越谷市議会 2024-06-20 06月20日-07号
15番 野口高明議員、16番 浅古高志議員、26番 武藤 智議員、27番 松島孝夫議員 以上4人を7月8日から7月10日まで 米沢市立病院の建て替えの取組と病院経営及びマルホンまきあーとテラスを調査するため、米沢市、石巻市及び青森市へ 1番 大和田 哲議員、11番 工藤秀次議員、22番 山田大助議員 以上3人を7月8日から7月10日まで 市立旭川病院の経営改善の取組及び美唄シティプロモーション推進
15番 野口高明議員、16番 浅古高志議員、26番 武藤 智議員、27番 松島孝夫議員 以上4人を7月8日から7月10日まで 米沢市立病院の建て替えの取組と病院経営及びマルホンまきあーとテラスを調査するため、米沢市、石巻市及び青森市へ 1番 大和田 哲議員、11番 工藤秀次議員、22番 山田大助議員 以上3人を7月8日から7月10日まで 市立旭川病院の経営改善の取組及び美唄シティプロモーション推進
寛容なまち黒部の施策を充実させ、シティプロモーション推進の計画や方針の策定の考えはないか伺います。 〔武隈義一市長挙手〕 ○副議長(柳田 守) 武隈市長。 〔武隈義一市長起立〕 ○市長(武隈義一) 偶然、私は、先週、国土交通省の水資源地域未来会議で、LIFULL HOME'S総研の所長さんのお話を聞く機会がありました。
また、今年度はアウトドアライフ・コーディネーター(SUP)若干名、シティプロモーション推進1人、卓球まちづくり推進員1人など、新たな分野を含めた6人以上の募集人員となっております。 応募状況もあわせてお聞きいたします。 これまでの実績と成果は大きいと思いますが、感じている課題をどのように捉えているのか、お聞きいたします。
(3)寛容なまち黒部の施策を充実させ、シティプロモーション推進の計画や方針の 策定の考えはないか伺う。 ■4番 長谷川恵二議員 1 定額減税に関連して (1)定額減税の概要を教えてほしい。とりわけ市が関与すべき調整給付とは何なの か。 (2)調整給付の対象者とは、その選定にはどこが責任をもってやるのか。 (3)市税減税で、注意すべき点は何か。
シティプロモーション推進事業費の地場産品PR補助について、「ハッシンコバヤシ!!プロジェクト」の推進により、市の認知度向上や関係人口の創出に取り組む中で、「食」の魅力を発信することで、地場産品のPRと消費拡大を図るとともに、市内事業者の育成・支援を目的に小林市農畜産物消費拡大推進協議会に補助を行うものである。
まず1点目、市長室の予算説明資料の12ページ、シティプロモーション推進事業費について、2点目、財務部、予算説明資料39ページの公共施設等整備促進事業費について、3点目、財務部、予算説明資料6ページ、7ページの固定資産税について、4点目、市民協働部、予算説明資料13ページの防犯対策推進事業費について、5点目、市民協働部、予算説明資料15ページの国際化政策事業費についてです。
(2)シティプロモーション事業1,584万8,000円は、本市のシティプロモーション推進に要する経費で、前年度とほぼ同額であります。 次に、58ページをお開きいただき、右説明欄を御覧願います。 (3)地域おこし協力隊活用事業917万5,000円は、地域おこし協力隊員任用に係る経費であり、前年度と比較し772万1,000円の減であります。
次に、41については、シティプロモーション推進方針に基づき取り組んでいます。また、現在取り組んでいる駅北口の再開発事業や和光市版スーパーシティ構想、和光北インター東部地区土地区画整理事業などのまちづくりの推進自体がシティプロモーションにつながるものと認識しています。 次に、42については、和光市がこれからも市内在住の方々にとって誇れるまち、市外在住の方からも選ばれるまちを目指しています。
◆前田隆博議員 予算書ページ129から131まで、シティプロモーション推進事業費の地場産品PR補助の詳細について、団体名や選定理由、活動内容などを教えてください。 次に、135ページ、健幸都市推進事業費、健幸アンバサダー講座業務委託料についてですけれども、業務内容について教えてください。
