17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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愛媛県議会 2011-03-08 平成23年環境保健福祉委員会( 3月 8日)

6は、薬物乱用防止啓発運動及びシンナー等有機溶剤取り扱い業者巡回指導に要する経費であります。7は、覚せい剤及び麻薬取り扱い施設立入検査等に要する経費であります。8は、温泉法に基づく許可監視指導に要する経費であります。9は、県下保健所において実施する衛生試験に要する経費であります。10は、毒物劇物製造業者等監視指導及び家庭用品買い上げ調査に要する経費であります。

愛媛県議会 2010-03-12 平成22年環境保健福祉委員会( 3月12日)

5は、薬物乱用防止啓発指導及びシンナー等有機溶剤取り扱い業者巡回指導に要する経費であります。6は、覚せい剤及び麻薬取り扱い施設立入検査等に要する経費であります。7は、温泉法に基づく許可監視指導に要する経費であります。8は、県下保健所において実施する衛生試験に要する経費であります。9は、毒物劇物製造業者等監視指導及び家庭用品買い上げ調査に要する経費であります。

愛媛県議会 2009-03-10 平成21年環境保健福祉委員会( 3月10日)

5は、薬物乱用防止啓発活動及びシンナー等有機溶剤取り扱い業者巡回指導に要する経費であります。6は、覚せい剤及び麻薬取り扱い施設立ち入り検査等に要する経費であります。7は、温泉法に基づく許可監視指導に要する経費であります。8は、県下保健所において実施する衛生試験に要する経費であります。9は、毒物劇物製造業者等監視指導及び家庭用品買い上げ調査に要する経費であります。

釜石市議会 2004-09-14 09月14日-02号

次に、薬物乱用実態と市の対応についての御質問でありますが、岩手県内での少年による覚せい剤検挙人員減少傾向にあり、平成15年のシンナー等有機溶剤検挙人数は14人と、前年の16人より2人減少しているものの、依然として乱用されていることが伺われます。釜石警察署管内においては、平成15年は検挙者はないとのことでありますが、平成16年にシンナー吸引による検挙者が1名発生したとのことであります。

福島市議会 2003-12-08 平成15年12月定例会-12月08日-03号

使用薬物の動向につきましては、麻薬、向精神薬、またシンナー等有機溶剤については減少傾向にありますが、覚せい剤大麻については増加傾向にあります。  平成14年度の再犯者につきましては100名で、検挙全体の45%に上っており、その後遺症につきましては、使用しているうちにやめられなくなるという依存性乱用による幻覚、妄想に伴う自傷、他害の危険性があるという大きな特徴があります。

高松市議会 2000-07-04 07月04日-04号

薬物乱用根絶対策について、学校における「薬物乱用防止キャラバンカー」の招致を含めた薬物教育の現状でございますが、小中学校・一高では、保健学習学級活動道徳などの授業で、日本学校保健会が定めた「喫煙飲酒薬物乱用防止に関する指導の手引」や文部省から配付されておりますビデオ市教委貸出ビデオ等を活用し、シンナー等、有機溶剤覚せい剤乱用依存心身に及ぼす害について、子供たち発達段階に応じて理解

高松市議会 1999-12-13 12月13日-04号

薬物乱用防止についてのうち、まず、小中学校高等学校における薬物乱用防止教育活動状況でございますが、小学校では5・6年生を対象に、中学校高等学校では全学年を対象に、保健学習学級活動道徳などの授業の際、日本学校保健会が定めた喫煙飲酒薬物乱用防止に関する指導の手引きを参考にしながら、シンナー等、有機溶剤覚せい剤乱用依存心身に及ぼす害について学習し、理解を深め、薬物乱用防止教育を計画的

鹿児島県議会 1996-10-08 1996-10-08 平成8年青少年・少子化対策特別委員会 本文

シンナー等有機溶剤乱用問題は、他の薬物乱用問題と比較しますと、その乱用者のほとんどが少年であり、中でも有職無職少年がその大半を占めているという点が特徴でございます。県警少年課の資料によりますと、本県の検挙補導者数全国的傾向と同様に、昭和六十一年をピーク減少傾向にありますが、麻薬覚せい剤等乱用者数に比べますと、依然として高い水準で推移しております。

愛知県議会 1987-12-01 昭和62年12月定例会(第2号) 本文

一方、シンナー等有機溶剤乱用でありますが、全国的にここ数年シンナー等乱用検挙、補導される人員はほぼ五万人台という高水準で推移するとともに、そのうち約八割は少年であつて、しかも、最近では暴力団員が資金を得るため、少年たちシンナー密売し、これらのシンナー欲しさから他の非行に走る少年も少なくないと言われております。

滋賀県議会 1987-10-09 昭和62年 9月定例会(第18号〜第22号)−10月09日-05号

以上、少年非行実態は、昨年同期に比べて総数で減少しているとはいえ、問題性の多い覚せい剤使用シンナー等有機溶剤乱用が増加するなど、依然として深刻な状況にあります。少年非行原因としては、都市化の進行、核家族化就労婦人増加等による社会風潮生活習慣が変わる中で、過保護、過干渉あるいは放任といった家庭における教育が大きな原因であると言えます。

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