大町市議会 2024-06-28 06月28日-05号
なお、この経費の全額は、県からの社会保障・税番号の制度システム整備費等の交付金を財源としております。 マイナ保険証を活用し、レセプト情報や電子カルテ情報、処方箋情報などを集積し、患者本人はもちろん、全国の医療機関で共有、閲覧可能とする、いわゆる医療DXを進めることで、質の高い効果的な医療提供が可能になるということが期待されています。
なお、この経費の全額は、県からの社会保障・税番号の制度システム整備費等の交付金を財源としております。 マイナ保険証を活用し、レセプト情報や電子カルテ情報、処方箋情報などを集積し、患者本人はもちろん、全国の医療機関で共有、閲覧可能とする、いわゆる医療DXを進めることで、質の高い効果的な医療提供が可能になるということが期待されています。
委員、社会保障・税番号制度システム整備費等補助金について、今回改めて整備することになるという趣旨なのか伺う。 答弁、特別調整交付金のほうで減額した金額に、今回補正予算で上げた分を上げて、今回かかるシステムの費用合わせて354万2,000円について、社会保障・税番号制度システム整備等補助金でまとめて出るという形で付け替えも併せて行わせていただいております。
歳入では、社会保障・税番号制度システム整備費補助金611万2,000円及び一般会計繰入金84万4,000円を増額するものであります。 歳出では、国保事業費695万6,000円を増額するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、国庫補助金と東京都の補助金の用途の違いについてでございますが、国庫補助金は社会保障・税番号制度システム整備費補助金として、東京都の補助金は国民健康保険保険給付費等交付金の特別交付金として交付されております。 社会保障・税番号制度システム整備費補助金は、広くマイナンバーカードの普及と活用を交付対象とする補助金でございます。
2022年12月5日から2023年1月13日までの40日間、市ウェブサイトやフェイスブック、市公式LINE等により実施した市役所駐車場利用に関するアンケート調査を始まりに、2023年2月10日の定例市長記者会見において、ゲートシステムの導入及び利用料金体系について公表したほか、同年11月9日にゲートシステムの整備スケジュールについて、市ウェブサイトへの掲載、同年12月号の「広報こおりやま」にゲートシステム整備
12ページ、2款 総務費、1項 総務管理費、目9 行政管理費、大事業3 庁内業務系システム運用保守事務は1980万円の増で、国民健康保険において現行の健康保険証の新規発行を終了し、マイナンバーカードに利用登録した健康保険証を基本とする仕組みに移行することに伴い、社会保障・税番号制度システム整備費等補助金を活用し、マイナンバーカードを持たない方に対する資格確認書の発行及び被保険者への加入者情報の通知などのために
款3国庫支出金、項2国庫補助金、目3社会保障・税番号制度システム整備費補助金は、歳出のシステム改修委託料に対し、10分の10が交付されるもので、392万3,000円を増額するものでございます。次に、款6繰入金、項1一般会計繰入金、目1一般会計繰入金は、歳出の印刷製本費の増に対し、154万円を増額するものでございます。 続いて、歳出について説明させていただきます。
情報システムの利用につきましても、最適化と称して、国が進める情報システムの整備の取組の協力を求めるとなっていますけれども、この情報システムの共同化、集約の推進によって、地方自治体が国がつくる鋳型に収まる範囲での施策、これをどうしても求められていくとともに、常に国のシステム整備に追いついていくこと、合わせていくことが求められます。
一方というわけではないんですけれども、広い意味で見守り支援というふうに御理解いただくとありがたいんですけれども、緊急通報システム整備事業におきまして、単身高齢者等に無料で貸与している緊急通報装置についても、これまで固定電話の環境が必要でしたけれども、今年度から携帯電話の環境でも利用が可能になると。
