越前市議会 2024-02-21 02月21日-01号
さらに、新年度からは、毎年サンドーム福井で開催しております越前モノづくりフェスタへ学校の体験活動として小学生の参加を進め、モノづくり体験などを通じてふるさとの産業を知り、ふるさとで働くことのすばらしさを伝えたいと考えます。 外国にルーツを持つ児童・生徒を支援する言語の指導者等を県補助金も活用しながら本年度は16名配置しております。
さらに、新年度からは、毎年サンドーム福井で開催しております越前モノづくりフェスタへ学校の体験活動として小学生の参加を進め、モノづくり体験などを通じてふるさとの産業を知り、ふるさとで働くことのすばらしさを伝えたいと考えます。 外国にルーツを持つ児童・生徒を支援する言語の指導者等を県補助金も活用しながら本年度は16名配置しております。
鯖江駅の新駅ということについても、武生駅と鯖江駅間のサンドーム福井付近で整備を検討ということはお聞きしていますが、その整備の実施時期については未定であるというふうにお聞きしているところでございます。 ○副議長(橋本弥登志君) 能勢淳一郎議員。 ◆(能勢淳一郎君) ということは、開通時の3月16日には新駅はしきぶ駅のみということになるわけですね。了解しました。
丹南総合公園とサンドーム福井です。サンドーム福井は、越前市と鯖江市の中間というようなことですけれども、丹南地区全体でも、2市3町でも3つの県の施設しかありません。なるほどなと、市民感覚と数字は一致してるなって思っているところです。 そこで、提案です。
◎産業環境部理事(宮田尚喜君) 現在検討しておりますのは、サンドーム福井にある福井ものづくりキャンパス、こちらのほか、越前市や鯖江市、両市にある物づくり関連施設、こういったところで開催を予定しているところでございます。 以上です。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 砂田竜一議員。 ◆(砂田竜一君) すいません、越前市じゃない、越前発でしたね、理解いたしました。申し訳ございません。
フェス」を、今年度初めて、10月15日、16日の2日間、サンドーム福井で開催いたしました。当日は、ステージパフォーマンスや障がい者スポーツ体験、手話カフェ、アート展示、商品販売など多彩な企画を行い、多くの皆様にご来場いただきました。 今後とも、共生社会について県民の目に触れる機会や考える機会を増やす取組みを実施してまいります。 次に、子育て支援・少子化対策について申し上げます。
もう一つ、サンドーム福井近くの新駅については鯖江市が中心になるのだけれども、鯖江市はまずは既存の鯖江駅を再編してからということを言っている。
39 ◯産業労働部長 2018年度、2019年度にサンドーム福井内にあるイベントホールを活用した催し物等の開催件数は、それぞれ45件と40件であって、これは準備期間を含めるとホールの年間利用率の約7割に相当するものである。この45件、40件のうち、アイドルグループ等のコンサート件数はそれぞれ11件、14件となっており、全体の約3割から4割となっている。
本大会では本県の農業の魅力や優れた農畜産物をPRするほか、サンドーム福井での全体会、県内各地の交流会等を通じて就農支援に関する農業者間の連携を深めていく。 併せて高校生や大学生など、県内外の就農希望者の現地見学ツアーを行い、本県での就農につなげていきたいと考えている。 次に、林業について申し上げる。
来年秋に開催する「日本スポーツマスターズ2023福井大会」については、来月15日と16日にサンドーム福井で開催するスポーツ・文化体験イベント「はぴりゅうフェスタ」に合わせて1年前イベントを開催いたします。
先月27日、サンドーム福井において、3年ぶりとなる県戦没者追悼式を挙行し、約280名の方にご参列を賜りました。お忙しい中足を運んでいただいた県議会議員をはじめとする県民の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
先月27日、サンドーム福井において、3年ぶりとなる県戦没者追悼式を挙行し、約280名の方にご参列を賜った。お忙しい中お越しいただいた県議会議員を初めとする県民の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げる。 今回は、新型コロナウイルス感染対策のため、参列者の範囲や人数を例年より縮小したが、参列いただけなかった方々にも追悼式の様子をご覧いただけるよう、新たに式典映像の動画配信を行った。
令和6年の秋には、第47回全国育樹祭が皇族殿下などをお迎えし、福井市の一乗谷朝倉氏遺跡において、お手入れ行事、枝打ちが行われ、式典行事をサンドーム福井で行う計画とされております。 先日、杉本知事を会長に、市町や林業団体などで構成される実行委員会が発足され、年内には大会テーマやシンボルマーク、ポスター原画を公表する予定とのことです。
現在、県内において、経済界を中心としてアリーナ建設が議論されていますが、県内には類似の機能を持つ施設として、サンドーム福井、福井県産業会館があります。この二つの施設については、コロナ禍でも営業活動、広報活動に力を入れ、修繕等の経費節減にも努力を重ね、適正な施設運営が行われている状況であります。
スポーツによる交流に関しては、「日本スポーツマスターズ2023福井大会」の1年前イベントを来月15日及び16日にサンドーム福井において開催いたします。福井大会の広報を行うアンバサダーに、東京2020オリンピックで金メダルを獲得した見延和靖選手をはじめ、本県ゆかりの方々を委嘱し、大会の魅力を発信してまいります。 次に、少子化対策について申し上げます。
令和6年秋に本県で開催する「第47回全国育樹祭」については、お手入れ行事会場を「一乗谷朝倉氏遺跡」に、式典行事会場を「サンドーム福井」に決定した。今後、8月頃をめどに実行委員会を設立し、広報・普及啓発活動の準備として、大会テーマ、シンボルマーク、ポスター原画の決定を行うとともに会場整備計画や行事内容等について協議・検討を進め、基本計画を策定していく。 次に、水産業について申し上げる。
令和6年秋に本県で開催する「第47回全国育樹祭」については、お手入れ行事会場を「一乗谷朝倉氏遺跡」に、式典行事会場を「サンドーム福井」に決定しました。今後、8月頃を目途に実行委員会を設立し、広報・普及啓発活動の準備として、大会テーマ、シンボルマーク、ポスター原画の決定を行うとともに、会場整備計画や行事内容等について協議・検討を進め、基本計画を策定してまいります。
この点、令和4年2月10日の第4回県都にぎわい創生協議会で発表された「福井県内アリーナ計画マーケティング・リサーチ報告の概要」というのを拝見しましたが、この中には、北陸ではコンサート利用に関しては収容人数が1万人の施設、つまりサンドーム福井ですけれども、それと2,000人前後の施設はあるものの、その中間の人数を収容するものがないため、ここが狙い目であるといったものですとか、スポーツ利用では、富山市総合体育館
一方で、丹南地域にあるサンドーム福井もコロナ禍の落ち着きに伴い、4月と5月はジャニーズのグループ、6月は「ゆず」や、昨日は「back number(バックナンバー)」のコンサートが開催され、鯖江駅を中心に、周辺地域に多くの方々が集い、にぎわいを見せております。
………鷲頭総務部長………………………………………………… 60 〃 ………………………野路安全環境部長…………………………………………… 61 〃 ………………………服部健康福祉部長…………………………………………… 61 答 弁………………………高橋土木部長………………………………………………… 61 山本建議員(分割) 1 アリーナの整備とサンドーム福井
福井県にはサンドーム福井もあり,人口規模から考えて同種の巨大施設は2つも必要ありません。新幹線開業に合わせ,身の丈に合わない大規模施設をどんどん造っても,長期的に見て効率的に運用していくことはできません。福井の規模に合わないアリーナ建設は中止すべきです。