奈良市議会 2023-06-12 06月12日-04号
シルバー人材センターの会員増の取組については、1人分が半額になる夫婦会員や、体力的に就業が難しくなってもプラチナ会員制度を導入されたこと、また、新たな就業先の開拓に努められて新規の業務を受注されていること、そして、女性活躍の就労の場を創出されたことにより女性会員が増加していること、高齢化する会員の状況に寄り添った空き家見守りサービス、協力店による会員優待割引制度の導入など、70代の会員さんが多くいる
シルバー人材センターの会員増の取組については、1人分が半額になる夫婦会員や、体力的に就業が難しくなってもプラチナ会員制度を導入されたこと、また、新たな就業先の開拓に努められて新規の業務を受注されていること、そして、女性活躍の就労の場を創出されたことにより女性会員が増加していること、高齢化する会員の状況に寄り添った空き家見守りサービス、協力店による会員優待割引制度の導入など、70代の会員さんが多くいる
利用するためには、市で作成したリーフレットに掲載されている上尾配食サービス協力店と直接契約をしていただきます。 ○議長(大室尚議員) 16番、戸口佐一議員。 ◆16番(戸口佐一議員) 配食サービス利用状況についてですが、登録業者数、利用者数、配食サービスでの通報や報告があった件数を伺います。 ○議長(大室尚議員) 石川健康福祉部長。
すると、高齢者支援の取組というページがあり、その中に配食サービスについての記載があり、栄養バランスの取れた食事を御自宅までお届けする協力店が紹介されていて、配食サービス協力店のリーフレットがPDF化されておりました。早速PDFを開いてみると、リーフレットには「健康は毎日の食事から、栄養バランスばっちり、見守りします。
本市では、健康ポイント事業のサービス協力店の募集に当たり、丸亀商工会議所が発行する会議所だよりに募集チラシの折り込みを行ったり、飯綾商工会におきましても同様に募集チラシにて会員に周知を依頼したりするなど、健康ポイント事業のサービス協力店をふやすことにも努めております。
また、一定の健康ポイントをためるともらえ、県内のサービス協力店で特典を受けられるマイチャレカードの発行件数が、携帯電話のアプリ版で94件、紙の記録シート版で40件となっております。 本市といたしましても、市民の主体的な健康づくりを支援するため、これまでにポスターの掲示やチラシの配布、市の広報紙やホームページへの掲載など広報活動に取り組んでまいりました。
「マイチャレかがわ」では、ウオーキングや朝御飯を食べる、歯磨きをするなど、個人が設定した目標の達成、健康診断やがん検診の受診、献血、県や市が行うイベントや体操・ヨガなどの健康教室、地元の清掃活動や子ども会活動などへの参加に対してポイントを付与し、一定のポイントがたまれば県内のサービス協力店で特典を受けられ、景品が当たる抽せんにも参加できます。
当委員会としては、これらの点も踏まえ、本事業が一過性のものにとどまらず、持続的で市民やサービス協力店となる市内の商工業者にとっても有益なものとなるために、相互の連携を深め、事業の改善に取り組むとともに、さらなる事業の充実が図られるよう要望した次第であります。 以上、教育民生委員長報告を終わります。
③、マイボトル給水サービス協力店は、現在何カ所あるか。 以上、本壇からの質問を終わります。 ○議長(福田 斉君) 答弁を求めます。 髙岡市長。 (市長 髙岡利治君登壇) ○市長(髙岡利治君) 髙岡朱美議員の御質問に順次お答えします。
朝食摂取率の向上に向けまして、新規事業として、朝ごはんキャンペーンやモーニングサービス協力店、朝ごはんレシピ集の作成などを行い、朝食の習慣が身につくような取り組みを行ってまいります。糖尿病などの生活習慣病の予防対策としましては、企業と連携して働き盛り世代への出前講座や栄養相談の充実を図ります。15ページをごらんください。
