一宮市議会 2024-06-10 06月10日-03号
提案になりますが、シティプロモーション課というのをつくるのはどうでしょうか。PR大使について調査していく中で、それぞれ実施している内容によって市の担当部署が分かれており、いわゆる縦割りのような状況で連携が難しそうに感じました。
提案になりますが、シティプロモーション課というのをつくるのはどうでしょうか。PR大使について調査していく中で、それぞれ実施している内容によって市の担当部署が分かれており、いわゆる縦割りのような状況で連携が難しそうに感じました。
加えて、市のシティプロモーション課を通してプレスリリースを行っておりまして、報道機関の判断でニュースとなるケースもございます。議員おっしゃっていましたが、学級閉鎖が発生した学校においては、その学校の保護者宛てに、保護者への情報配信システム、今スママチと呼んでいますが、こういう形で発信はしています。
私自身、過去に質問していますので、富士見市地域活性化研究会やシティプロモーション課が市内の観光を積極的にPRしているのは存じ上げています。過去の質問で、ららぽーと富士見内にPRブースの設置の提案をしましたが、核になる協会がないと進まないような気もします。
目の11自治振興費、シティプロモーション課の地域活性化事業でございます。この事業には、電車広告やPR冊子などの作成委託など、シティプロモーションに係る経費を計上してございます。 大変恐縮ですが、大きく飛びまして252ページをお願いいたします。款の12公債費でございます。元金が前年度比971万8,000円の増、利子が前年度比301万9,000円の増となってございます。
令和3年度の第6次基本構想・第1期基本計画のスタートに合わせて組織改正を行い、専門部署としてシティプロモーション課を設置して取組を始め、今年度で3年目となります。
プロジェクトチーム員につきましては、私、総合政策部長をチーフとしまして、政策企画課、総務課、基地政策課、商工振興課、観光振興課、シティプロモーション課、都市計画課の所属長、また、岩国徴古館の館長及び副館長をチーム員として任命しております。
また、最近こちらでつくらせていただいたのですが、地域教育資料「越谷のすてき」、これを用いて越谷の特産品や行事、施設などを学ぶ過程で、広報シティプロモーション課の職員をゲストティーチャーとして招いている学校もあり、市役所関係各課と連携しながら体験的、実践的な地域の課題を考える授業が展開されてもおります。ちょっと宣伝をさせていただきました。
また、庁内において具体的な取組を検討するプロジェクトチームを、改めて組織したところであり、メンバーは、チーフとして総合政策部長、副チーフとして政策企画課長、チーム員として総務課、基地政策課、商工振興課、観光振興課、シティプロモーション課、都市拠点整備課、文化財課岩国徴古館の所属長としている。
◆戸澤幸雄 委員 様々苦労していただいて、アイデアを持ち寄って、本当にシティプロモーション課はご苦労が多かったと思うのですけれども、「EBINA Moving Guide」、このようなものもつくっていただいて、これから海老名に引っ越そうかなと思う方でありますとか、子育て、自分の市と比べてどうなのだろうかとかという情報収集をされている方にとって非常にありがたいものだと思います。
しかし、今、シティプロモーション課がつくっている海老名のシティプロモーションの冊子を見ても、国分寺跡地があったり、田園風景からまちの景色の写真があったりということがあって、例えば県立の三川公園があるのですけれども、三川公園の写真があっても、その奥にある相模川の写真がなかったりするのですね。
本年度から独自事業としてふるさと納税を中心とした地域商社事業に取り組んでおり、本年4月から公社職員2名がシティプロモーション課ブランド戦略室に研修生として出向し、ふるさと納税やシティブランディングについてのノウハウ習得を行っているところでございます。
危機管理課、シティプロモーション課、消防本部、あるいは学校教育課、せとっ子ねっと、こういったところにも記載がございました。あるいは当然健康課というところで、情報は本当に下のほうにあるというか、そんな感じで印象を持ったところでございます。それぞれの課がその課ごとで発信をしてみえるという、勝手にやっているわけでもないんですが、そんな印象を受けました。
新たにシティプロモーション課みたいなものをつくって、大々的にそこで議論をさせて、計画を練らせて実施をさせている。結果を追っているわけです。そういう結果があって人口が増えている。増えていかなければ、なぜ増えていかないのだと。次にどうしたらいいのだろうというのがあるのですけれども、見えてこない、検証もできない。令和4年度、第6次総合計画。ぜひ、先ほどの答えではなくて、もう少し突っ込んでいただきたい。
宇美町では、シティプロモーション課の課長及び係長から、2月から6月までの現状説明をしていただきました。利用者数は5か月で1万445人、月平均2,100人程度。令和3年度の福祉巡回バスハピネス号の利用者が月平均4,400人と少しで、半分以下である。利用者数が増えない理由は現在究明中であるということでした。
中段になりますが、シティプロモーション課の地域活性化事業でございます。この中で、市制施行50周年を記念した富士見市PR冊子の作成や市内3駅における発車メロディー放送事業などの様々な事業や、その他シティプロモーションに係る事務などを行ったところでございます。 政策財務部の所管につきましては、公債費を除きまして以上でございます。 ○議長(田中栄志) 協働推進部長。
② シティプロモーション課が令和5年2月に瀬戸市近郊の20歳から35歳までの既婚男女を対象に行った「瀬戸市近郊におけるシティプロモーションマーケティング調査結果」によると、「住むうえで最も優先する条件」の2位に、子育てのしやすさ(親子で遊べる場所などの生活環境)があり、「引っ越し先の決定や検討する上で欲しい情報」の2位に、子育ての環境(大きな公園、親子で遊べる施設、身近な自然)があります。
今年度、庁内組織の改編が行われまして、地域経済部シティプロモーション課という部署が新設されました。もしかするとこれは、そのような意図もある程度含んで新設されたものなのかなと勝手ながら若干期待しているところでもあります。 1回目の質問といたしましては、この辺りの概要についてお伺いさせていただきたいと思います。
そして、返礼品の充実に向けては、市内事業者の活性化や青梅市の魅力向上、このたびシティプロモーション課も新設されたわけですが、商工業振興課と財政課をはじめ、全庁的に横の連携を進めていただきたいと思います。 それから、青梅市でも観光PR動画が入賞したということがありましたが、兵庫県加西市では、ふるさと納税の使い道に関する動画をつくり、ホームページ上で公開していました。
まず、1点目、予算説明資料14ページ、シティプロモーション推進事業費、シティプロモーション課、続きまして、2点目、予算説明資料36ページ、市庁舎等維持管理経費、財産・車両課、3点目、15ページ、平和行政推進事業費、市民相談課、4点目、同じ15ページで国際化政策事業費、市民相談課、5点目、17ページ、スポーツ施設維持管理経費、文化スポーツ課、6点目、18ページ、スポーツ振興推進事業費、文化スポーツ課、
令和4年度においては、市制施行50周年記念事業としてシティプロモーション課が特に様々な取組を実施し、市民の愛着につなげてきました。50周年の年が終わり、今後市民に対する施策としてどのような取組を考えているのか、伺います。 次に、(2)、市外に対する施策について。市外に対するシティプロモーションとして、市制施行50周年というのはいい機会でありました。