令和6年度予算では、産業経済費のレベルアップ事業として、約4,900万円のシティプロモーション推進事業とは別に、約1,900万円の予算をつけて、ワールドプロモーション事業を予定されております。国内外の多くの人々が港区の多彩な魅力に触れられるよう、人気インフルエンサーを活用した動画作成や発信を行うとともに、アンケートによる効果検証を行うということです。 ここで質問です。
本市は、平成26年3月にANAグループとの間でシティプロモーション推進に関する協定を締結しており、本市への地域づくりマネージャーの派遣はこの連携協定に基づく取組の一環として実施されているものであります。
観光については、稼げる地場産業の振興の中で、今年秋に県北一帯で開催の森の芸術祭への期待と観光客増加への取組を上げ、シティプロモーション推進の項でも美容をキーワードにした新しい観光コンテンツ企画を打ち出しました。しかしながら、外国人観光客の受入れ、インバウンドについては一言も言及がありませんでした。
次に、ふるさと納税の推進につきましては、瀬戸市議会からいただいた提言も踏まえ、歳入確保やシティプロモーション推進、産業振興につながるよう取組を進め、一定の成果が得られていると考えております。本市にはまだまだ可能性があると感じており、庁内の推進体制を強化するとともに、地域経済や地場産業の活性化につながるよう返礼品の拡充等に取り組むなど、さらなる積極的な展開を図ってまいります。
今年度策定するシティプロモーション推進指針に基づき、本市が「暮らしたいまち」「訪れたいまち」として選ばれるよう、県外向けの本市イメージアップフレーズの検討や首都圏でのプロモーションを行うなど、富山の魅力を発掘し、戦略的かつ効果的に情報発信を行ってまいります。
昨年12月に組まれたシティプロモーション推進事業費を活用して、現在までにどのような広告活動やイベントが実践されたか、どのような成果が上がったかをお尋ねしたいと思います。 ◎松田和弘地方創生課長 それでは、取組状況と成果についてお答えしたいと思います。 今年度、関係人口の増加や、小林市のファン獲得を目的に、ハッシンコバヤシ!!プロジェクトを軸に広く取組を行っております。
一応、シティプロモーション推進事業で、本市が多くのメディアに取り上げられたことは、ふるさと納税の寄附にも関しましても、一定程度の貢献ができたのではないかと考えているところでございます。以上です。 ○議長(吉田幸一郎君) 松永議員。 ◆13番(松永忠次君) そうですね。メディアには取り上げていただいておりますが、なおPRするのが大事なんです。ただ問題は、そこに経済力が出るかということです。
総務費では、シティプロモーション推進事業や大袋地区センター・公民館整備事業、(仮称)多文化共生推進センター整備事業など、合計で109億4,926万9,000円を計上いたします。 民生費では、地域包括支援センターの体制強化を図る包括的支援事業をはじめ、国民健康保険会計や介護保険会計への繰出金を計上いたします。
三点目は、「シティプロモーション推進事業」です。区内の新たな観光資源を増やし、誰もが観光を楽しむことができるよう、積極的にメディア等の撮影を支援するとともに、ロケーション情報をデータベース化し、区の魅力を発信してまいります。 四点目は、「誰もが健康で元気に過ごせるまちを実現する取組」です。
先般開催された企画総務委員会で、シティプロモーション推進担当課が廃止され、シティブランディング戦略課が新設されることをご報告いただきました。
議案第76号令和5年度小林市一般会計補正予算(第8号)について、 総務文教分科会においては、 シティプロモーション推進事業費について、本市の関係人口の拡大を目的に東京、大阪及び名古屋において本市のPRイベントを行い、Tシャツ等公式PRグッズや本市の農産物加工品などを販売するものである。