南城市議会 2021-03-22 03月22日-06号
次に、親子通園事業所については活動場所がシュガーホールになり遠くなるが、支障はないかとの質疑があり、担当課より、当初改善センターを予定していたが、子どもたちの環境に合った場所を検討した結果、シュガーホールとなった。距離的には遠くなるが、車で移動するため問題はないと判断したとの答弁でありました。
次に、親子通園事業所については活動場所がシュガーホールになり遠くなるが、支障はないかとの質疑があり、担当課より、当初改善センターを予定していたが、子どもたちの環境に合った場所を検討した結果、シュガーホールとなった。距離的には遠くなるが、車で移動するため問題はないと判断したとの答弁でありました。
本市の文化芸術振興拠点である南城市文化センター、愛称シュガーホールについては、市民が文化芸術に触れる機会としてセンター自らが主催する文化事業を開催するとともに、貸館としての利活用を推進してまいります。
第14回芸能公演会が10月6日に文化センターシュガーホールにおいて、第13回南城市総合文化展が11月22日、23日の2日間、初めて新庁舎にて開催されました。 そこで、下記について伺います。 1、昨年と今年の総合文化展の入場者数について。 2、総合文化展、芸能公演会の課題とその解決について。 3、今後の文化行政に対する市の方針について。 発言事項3、地域課題について。
③、これはすみません、少し答弁書の補足をさせていただきたいんですけども、中城港港湾整備計画として、県の計画として、新開地区からシュガーホール付近まで湾岸道路整備の計画があると聞くが、詳細について伺います。 ④令和2年度中に南部東道路4工区が供用開始になると認識しているが、開通後、市道とのマッチングをどのように考えているのか、支障、課題等はないのか、所見を伺います。 3、児童虐待防止条例について。
◆19番(玉城健議員) 今回行われた委員会の中では、新たなガイドラインの説明、そしてまたシュガーホールの子育てサロンというものについてのお話が行われたということでありますが。
17日、第25回おきでんシュガーホール新人演奏会のオーディションレセプションに参加をしております。 22日は、人口4万4,000人達成記念セレモニーが行われました。 4月1日、新年度市長訓示を行いました。 同じく4月6日、次のページですけれども、オープンガーデンの視察を行っております。
シュガーホールについては、資料提供もない中、相手方に事業実績があるから大丈夫という前のめりのような気がして、市民にどれくらいのサービスができるのか見えてこないという部分は懸念材料で、今後確認しなければいけない。 斎場御嶽は右肩上がりで下がることはないと言って、下がってきたら適正人数と言っているので、なぜ少ないかというのを本当に理解しているのか、観光協会と意思疎通ができているのかと気になる。
現在、指定管理をしている施設は88件で、4月に指定管理の契約を予定しているシュガーホールを含めますと89件となります。 次に、指定管理者制度による経費削減等の財源効果についてお答えします。 公共施設の維持管理の運営における利用者の予約受付や修繕等の施設管理運営に対応に係る職員の人件費分の経費削減が主な財源効果として挙げられるところです。
また、シュガーホールを中心とした文化芸術振興の取り組みや活性化方策などを検討してまいります。 東日本大震災を初めとする様々な災害から市民の生命、財産を守るため、総合的な防災力の向上に努める必要があります。平成28年度より整備を始めた無線による情報伝達手段を用いた新防災システムの第1期工事(沿岸部)が完了し、運用を開始いたしました。
510名収容のシュガーホールをお持ちです。すなわち4万3,000人以上あって、市内に県立高校もない、市民ホールもない、赤磐市だけなんですよ、皆さん。全国で1,788も自治体があって、恥ずかしいと思ってください。もっと下に行くと、6番目、奈良県葛城市3万7,401名の人口ですけれども、717名収容の新庄文化会館をお持ちですよ。こういうのが現状ですよ。
プレゼンの段階でシュガーホールがクラシックに特化した施設であるが、プレゼンではクラシックに関するものはなかったが、音楽関係業者とのバックはとれるとの答弁があった。合併前は教育委員会との連携ができていたが、合併後、学校との連携が不足しているとあったが、これから改善する方向を検討する答弁があったので、有意義な活用ができるよう見守っていきたい。 これまで、施設自体、黒字になるという運営ができなかった。
議案第55号、これは文化センターのことですが、文化センター、シュガーホールは文化会館とコミュニティ供用施設の複合施設であるというふうに理解していますが、今回、指定管理者はコミュニティ供用施設も含め全てを管理するのか、そして、同設備及び敷地内にある図書館がありますよね、それらの扱いはどうなるのかというふうに、ちょっと心配している向きがあるのでお尋ねをしておきます。よろしくお願いします。
あそこは、要するにそういうリゾート地とか、オーストラリアとか、そっちのほうからの非常に観光客も来ているというところとか、あと今言った南城というところは、実は沖縄の佐敷町とか、3つ合併してできた、あそこにも私1週間ぐらい合宿したような形もありますので、そういう南城市についてもあそこの元議員さんとも今でもつき合ったりしておりまして、あそこの南城の例えばシュガーホールなんていうのは、当時例えば私が議会事務局
先だって、先月ですけども、シュガーホール入口交差点信号機が、街路樹が、視認をしづらいとの情報提供をしたところ、翌日には周辺街路樹の剪定をしていただきました。
11目文化振興費544万4,000円は、シュガーホール舞台照明設備を修繕するため、工事請負費を計上するものであります。 13ページであります。 2款3項1目戸籍住民基本台帳費77万1,000円は、住民基本台帳事務にて必要な備品を購入するため計上するものであります。
シュガーホールを含め、西原のさわふじホール、あと南風原中央公民館ですね、ああいったホールが欲しいんです。だからそういった計画もなしに、ただ町民ホールを建てますというのは逆にいかがなものかなと。それを踏まえ、計画の中にのっている駐車場問題、現状60台の車両がとめられますけれども、それを102台にすると。来客用が現状は29台の公用車が31台、それを整備した中で来客用59台の公用車を43台にすると。
これまでの鍵の借用、返却の状況、どのような改善策が考えられるかについてですが、これまで学校体育館施設の鍵の借用、返却については、各分庁舎、佐敷においてはシュガーホールの警備員を活用していたわけなんですが、分庁舎が廃止に伴い、これまでの方法がとれなくなっております。
シュガーホールでの全体会の挨拶で、南城市のPTA連合会の運天会長もこの記事について紹介をされて、記念講演の演題もまさに、「『先生が忙しすぎる』をあきらめない」ということでした。 このようなテーマの設定になったのも、南城市が学校の業務改善をこれからしっかりやっていくぞというような決意のようにも私自身は思えたんですね。そう思っていいですか、教育長。
年が変わりまして平成30年1月の7日、南城市成人式がシュガーホールにて開催され、本市では397名が新たに成人式を迎えました。 1月11日、大里北小学校校舎建築に伴う安全祈願祭が執り行われ建築工事がスタートいたしました。 1月23日、宮城県塩竈市の市長の来訪がございました。佐藤市長の来訪があり、被災地支援の職員派遣に対するお礼がありました。
それから今尚巴志ハーフマラソンはシュガーホールに変わり、今は佐敷中学校前の信号機そこからスタートという形になって、ほんとにこの16年の歴史というのを振り返りながら、南城市になりほんとにビッグイベントになったなというふうに感じております。 その第16回尚巴志ハーフマラソンが開催され多くのランナーが出場し、南城市の自然や歴史、文化に触れ本市の魅力を体感されたと思います。