12355件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大町市議会 2024-06-19 06月19日-03号

◆1番(植松悠一郎君) 僕も全く同じ感想を持ったんですけれども、その中でもやっぱりいろんなシナリオを立ててくださっていて、出生率向上するパターンとかいろいろあるんですけど、どれもちょっと現実的じゃないなと思ったのが実際で、唯一自治体単位で取り組めそうだなと思うのが、やはりUIターン増加シナリオここだと思うんですね。

町田市議会 2024-06-07 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月07日-02号

◆27番(新井よしなお) どちらとも言えないの32%の方が変われば過半数になるという、そういうシナリオも見えてくるわけですね。  2017年度とはまた状況も変わったのではないかというふうに考えます。もしかしたら、反対と言っていた方が、今、町田が盛り上がっているから、やっぱり今になったら賛成という方もいらっしゃるかもしれません。

鹿嶋市議会 2024-06-06 06月06日-一般質問-02号

そのため、今後は稼げる観光という観点から鹿嶋神の道にちなんだ食事やお土産品などを組み合わせるなど、どうしたら市内で消費してもらえるかというシナリオを整理いたしまして、観光客の受皿をしっかりとつくっていくことが重要だと考えております。運営委員会の皆さんとも連携しながら利用者増に向けた取組はもとより、皆様がウオーキング以外でも楽しんでいただける仕組みを構築してまいります。 答弁は以上であります。

栃木県議会 2024-04-22 令和 6年 4月県政経営委員会(令和6年度)-04月22日-01号

しかし、その元になるデータベースが全くできていないのが現状で、まずはその基礎となるデータベースをしっかり進めるということが必要だと認識をしていまして、県がつくる地域防災計画の中にも、一つ予防防災応急防災復旧復興一つのステージの中でのシナリオができつつも、それに対するデータベース化に関してはここに触れられていません。

秦野市議会 2024-03-21 令和6年第1回定例月会議(第6号・一般質問) 本文 開催日: 2024-03-21

先月27日に開催された地震等構造物被害等検討部会では、県で実施しました県民アンケートの結果が示され、住民等避難行動や各防災機関応急対策時系列にまとめた行動シナリオの作成を進めているとのことでした。  さらに、被害想定の条件として、冬の設定孤立集落の被災、停電の広域化長期化による影響など、能登半島地震の教訓も新たに追加された検討が進められております。  

町田市議会 2024-03-19 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月19日-05号

アバターデザインコンセプトは、市の政策研究を担う町田未来づくり研究所が作成しましたFuture Machida2050で描かれた町田未来シナリオ一つでありますAIなどの先端技術で実現する「登録者1000万世界都市MACHIDA」から発想を得ております。  アバターは、未来町田からやってきたAIナビゲーターという設定の3等身のキャラクター、いわゆるちびキャラとする予定でございます。

酒田市議会 2024-03-15 03月15日-07号

令和4年度に再開した訓練からは、酒田市一斉総合防災訓練として、シナリオを非公開で行うブラインド型訓練に変更して実施をしているところでございます。 そういった中、能登半島地震が起きましたが、元日であったことから、避難所担当職員の中には外出していたものもおりまして、参集まで少し時間を要し、一部避難所では開錠が遅れたところもございました。 

鶴ヶ島市議会 2024-03-14 03月14日-04号

チャットサービスの種類にはAI型と言われるものとして膨大なデータを学習させる必要があるもの、またシナリオ型と言われるものとして設問の分岐を設計する必要があるものなど様々あります。現在、シナリオ型によるチャット窓口サービス導入団体が増えてきており、自治体に共通するシナリオの枠組みがパッケージ化された製品も市場に出回っています。

古河市議会 2024-03-13 03月13日-一般質問-04号

また、国土強靱化計画では、市の強靱化を推進するため国の強靱化基本計画を踏まえ、8つの事前に備える目標及び27の起きてはならない最悪事態、いわゆるリスクシナリオでございますが、これを設定するとともに市が抱える脆弱性と、その脆弱性を踏まえ、第Ⅲ期基本計画により推進する強靱化施策をまとめております。 

町田市議会 2024-03-12 令和 6年総務常任委員会(3月)-03月12日-01号

政策研究担当課長 多摩のリーディングシティというところで、どういうリーディングを目指すのかというお話ですが、まず、この業務を調査しようとしたきっかけというところでは、2021年度に「Future Machida 2050」という調査研究をやりまして、そこで4つの未来シナリオというのを出しまして、ポジティブな未来とネガティブな未来ということで出したんですが、今JPCという日本の都市特性評価というのを

城陽市議会 2024-03-12 令和 6年予算特別委員会( 3月12日)

DXの企画をしていただくプロジェクトマネジャーっていうような位置づけの方と、それから、実際にRPAといいまして、ロボットで処理を走らせるというようなものですが、そういったもののシナリオを実際に構築していただく方、エンジニアの方も来ていただく予定となってまして、その人数については、ちょっと今、まだ事業が固まっているわけではございませんので、何名とはなかなか申し上げにくいんですけれども、京都府さんのほうからお

須賀川市議会 2024-03-08 令和 6年  3月 予算常任委員会−03月08日-01号

まず、1点目のほうのシティプロモーションでありますが、視聴率の部分は夕方帯の時間帯なので、それによってシェア率というものがあったかとは思うんですが、実際に今回、来年度も多分この内容ですとテレビをつくるんだとは思うんですが、是非今まで須賀川に問合せがあった内容とかを踏まえたシナリオ展開などがあったらいいのかなという感想があります。