印西市議会 2022-02-21 02月21日-04号
(1)、印西シティプロモーションプランにおける現在のフェーズと今後の計画について伺います。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) お答えをいたします。
(1)、印西シティプロモーションプランにおける現在のフェーズと今後の計画について伺います。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) お答えをいたします。
(4)今年度は、平成29年度に策定された常滑市シティプロモーションプランの最終年度です。そのプランの4つの目的の達成度及び取組体制の評価並びに7つのプロジェクトについて、それぞれの評価と総合的評価を伺います。また、現時点での課題は何でしょうか。 (5)シティプロモーションプランの目的から、注目を集める新規取組や重点取組が必要と考えますがいかがでしょうか。
続いて、ご質問の2点目、観光やシティプロモーションとして有効活用できないかについてでございますが、平成30年に策定した常滑市シティプロモーションプランでは、シティプロモーションを、地域資源を磨き上げ、その魅力を内外に発信し、みずからのまちの知名度や好感度を上げ、地域そのものを全国・世界に売り込み、人、物、金を呼び込み、地域経済の活性化を図る活動と説明しております。
それを受けて豊能町は28年の3月、豊能町まち・ひと・しごと創生総合戦略と豊能町人口ビジョン、さらにはアクションプランが作成され、29年度には豊能町シティプロモーションプランの概要版が作成されたわけであります。私、これをトータル的に見まして、やっぱりまちづくり、教育再生は教育委員会独自の縦割りの行政だけではできない状況に入ったんではないかなと思っております。
加西市もシティプロモーションということでは既に加西市のシティプロモーションプランというのを28年に策定しております。
議員ご指摘のように、「住むなら常滑一番」を目指して本年度からスタートいたしました常滑市シティプロモーションプランの目的のとおり、まずは常滑を知ってもらい、そして全国、世界の人々に常滑を訪れ、楽しみ、また来てもらい、最終的に常滑で働き、住んでもらえるよう、また市民の皆様には常滑に愛着と誇りを持ってもらえるよう取り組んでまいります。 以上、お答えとさせていただきます。
月 定例会(第1回) 平成30年第1回常滑市議会定例会会議録議事日程(第2号) 平成30年3月5日(月)午前9時30分 開議第1 代表質問 1創造未来「11番」 冨本 健 (1)施政方針について 2翔政会「7番」 稲葉民治 (1)市政全般について第2 一般質問 1「6番」 森下 宏 (1)最近の常滑市の観光地の状況と対策について (2)「シティプロモーションプラン
(1)第Ⅱ期シティセールスプランがその目標を「住み続ける価値の高いまち」ブランドの構築としていることなどから、第Ⅲ期以降の当計画の名称をシティプロモーションプラン等としてはどうかであります。 第Ⅱ期シティセールスプランは、その目標を「住み続ける価値の高いまち」ブランドの確立としております。また、施策としては魅力的なイベントであるとか、シビックプライドの醸成等がうたわれております。
ご質問の今年度の現状でございますが、この7月に庁内の若手職員で組織する常滑市地方創生庁内推進チームを設置いたし、現在、仮称ではございますが、常滑市シティプロモーションプランの策定作業を進めているところでございます。
今、ちょうどまち・ひと・しごと創生総合戦略というようなことで、シティプロモーションをやっていこうというようなことで、昨年度、ことし3月に策定して、6月にも説明させていただきましたが、そのようなシティプロモーションプランの中ででも、地域活動を推奨するということですとか、参画の意欲を高めるということでございますとか、地域活動への感謝の意欲を高めていただくと、そういうことでシビックプライド、地域への誇り、
例えばきのうもうた豊能町何とかかんとかプラン、シティプロモーションプランでっか、あれでも私あのとき言うたように、中身読んだら結局、豊能町シティプロモーションプラン、池田市シティプロモーションプラン、名前だけ変えたらどこでも通用するやつですわ、あれ。豊能町いう名前を他の名前に変えたら。それぐらいの基本的なもんですわな、あれは。
【1】教育・子育て環境の充実を図る事業 【2】農業の振興・活性化を図る事業 【3】地域の活性化を図る事業 【4】女性が活躍できる体制づくりに取り組む事業 【5】高齢者・障害者などが住みやすい環境を整える事業 具体的には、「教育力・日本一」を目指す教育への取り組みや「観光施設等の整備に関する基本構想」の策定、地域の活性化を図る事業としては町制40周年記念事業やシティプロモーションプランへの取
①シティプロモーション実施に向けて策定中のシティプロモーションプランの進捗状況はどうか。 ②市民の常滑への愛着と誇りを高めるための施策はどうか。 ③推進するための戦略としてシティプロモーション推進課、またはシティプロモーションチームなど担当を明確にする必要があると思うがどうか。 ④特別市民制度など、常滑ファンに特別市民になってもらう制度の導入はどうか。 以上、壇上での質問とさせていただきます。
今年度につきましても、そのシティプロモーションプランをまずつくるということも予算をお認めいただいて、早速取りかかってございますけども、今年度中にそのプランをつくり上げまして、効果的なシティプロモーションをしていきたいと。
平成28年度にお願いをしておりますシティプロモーションプランの策定業務、それから町勢要覧の策定業務、これらについて、その中で動画編集なども一緒にしてまいりまして、なるべく早期にホームページのほうにアップするとか、そういう動画の取り込み、コンテンツの充実を図ってまいりたいというふうに思っております。確かに御提案からまだ実現できておりませんけども、早期にやってまいりたいというふうに思っております。
次に企画費の地域活性化事業につきましては、シティプロモーションプラン策定支援業務の委託料や、住宅流通促進拠点の運営補助金などを増額するものでございます。 20ページをお開き願います。 農業振興費の農業振興事業につきましては、豊能町農業観光戦略策定支援業務などの委託料、旧高山幼稚園の改修工事費、農×観光戦略推進事業補助金などを増額するものでございます。 22ページをお開き願います。
そのため、この3月補正予算におきまして、まち・ひと・しごと創生(地方創生加速化)事業費を計上いたし、市民の皆様のご意見をいただきながら、仮称ではございますが常滑市シティプロモーションプランを策定していく予定でございます。
横のつながりを持った営業を行っていくというのはどうなのか、また、おのおのの職員が営業マンとして活動をどのようにしていくのか、先に挙げた各市のシティセールスプランや、シティプロモーションプランは、観光集客から産官学連携や、企業誘致まで幅広い分野を取り扱っております。しかし、これが100パーセントであるとは思っておりません。