歳入では、社会保障・税番号制度システム整備費補助金611万2,000円及び一般会計繰入金84万4,000円を増額するものであります。 歳出では、国保事業費695万6,000円を増額するものであります。 よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長(勝俣大紀君) 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(勝俣大紀君) 質疑なしと認めます。
さらに、今年度当初予算として認めていただきました災害情報共有システム整備事業によりまして、災害時の情報共有及び連携が一層円滑になると考えております。 次に、気象防災アドバイザー採用に対する所見についてでございますが、内閣府による防災白書に示されるように、近年自然災害の激甚化、頻発化が進んでおり、特に風水害につきましては毎年のように大雨による被害が発生しております。
本件は、法改正対応でございまして、項番4、繰越財源に記載の社会保障・税番号システム整備費補助金の対象となりますので、令和5年度予算に計上いたしましたが、システム改修の仕様詳細が令和5年度中に国から公開されず、令和6年度へ繰り越したものでございます。
プレパンデミックワクチン等、十分なデータのない薬事承認の緩和とワクチン体制の強化、旅行者の健康監視システム整備、行動制限やPCR検査の強化など、コロナ対策が全て効果があったという前提でまとめられています。特に警戒する点として、平時からワクチン接種に関する偽情報の監視やSNS上での言論検閲の方針を打ち出しました。しかし偽・誤情報の定義や責任の所在も不明です。
このため、協議会に係る予算や決算は、消防本部の共同指令センター維持管理経費や高機能消防指令システム整備事業費として予算措置を行いまして、海老名市の議会で承認をいただいております。また、監査につきましても同様に海老名市の事業として行っております。座間市や綾瀬市においては海老名市に負担金を支払うという形になりますので、負担金について各市で議会の承認や監査を行っているものと思います。
3つ目といたしまして、ひとり暮らし高齢者等緊急通報システム整備事業では、体調不良や不安を感じたときなどに緊急通報装置の緊急ボタンを押すと、コールセンターの看護師に相談ができ、看護師が状況を的確に判断し、救急車の要請や親族への連絡を行っております。 また、必要に応じて、協力者、民生委員へ現状確認依頼を行う場合もございます。
電算システムの運用事業のところの211万2,000円のデジタル基盤改革関連システム整備委託料なんですけど、これはここにもありますように、戸籍・戸籍附票システムの標準化・共通化移行に伴う費用というようなことで、これは今現在ある戸籍のシステム等を新しい共通、標準化のシステム管理に移すということで、システムレイアウトが違うけん、やり替えをしていかないかんというような費用でないんかなと思うんですけど、その点
社会保障・税番号制度システム整備費補助金につきましては、戸籍法の一部改正に伴う戸籍システムの改修に対しまして交付されるものでございます。 次に、款の19繰入金でございますが、財政調整基金からの繰入金を9,093万7,000円増額するものでございます。 まちづくり寄付基金繰入れにつきましては、幹線道路の整備に対しまして繰り入れるものでございます。 次に、款の21諸収入でございます。
歳入でございますが、款4項1目1保険給付費等交付金483万円の増は、社会保障・税番号制度システム整備費等に伴う特別調整交付金の増額によるものでございます。 次に歳出でございますが、10ページを御覧ください。 款1項2目1賦課徴収費483万円の増は、先ほど御説明申し上げましたとおり、マイナンバーカードと健康保険証の一体化に向けたシステム改修等によるものでございます。
このほか、当初予算の債務負担行為で計上した戸籍・戸籍附票システムの標準化・共通化移行に伴うデジタル基盤改革関連システム整備委託料のうち、一部令和6年度執行分として支払い費用が生じる見込みとなったことから、211万2,000円を新規計上し、債務負担行為において同額を減額しております。
令和5年度までに行政手続のオンライン化を可能とするための条例の改正、マイナポータルを利用した申請のためのシステム整備などを行いました。現在、36手続について、マイナポータルから申請可能となってございます。このほか、一部施設の予約や入札参加に関わる申請について、オンラインで行うことができます。