松江市議会 2022-12-06 12月06日-03号
岸公園はサンセットカフェなどがありまして、自然と人が集まる拠点となっていると思いますけれども、白潟公園の宍道湖沿いにも人が流れて、行く行くは千鳥南公園まで回遊性を持たせる間のちょっとしたスポットになればいいのかなと思っております。
岸公園はサンセットカフェなどがありまして、自然と人が集まる拠点となっていると思いますけれども、白潟公園の宍道湖沿いにも人が流れて、行く行くは千鳥南公園まで回遊性を持たせる間のちょっとしたスポットになればいいのかなと思っております。
それを踏まえて、岸公園において民間事業者によるサンセットカフェの社会実験を行い、好評を得たことから、今年4月からカフェを常設店舗として営業を開始いたしております。 今後、岸公園では、さらなる魅力向上を図るため、今年度中に出店エリアの拡張とキッチンカー設置エリアの整備を行うこととしております。
岸公園では、社会実験として実施したサンセットカフェや、キッチンカーの出店による飲食提供により、イベントや憩いの時間を楽しんでもらうことで、水辺のにぎわいが創出できると実証されました。 今年度からサンセットカフェは、民間事業者の運営による常設店舗としてオープンし、今後はさらに出店エリアを拡張するための整備工事を実施する予定としておりまして、公園の魅力化と活性化を進めてまいります。
3点目、各議員がいろいろ質問されていますけれども、宍道湖夕日スポット、サンセットカフェについて、来年度以降どういった考えで進めていくのかお伺いします。 ○議長(立脇通也) 高木観光振興部長。
サンセットカフェについてお伺いいたします。 令和2年7月から宍道湖の夕日をブランディングする社会実験としてスタートされ、約1年4か月ほどたちました。コロナ禍の中でスタートされましたが、市内の若者を中心に、SNSでの拡散がきっかけで、まさに宍道湖の新しい拠点として広く認知されていると感じております。
6点目、サンセットカフェについてお伺いします。 1番目、今や観光客のインスタグラムや各種紙面などに松江の顔としても掲載されるようになったサンセットカフェでありますが、これについて観光客の反応を含めた、まず観光的な側面から見た効果はどうだったのか、また水辺の利活用という面ではサンセットカフェを拠点にした水辺の利活用についての効果はどうだったのか。
宍道湖岸につきましては、宍道湖の夕日をキーワードにした情報発信の展開、またサンセットカフェやキッチンカーによる魅力づくりの効果によりまして、夕日スポットから岸公園にかけて多くの人々が集まるようになってまいりました。これに伴い、駐車場の利用も今後増えていくものと考えております。
先日、新たな冬の大山の魅力を生み出そうと実施された雪板体験ツアーのお披露目会が大山、KOMOREBITOのサンセットカフェで開催され、私も参加してきました。雪板体験ツアーに参加したゲストの女子プロサーファーに、鳥取県の魅力を尋ねたところ、一日の中でも、サーフィンや雪板、雪山でやるサーフィンみたいなものですね。
さらにこの魅力を高めるためにも、今後ミズベリング松江協議会で議論されておりますサンセットカフェなど、夕日スポットでの滞在がより快適に楽しめるサービスを提供し、観光客の消費にもつながるような観光商品づくりはブランディングの一つではないかと考えております。今後、ミズベリング松江協議会や国交省出雲河川事務所などとも意見交換しながら検討してまいりたいと考えております。 ○議長(森脇勇人) 野津議員。
まず、こちらでございますが、これは皆生温泉のサンセットカフェ、いわゆる屋台村の写真でございます。ことしの7月、夏休み入るところから8月の28日まで実に45日間この屋台村、サンセットカフェがオープンいたしました。途中雨によって二、三日休業はしておりましたけども、大変多くのにぎわいができたというふうに思っております。