小浜市議会 2023-06-23 06月23日-03号
西津地区では、地区内の化粧地蔵を巡るイベントの開催や、高齢者の健康・交流促進のため、コミュニティセンターにおいてシルバーカフェなどを実施しております。 内外海地区では、地域ゆかりの歌を後世に継承するための短歌大会の開催や、地域課題であるインバウンド対応に向けた地区民に対する英会話教室などを実施しております。
西津地区では、地区内の化粧地蔵を巡るイベントの開催や、高齢者の健康・交流促進のため、コミュニティセンターにおいてシルバーカフェなどを実施しております。 内外海地区では、地域ゆかりの歌を後世に継承するための短歌大会の開催や、地域課題であるインバウンド対応に向けた地区民に対する英会話教室などを実施しております。
また、高齢者の社会参加促進事業につきましては、シルバー人材センターに委託しておりますシルバーカフェ、それからアクティブシニアの地域活動支援事業ということで講座等を行っていただいております。
高齢者の社会参加を促すため、集いの場となるシルバーカフェを開催するとともに、アクティブシニアの豊かな経験や知識を生かす各種講習会等を開催し、高齢者が元気に活躍するきっかけづくりを支援しました。 ごみ出しが困難な高齢者等を支援するボランティア団体への助成や、デマンドバスの試行運行、運転免許証を所有しない高齢者へのタクシー利用券交付など、高齢者が暮らしやすいまちづくりを推進しました。
これまでの取組としましては、旧遠敷小学校や小浜小学校では、「はたけじ」や後瀬山散策コースを整備し、地域の住民に親しまれる憩いの場づくりを行ったほか、西津小学校では、児童から、地域の人々が元気になれるような交流の場の設置の提案があり、公民館などと連携して、西津やうちのシルバーカフェとして実現し、現在はお年寄りだけでなく、子育て世代の方々の憩いの場としても活用されております。
家に閉じ籠もりがちな高齢者の社会参加を促すため、各地区の公民館でシルバーカフェを開催し、交流の中で個人の技術や趣味を活かす機会をつくり、元気に活躍してもらうきっかけづくりを支援しました。 判断能力が十分でない方の生活を守るため、「成年後見サポートセンター」を開設するとともに、「成年後見制度利用促進基本計画」を策定し、制度の利用促進を図りました。
その中の一つとしまして、シルバーカフェを開催をしているところでございます。閉じ籠もりがちな高齢者の地域の交流場として各地区公民館単位で実施をしているところでございますけれども、そういったところに参加していただきまして、社会参加による孤立防止などを進めているところでございます。 ○副議長(細谷浩議員) 15番。
西津地区では、生きがいづくりや居場所づくりとして、平成29年4月から毎週水曜日にシルバーカフェを開催しております。参加者はカラオケや将棋、輪投げ、卓球などを楽しんだり、カフェコーナーでお茶を飲んだりしながら充実した時間を過ごされております。地区の高齢者が交流できる心温まる生きがいの場として定着しており、最近では小さな子供を連れた母親も参加するなど、広がりを見せているところでございます。
西津地区まちづくり協議会では、平成29年4月から毎週水曜日にシルバーカフェを開催し、カラオケや将棋、オセロなどの脳トレーニング、輪投げや卓球などの運動、カフェコーナーなど、地区内の高齢者が楽しく集い交流ができる心温まる生きがいの場として定着しているところでございます。
西津地区まちづくり協議会では、平成29年4月から、毎週水曜日にシルバーカフェを開催し、カラオケや将棋、オセロなどの脳トレ、輪投げや卓球などの運動、カフェコーナーなど、地区内の高齢者が楽しく集い、交流ができる心あたたまる生きがいの場として定着しており、運営は、いぶし銀の会という地区内の高齢者クラブのメンバーが行っております。
熱中症に対します新たな取り組みまでとはいきませんけれども、エアコン等の適切な使用を呼びかけましたり、日中、涼しい場所等の利用など、クールシェアスポットとして各地区公民館や今年度から始まりますシルバーカフェ等、暑さを回避できる場所へのご利用をしていただくよう、周知してまいりたいと考えております。
中名田地区では、高齢者等の移動手段を確保するためのスマイルカーの運行や防災マップの作成、地酒づくり、それから西津地区では高齢者等の居場所づくりのためのシルバーカフェ、松永地区は地区内の景観をよくするため花を植栽するコスモス街道、また多くの地区で防災訓練を実施するなど、イベント型ではない、地域課題の解決につながる事業への取り組みがふえてきております。
家に閉じこもりがちな高齢者の社会参加を促すため、各地区の公民館等で「シルバーカフェ」を開催し、元気に活動してもらうきっかけづくりを支援します。 また、高齢者が団体で行うボランティア活動を支援します。 認知症や知的障害等が原因で適切な判断ができず、権利行使が不十分な状況にある市民の権利擁護を支援するため、「渋川市成年後見制度利用促進基本計画」を策定し、制度の利用促進に努めます。
主な取り組み事例といたしましては、防災意識を高めるための訓練や防災マップの作成、高齢者等の交通手段を確保するためのコミュニティタクシーの運行、地区内の田んぼや道路沿いに美しい花で彩る環境整備、高齢者の集いの場を提供するシルバーカフェの開催など、それぞれ地域の課題解決につながる事業を展開されております。
◆3番(牧岡輝雄君) 最近、ボランティア団体が運営しております認知症カフェや、それから西津のシルバーカフェなどが見られますが、こうした集いの場が広がっていくことが、認知症予防や健康や生活の情報が得やすくなるなど、防犯や防災の面でも重要だと考えております。 こうした集いの場づくりの取り組みについてを、お伺いをいたします。 ○議長(下中雅之君) 高齢・障がい者元気支援課長、清水君。
まだこの事業に参加をされていない西津地区の例をちょっとご紹介させていただきたいと思うのですが、皆さんもご存じですが、ことしから西津公民館の1階で、毎週水曜日、きょう行われていると思うんですが、シルバーカフェが開かれております。
高齢者の孤食の問題については、本市においても独居高齢者などを始めとしたふれあい会食会やいわゆるシルバーカフェなど、さまざまな団体や自治体、社会福祉協議会などで取り組まれてきたことかと思います。 一方、この間、子どもの孤食化の問題が近年深刻な事態として捉えられ始め、全国で子ども食堂などの取り組みがスタートをいたしました。
1つは、ここに書いてありますシルバーカフェです。新しい施設をつくるというのはなかなか難しいので、例えばあいた店舗を改修するなどしてシルバーカフェ、シルバーカフェというのは私の造語です。高齢者の居場所、拠点をつくったらどうかというふうに思います。気軽にお茶をする、お食事会をする、あるいはそこで趣味や娯楽を楽しむ。
私の住んでいる地域の商店街でも高齢者あるいは子育て支援のためのシルバーカフェという名称の商店街のコミュニティースペース開設に向けて取り組んでいるようでありましたけれども、世田谷まちのステーション事業というのは商店街ステーションの機能の発展型であると理解しております。 既存の商店街ステーションは、世田谷まちのステーションとしてこれからも位置づけられていくんでしょうか、お聞きしたいと思います。