袋井市議会 2024-03-04 令和6年総務委員会 本文 開催日:2024-03-04
それで、情報管理費の一番最初に、先ほども少し説明がありましたけれども、自治体情報システム標準化対応システム開発委託料として、5,020万円余を計上しておりますよね。少し説明はあったけど、もう少し詳しく、じゃ、全国の自治体とどういうような情報を共有というのか、すぐアクセスできるのか。もう少し情報の内容についての、単なる住民票だけじゃないと思うんですよね、戸籍だとか。
それで、情報管理費の一番最初に、先ほども少し説明がありましたけれども、自治体情報システム標準化対応システム開発委託料として、5,020万円余を計上しておりますよね。少し説明はあったけど、もう少し詳しく、じゃ、全国の自治体とどういうような情報を共有というのか、すぐアクセスできるのか。もう少し情報の内容についての、単なる住民票だけじゃないと思うんですよね、戸籍だとか。
12節委託料は、給付金支給システム開発委託料でございます。最後に、18節負担金補助及び交付金は、1世帯当たり10万円を給付する住民税均等割のみ課税世帯を1,000件と見込み、1億円を計上しております。
また、別の委員から、低所得世帯支援給付金事業のシステム開発委託料が500万円となっているが、本年の6月補正で行った事業と変わらないため、今回も必要となるのか。また、実施要綱の制定とあるが、改正せず新たに制定するのかとの質問がありました。 これに対し、前回の事業に用いたシステムは、令和5年6月1日の基準日において、世帯全員が非課税世帯であることの情報抽出を行った。
2点目として、同じく33ページの歳出2款1項8目情報管理費の中で、システム開発委託料ということで1億円余が計上されていますけれども、ICT推進課だけではなくいろいろな課において、国のいろいろな施策等の見直し、変更の中で、システム開発の委託料が出ていますよね。
上から2行目の文書管理システム開発委託料と4行目の財務会計システム更新委託料でございます。併せまして、まずは議案資料ナンバー3の26ページを御参照ください。 文書管理システム導入事業でございますが、文書の収受、起案、決裁、保存、廃棄等の一連の事務を電子化することにより、公文書の適正管理や内部事務について、さらに効率的に行うためシステムを導入するものでございます。
続きまして、議案資料に子ども・若者情報配信システム開発委託料とありますが、どこに委託予定でしょうか。また、委託先は個人情報が漏えいしないような対策についてどのような議論がなされたのでしょうか。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 町田こども未来部長 ◎町田こども未来部長 お答えいたします。
11節役務費、01通信運搬費108万3,000円の追加及び12節委託料、57若者応援事業委託料1億8,081万6,000円及び59子ども・若者情報発信システム開発委託料81万4,000円、次のページの上段の13節使用料及び賃借料、32子ども・若者情報発信システム使用料29万3,000円までの合計1億8,300万6,000円でございますが、コロナ禍における食材料費等の物価高騰の影響を受けている若者を応援
次に、12節委託料につきましては、当該給付金にかかるシステム開発委託料で440万円、封入封緘委託料で16万5,000円、コールセンター業務委託料で550万円、よって、委託料全体で1,006万5,000円の追加でございます。 次に、13節使用料及び賃借料につきましては、支給事務に使用する複合機の借上料の追加でございます。
それで私の質問は事務費、その中での委託料が3,100万円、そのうちのシステム開発委託料が500万円と、そして事務委託料が2,600万円と。そこで、まず住民非課税世帯、約7,200世帯っていう。これはですねえ、もうわかっていると思うんですよ、調べなくてもね。そうするとそれに関わる調査とか、いらないわけだ、実際に。で、この申請書も何もあったもんではなし、私の考えですよ。
◆今井 委員 子育て世帯特別給付金システム開発委託料について、具体的にどのようなことをされたのか。専決処分が19日になされ、27日には支給されており、8日間の間にシステムが使用されたということになる。システム開発にかかる期間と、先ほどの説明の中で申請の受け付けが、2月28日までとかなり長くかかるとは思っているが、この部分に関しての説明をお願いしたい。
11: ◯伊藤委員 竹野委員もおっしゃったシステム開発委託料について、1点目として委託料の内訳を少し教えてください。 2点目ですけれども、同じ事業で、別にほかのまちと比べるわけではないですが、磐田市は4億1,000万ほど計上し、5万円にプラス5万円を市単独で出して10万円にして給付していると思います。
今回のこの専決につきましては、子育て世帯生活支援特別給付金費としまして、子育て世帯特別給付金システム開発委託料で555万5,000円、これに対して子育て世帯等臨時特別支援事業費補助金を使って6,204万7,000円、約10倍強です。住民税非課税世帯等臨時特別給付金費へ移して、この住民税非課税世帯臨時特別給付金システム開発等委託料として5,722万3,000円などを専決したものであります。
○11番(岡田千賀子君) 事項別明細書25ページにあります事業番号0020005介護保険システム運営開発事業の委託料、289システム開発委託料なんですけれども、こちらは145万2,000円ということで計上があります。
事業番号0000698戸籍情報システム管理事業は、戸籍の電算システムに関わる経費で、12節委託料の004システム開発委託料は、戸籍法の改正に伴うシステム改修に要する委託料です。675戸籍事務遠隔支援サービス委託料は、戸籍届の入力作業の一部を外部委託するものです。13節使用料及び賃借料は、戸籍システムのクラウドサーバーの利用料等です。
234ページの事業番号0020005介護保険システム運営開発事業の12節委託料、289システム開発委託料は、賦課方法の変更による電算システム改修費用でございます。
児童措置費につきましては、子育て世帯生活支援特別給付金及びその給付に係る事務費の実績による減額のほか、子育て世帯臨時特別給付金の支給に係るシステム開発委託料等の事務費の減額です。また、児童扶養手当給付費及び児童手当については、実績による減額です。
3点目は、予算額の内訳で、システム開発委託料ということで書いてありますし、その上の欄の、年間スケジュールの中で、システム開発作業に来年1月から1カ月半ぐらい時間がかかっているわけですが、朝方の議会運営委員会の中では、もう少し早くならないのかとか、非課税世帯だからこそ余計に早くしてあげたらどうだというような質問が委員からありました。
次に、補正の内容でありますが、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金に加え、支給に必要な人件費、事務費のほか、郵便料等の通信運搬費、コールセンターや窓口対応などに係る支給事務委託料、システム開発委託料などを計上しております。
11月補正予算で、マイナポータルでがん検診の結果が確認できる情報閲覧システム開発委託料が計上されています。そのシステムの仕組みと中間サーバーに置かれたがん検診情報は、本人が閲覧する以外に利用されることはないのか、個人情報の取扱いについてお尋ねいたします。 ○副議長(塩津孝明君) 吉岡保健福祉局参与。
なお、本給付金につきましては、児童手当受給者など、18歳以下の児童を養育する方に、児童1人につき10万円相当を給付するもので、まず現金5万円を速やかに支給するため、給付金5億円のほか、給付金の支給に要する事務経費として、会計年度任用職員報酬や職員の時間外勤務手当をはじめ、システム開発委託料などを計上するものです。