ルート上には観光スポットだけでなく、サポートステーションや緊急メンテ協力店、優待サービス協力店などが設置されており、既に潮来市内の飲食店なども優待サービス協力店として登録をされているところです。また、都心から1時間という地域性を生かして、水郷筑波広域レンタサイクル事業実行委員会も組織され、レンタサイクル貸し出し施設として水郷潮来観光協会事務所も登録され、その利用も始まっているところです。
注文を受けた商品を自宅へ届けるなどのサービスを展開する市内の事業者等を「買い物支援サービス協力店」として登録。広く情報を発信して、買い物が困難な高齢者などの利用へとつなげ、安心して暮らせる地域社会を目指します。 認知症デイサービスや小規模特別養護老人ホームなどニーズに合わせた地域密着型サービス施設の整備を支援します。 障害のある方が地域で生き生きと働き、開発・製造した商品の販売拡大を目指す。
あわせて、たかおかトートバッグプロジェクトやまちゼミ、御旅屋通りで開催されたイベントのサービス協力店として積極的に参加するなど、中心商店街との連携、回遊性の向上にも努めてこられました。 市といたしましても、中心市街地で開催しているイベントの会場に新たにクルン高岡を加えるなど、まちなかでの人の流れをつくり、にぎわいの創出に努めてきたところであります。
参加協力いただける事業所などには、独自サービス協力店の目印となるフラッグ等の配布や、参加協力店一覧などのチラシを作成し、選手団に配布していきたいと考えております。 最後に、(4)の県とどのような連携をしていくかのご質問にお答えをさせていただきます。
そのうち、趣旨に賛同いただいた9社から、配食サービス協力店として入会の申し込みをいただき、4月から事業開始に向けて調整会議を開催いたしました。また、配食サービス協力店を掲載したチラシを作成いたしました。しかしながら、事業開始後の5月に、1事業者から、入会申し込みをしたものの、ガイドラインに沿った対応が困難であるとのことにより辞退したい旨の申し出がありました。
だから、第1答弁でもいただきましたけれども、ホームページの活用という点で、多摩市独自でも基準とかシンボルマークをつくって、ロゴなんかも広く市民の方たちに公募をして、知っていただいて、また、これは提案になるんですけれども、あるいは子育てに優しい優良店とか、子育てに優しいサービス協力店みたいな、そういうようなものをつくって、多摩市は子育てに優しいまちだというようなアピールをする、そういう発想というのはいかがでしょうか
そこで一つアイデアですが、行政から携帯電話を取り扱っている販売店に協力依頼をし、きさらづ安心・安全メールの登録無料サービス協力店になってもらうなどの方法で、登録の簡便化が必要と思われます。一方、市立小中学校の入学時には、保護者へ案内をし、定期的に登録者を増やすきっかけとなっています。 さて、この安心・安全メールは、防災だけでなく、防犯対策としての不審者情報もあります。
そのほか、子育て支援サービスの対象世帯への案内、割引サービス協力店一覧の周知の徹底について、窓口での申請手続の簡略化について、実証実験後の運用経費についてなどの質疑がありました。
この中で、来年4月から、毎月第2日曜日を子供が主役の日として、市内の子育て支援隊、これは市内の各種サービス協力店などのことですが、子供にサービスを行う日を制定するとの発表がありました。実施主体は民間団体ですが、シンポジウムの中で市長から、わらべの日と命名されました。
また、高齢者の元気のもとである食生活を支えるため、完全民活型のあだち配食サービス協力店を本年8月に立ち上げました。さらに、介護予防を目指して区内浴場で毎月行われております湯っ足り寄席支援や、浴場活用のミニデイサービスを、ボランティアの協力を得ながら試行いたしております。
また、昨年12月に、商工会だよりの中でボランティアグループが福祉マップを企画され、地域のお店からほしいものを届けていただく、また日常生活をサポートするサービス協力店を募り、情報マップの作成を準備をされております。当面これらの活動の状況を見守り、必要であれば側面から支援することも考えたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(水野一巳) 若杉助役。