宇和島市議会 2024-03-07 03月07日-04号
続いて、昨日の代表質問でも類似した質問があり、重なることもあろうかと思いますが、あえてシティセールスアドバイザーを設置して進めてきた事業、成果についてお伺いをしたいと思います。お願いします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松本孔君) 梶原市長公室長。 ◎市長公室長(梶原祥敬君) お答えします。 昨日の三曳議員の答弁と重複しますけども、御容赦ください。
続いて、昨日の代表質問でも類似した質問があり、重なることもあろうかと思いますが、あえてシティセールスアドバイザーを設置して進めてきた事業、成果についてお伺いをしたいと思います。お願いします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松本孔君) 梶原市長公室長。 ◎市長公室長(梶原祥敬君) お答えします。 昨日の三曳議員の答弁と重複しますけども、御容赦ください。
宇和島市は、令和5年4月に、官公庁や民間企業におけるブランディングの分野で多数の実績のある企業との間にシティセールスの推進に係る連携・協力に関する協定を結ばれ、本市のシティセールス施策全般に関する指導・助言を行う外部人材として、シティセールスアドバイザーを委嘱し、国内外から選ばれるまちを目指すこととされてきました。 その際には、次の6つの項目を挙げられました。
先日の施政方針でも、第2期うわじまブランド魅力化計画に基づき、シティセールスアドバイザーをはじめとする外部人材の力をお借りしながら、戦路的なシティセールスを展開し、オール宇和島体制で本市の認知度向上やブランドイメージの浸透など、積極的に取り組んでいくとのことであります。
令和5年度も引き続いて、「第2期うわじまブランド魅力化計画」に基づき、シティセールスアドバイザーをはじめとする外部人材の力もお借りしながら、戦略的なシティセールスを展開し、国内外に向けて、ALL宇和島体制による本市の認知度向上やブランドイメージの浸透と、「ココロまじわうトコロ」の実現に向けて、積極的に取り組んでまいります。
去る1月23日、当市で開催されました、愛媛県市議会観光振興議員連盟広域観光推進研修会では、市立南予文化会館で、宇和島市シティセールスアドバイザー徳山氏を講師に、「これからの観光情報コミュニケーションで最も大切な3つのこと」と題した講演を行いました。 また、講演終了後の現地研修では、市営闘牛場で観光闘牛を観覧いたしました。 そのほかにつきましては、報告書のとおりであります。
今年度から創設されたシティセールスアドバイザーもその一つです。 先日、この4月からシティセールスアドバイザーに就任されました徳山大毅さんを招いて、シティセールスについて勉強させていただきました。徳山さんはこれまでにも宇和島市の仕事をされています。この「宇和島本」は、2020年第8回ふるさとパンフレット大賞を受賞したものですが、徳山さんが制作プロデュースをされています。私の周りではとても好評です。
1つ目は、昨年、前年度までは、シティセールス推進官だったと思うんですが、これはシティセールスアドバイザーというふうに変更されているかと思いますが、それがどういうような、それぞれ仕事、役割をしているのか、あるいは、その必要性をどう感じているのかというのが1つと。
下段の広報広聴活動事業では、新たに市民意識調査業務150万円、そして、69ページの上段にありますシティセールスアドバイザー業務378万7,000円や、市勢要覧発行業務521万7,000円などの委託経費を新規に盛り込んでおります。
このため、都市部での移住相談会の開催や移住体験ツアーの実施など、従来のPR活動に加えまして、今年度効果的な情報発信の方策等につきましてシティセールスアドバイザーから助言を受けておりますほか、現在移住PR用動画の政策を進めているところでございます。
当然、シティセールス推進協議会への負担金1,515万1,000円も入りますけれども、そのほかにも昨年度のシティセールスアドバイザーの謝礼ですとか、その他もろもろの部分もひっくるめた全体の予算額という形であります。 決算額は1,912万3,000円という形は、この決算書のとおりでございまして、それに対する予算額というものが、予備費の部分とかも含めてここに入れたと。
○市長(村岡隆明君) 今回、国の地方創生人材支援制度によりまして、株式会社電通からえびの市シティセールスアドバイザーとして人材を受け入れております。これも、先ほど一部企画課長のほうからも答弁がありましたとおり、シティセールスを進める中で、こういった電通といった既に経験をお持ちの方々にいろいろなアドバイスをいただこうということでございます。
シティセールスアドバイザーの委嘱についてでありますが、本市の認知度やイメージアップを図るシティセールスの取り組みに向け、現在、その指針等の策定を進めております。この検討の中で、本市にゆかりのある放送作家で、主に首都圏のテレビ番組制作に携わっている方を7月29日に能代市シティセールスアドバイザーに委嘱いたしました。
・シティセールスアドバイザー事業について、アドバイス内容とそれによる成果を明確にす べきである。 ・シティセールスは柔軟な発想が求められるものであり、行政が苦手とする分野だと思う。 コンペ等により民間に事業を任せたり、民間出身者を起用することも検討してはどうか。