前橋市議会 2024-05-20 令和6年05/20_総括質問一覧表 開催日: 2024-05-20
│(2) 保育士配置基準見直し │ │ │ │ │ │(3) 保育士確保策 │ │ │ │ │ │(4) 障害福祉インクルージョン推進事業 │ │ │ │ │ │(5) 障害者教養文化体育施設(前橋サン・アビ
│(2) 保育士配置基準見直し │ │ │ │ │ │(3) 保育士確保策 │ │ │ │ │ │(4) 障害福祉インクルージョン推進事業 │ │ │ │ │ │(5) 障害者教養文化体育施設(前橋サン・アビ
│(2) 保育士配置基準見直し │ │ │ │ │ │(3) 保育士確保策 │ │ │ │ │ │(4) 障害福祉インクルージョン推進事業 │ │ │ │ │ │(5) 障害者教養文化体育施設(前橋サン・アビ
次、手鎌のサン・アビも中島部長がおっしゃったように集約されますが、第一義的には公共施設の総面積を減らすことが目的ですが、共に体験するというソーシャルインクルーシブの観点からは私は望ましいことだと思います。今回の施設集約に当たって、体育的、文化的、福祉的、そして人権的視点から、市のお考えをお聞かせください。 ○副議長(大野哲也) 中島市民協働部長。
このときは、こちらの河川事務所のほうの補助金ですよね、これを全面的にいただいて、コンサルですね、専門のね、コンサルの方に入っていただいて、各自治会の自主防の自治会が全部自分の地域をまち歩きをしながら、地図とか落としながら、2カ年ぐらいかかって、あのときも何かと大変だったと思うんですけども、でき上がって、その中で、私たちは307号線の上の心身、あのサン・アビのとこですよね、あそこに含んだという周知を全戸配布
サン・アビにつきましては、どうでしょうかね、あそこに覆いかぶせてやるんでしょうか。サン・アビの機能はどうなんでしょうかね。もちろん、サン・アビというのは基本的な目的があって建った建物でありますので、そこはしっかりと今の機能そのものを検証しなければいけないと、このように思います。 併合してやるにしてもその場所等云々がありますから、それと同時に、光をどう入れるのか、採光の問題です。
したがいまして、今現在、タラソピアについても、現時点で利用可能ということでございますし、今後については市長が総合的にまた判断されるということでございましたし、あと、市の施設では、ほかに市民交流プラザであるとかサン・アビだとかスポーツ・健康の森公園等々、いろんな施設がありますので、そういった施設を活用して介護予防、健康の増進に努めたいと考えております。 ○議長(中島 勲君) 谷川伸治君。
そのほか、ポスタープラスチラシの配付につきましては、市内の地区公民館全て、そのほかに、市の施設、総合体育センターほかサン・アビ、交流プラザ、市民健康センター、市外の保健センターといったところにも一応配付はしております。 そのほかに、キャンペーンのチラシの配付でありますとかお試し券の配付でありますとか、幅広く配付をしておるところでございます。 以上でございます。
小中学生の主な活動施設としましては、学校のグラウンド、体育館のほか、総合体育センターやサン・アビ滑川とか野球場、テニスコートなどがございます。それと、文化施設としまして、市民大ホール、コミュニティホール等がございます。 これらの施設の利用に際して、現在は学校施設の照明料の一部負担と、文化施設、社会体育施設に使用料を負担していただいているところでございます。
市長、あなたは「サン・アビを児童館にするつもりはない」ときっぱりおっしゃいました。しかし、私はサン・アビを児童館にとこだわっております。私は、議員である間はこの考えを変えるつもりは毛頭ありません。 市長が言われる建設時の目的もありました。しかし、私の調査では、最悪条件でも来年26年の8月には完全に滑川市の自由になるものと思っております。
○市長(上田昌孝君) サン・アビはサン・アビの建設時からの目的がございます。そして、今もその目的に従った教室等も会合でたくさん使っておりまして、あれは機能いたしております。児童館にするつもりはありません。 以上です。 ○議長(砂原 孝君) 森結君。 ○14番(森 結君) だから、あなたは、建てられたときの経過からといったって、ありゃもう市のもんでしょう。
市民会館の機能を全部市庁舎にするのは、そこに社協さんなり何なりも全部持ってきましょうという話だったらばありだな、それこそ福祉も困らないでしょうし、ワンストップで皆さん享受できるでしょうし、じゃ、そのうえで真っさらになった2階をどうするの、さあ考えましょうよ、じゃ、そこだけ考えるんじゃなくて、サン・アビもある、いろんなところの建物がある、じゃ、全体を滑川市でどう考えましょうよという場がなくちゃいけない
今、それがサン・アビのほうに行っていると思います。 そんなことから考えましても、実に東加積から見る海岸に向けての光景というのはすばらしいと思いますし、逆に今度、新幹線から見たという話がございましたけれども、それも大変すばらしいと思っています。 縦に走った農道、谷もきれいにくっきりと見えますし、そういうことであります。言う人によっては、滑川市そのものを桜でデザインしないかという声もあります。
そういったことで、市としてもそういった運動施設ができてきましたし、体育館もありますし、サン・アビもありますから、そういった施設を大いに利用していただくように企画をして、そしてPRすると。こういう施策をぜひともやってほしいなと私は思いますので、ぜひともこれはひとつお願いをして次の質問をさせていただきます。 2つ目の質問でありますが、水道事業についてであります。
○市長(上田昌孝君) サン・アビの建ったいきさつもしっかりと調べてみなければいけないと思います。そんな利用をして、今やっていることは外へ行ってやってもらったらということはありますが、あそこのやかたはそういう目的で使えるかどうか、このことをまず初期の調査でちゃんと調べなければいかんと、このように思っています。
サン・アビまで行かんならんが。あそこまで行くのにひとせかかった」と、そういう言葉も聞いております。今おっしゃっていただきましたので、何とかトイレ、それと手洗いがあれば、十分あそこで楽しめる時間を過ごせると思っておりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、これらをまとめまして最後ですが、ボランティアのポイント制を導入したらどうかという思いを持っております。
何を言いたいかというと、あの広い東海カーボン跡地がスポーツ公園になるわけなんですが、既にプール、サン・アビ、体育館、専門学校、武道館とあるわけなんですね。我々の時代には考えんでもいいことかもしらんけども、将来的にはやはり建てかえの時期が必ず来るんですよ。100年か、80年か、150年か。
それから、交流プラザもオープンしてからもう4年目に入りましたので、財団が管理するほかの施設の状況も考慮しながら、交流プラザの利用者の方へのサービスの低下にならないようにということも考えて、もとのサン・アビに戻す方向で検討しているところでございます。 ○議長(中川 勲君) 開田晃江君。 ○9番(開田晃江君) とてもうれしいです。
○9番(開田晃江君) 市民交流プラザの1階に文・スポがありますが、サン・アビへ移ったことで経費節減と、サン・アビは滑川市は買ったわけでしょう。あそこは国からの払い下げで、滑川市のものだと思っています。そういう意味で、あそこからこっちへ入ってくるということは、経費節減にならないと思います。
それとあと、また当課に関しての話なんですけども、サン・アビで障害者の部分を雇用してますし、それとあと、福祉総合センターの方で庭園の清掃で、これも障害者の団体にお願いしてるというような実情でございます。 以上です。
それとあと、また当課に関しての話なんですけども、サン・アビで障害者の部分を雇用してますし、それとあと、福祉総合センターの方で庭園の清掃で、これも障害者の団体にお願いしてるというような実情でございます。 以上です。