーを利用してインターネット接続がある。
その中に教育支援ソフトとしまして、ジャストシステム社の教材ソフトを入れると。そのほかデジタル版の指導者用の教材等のソフトもここにあわせて整備をするということを予定しております。それから、もう一つ、周辺機器につきましては、大型テレビとそのスタンド、あるいは無線LANのアクセスポイント、画像転送装置と、こういったものを整備していこうというものでございます。
使用しましたのは、ジャストシステム社の製品、ジャストオフィスであります。その理由は、1点目は、マイクロソフトオフィスとの互換性が高いこと、2点目は、使用中の疑問点やトラブルに対しましてメーカーのサポートが得られること、3点目は、ライセンス料がマイクロソフトオフィスよりも安価であることであります。
二つ目に、マイクロソフト社のオフィス2007と一太郎が、ジャストシステム社ですね。一太郎が共存している点です。これについては、市長も県教委について強く申し出るべきだというふうにおっしゃっていましたが、全くそのとおりだと思います。
主に使うソフトは、ジャストシステム社の一太郎スマイルでございます。小学校の高学年では、ローマ字入力による文書作成、インターネットを活用した調べ学習、パソコンを活用した発表会などを行っております。主に使うソフトは、ジャストシステム社の一太郎スマイルとマイクロソフト社のワード、パワーポイントでございます。
◎情報システム課長 ワードと一太郎の関係でございますけれども、使う側である市役所の方は絶えずこの部分が悩ましいところなんですけれども、現在、ワードをつくっておると言ったらおかしいですけれども、マイクロソフト社、それから一太郎はジャストシステム社というような形になっています。
ソフトノミックスパークへの企業誘致につきましては、造成計画当初から、議会での一般質問等を通じまして本市の均衡ある発展を図ることを目的に、基本的には、本市経済の活性化や地元雇用の促進に貢献する企業、公害のない企業、既存の地場企業に好影響を与える企業、地域への経済的波及効果のある企業等々を基本方針に、ジャストシステム社だけではなく、地元企業の移転、市外あるいは県外企業の誘致も進めたいとの趣旨で繰り返しお
浮川社長からは経済不況によりますジャストシステム社の業績の改善に取り組んでいくことと同時に、鳴門市への立地を断念するものではないということでございました。経営改善の暁には、できるだけ早い時期に当団地への進出を要請をいたした次第でございます。 〔経済部長 塚本重史君登壇〕 ◎経済部長(塚本重史君) 秦野議員さんの御質問にお答えをいたします。
その結果、パソコンの機種及び必要なソフトウエアの選定については、それまで使用していたものや関係機関等との状況からワープロソフトはジャストシステム社の一太郎、表計算ソフトにつきましてはマイクロソフト社のエクセルを決定し導入をいたしております。
また、一坪当たりの単価が二十二万円以上にもなる、ジャストシステム社以外の企業には転用しにくいこの用地を、今後どのような方向で処理をしていくのか、御答弁をお願いいたします。 次に、廃棄物処理施設ほか関連整備事業における鳴門市土地開発公社に対する債務保証であります。
御承知のように、ジャストシステム社の誘致目的で木津中山地区になるとソフトノミックスパークを整備しておりますが、ジャスト社は創業以来初めての赤字決算で、700人の社員のリストラを断行、経営が危ぶまれておりましたが、去る4月21日にはロータス社との業務提携とか、6月1日にはソニーとの資本提携をマスコミに発表しております。
なぜならば、徳島県にありますジャストシステム社などの特定の数社は別にしまして、地方としてビジネスになる部門という研究開発部門いわゆるR&D部門に限られてくるのです。R&D部門では産学共同の研究開発がもはや当然のごとく行われ、逆に産学共同でなければR&D部門は成り立たないというのが現状なんです。
なぜならば、徳島県にありますジャストシステム社などの特定の数社は別にしまして、地方としてビジネスになる部門という研究開発部門いわゆるR&D部門に限られてくるのです。R&D部門では産学共同の研究開発がもはや当然のごとく行われ、逆に産学共同でなければR&D部門は成り立たないというのが現状なんです。
また、木津中山地区に研究所やソフトウエア業の受け皿として計画中の鳴門ソフトノミックスパークの整備も、県への開発申請が今月中には出される予定と伺っており、ジャストシステム社も予定どおり鳴門に進出されるとの新聞報道も過日ありました。
ということに対しては、その計画を変更する意思もないし、鳴門の方ができ次第、私の方としては進出したい」と、こういうことを重ね重ね発言をされておるところでございまして、私どもは私どもの方の土地ができていないというようなこともございまして、将来鳴門市へ進出してくれるということが確約されるならば、それはいたし方ないことではないかということでありますし、ここで皆さんに御理解をいただいておきたいと思いますことは、ジャストシステム社